しつけとは子供を信じて「待つこと」が大切 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

我が子にお行儀良く食べて貰おうとするママ

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、しつけとは子供を信じて

「待つこと」が大切

というお話です。

 

 

しつけについては、このブログでも

過去に何度も取り上げています。

 

 

「しつけ」のお話しをすると

反響が大きいですね(^^;)

 


「しつけをしてください」。

というと、ほとんどの人は

「世間の常識」という枠を

はめることを意識します。

 

  • 「あれをしてはいけない」
  • 「親の言うことは素直に聞きなさい」
  • 「他人様の迷惑にならないように」
  • 「ちゃんとあいさつはしなさい」

 

ガチガチに枠をはめられた子供は、

どのように育つと思いますか?

 

 

この「しつけ」とは、親が

「子供になって欲しい理想の姿」

に仕込もうとしているのです。

 

本当のしつけとは、

子どもが自立してスムーズな

社会生活を送れるように教えることです。

 

 

でも、自立させることと

社会生活をスムーズに送れることの

「線引」が難しいですね。

 

 

顧問契約しているママからも、

こんなメールが届きました。
 

 

 

柴田さん こんばんわ。

 

 

テキストに

"生後8ヶ月からは、しつけを…"

とあり、夫とも話し合って、

はじめました。

 

 

まだ親のほうが慣れない感があって、

なかなかしっくりきません。

 

 

"危ないこと、

傷つけること、

人に迷惑をかけること"

 

 

に対して、「ダメ」とSTOPを

かけようと思っているのですが、

同時に"好奇心を大事にいろんなものに触れ、

舐めさせてあげましょう"

の加減が難しいです。

 

…後略…

 


しつけは、ご夫婦で

話し合ってから始める。

これは、とても良いことですね。

 

 

ご相談のママもテキストを

すぐに実践しようと

ご主人と話し合っています。

 

 

世間一般のご家庭では、

「生後8ヶ月からしつけを始めよう」

などとは考えていないでしょう。

 

 

生後8ヶ月といえば、やっと

ハイハイが上手になってきた頃です。

 

 

自分の意志で自分の体を

動かせるという時期ですので、

好奇心が爆発しています。

 

 

「あれはなんだ?これはなんだ?」

と高速ハイハイで

動き回っています。

 

 

ママとしては、一時も目が離せない

時期でもあります。


そして、怪我をさせたくない

という親心で、ほとんどの親は…、

  • 「そっちはだめ」
  • 「それは触っちゃだめ」
  • 「あれはだめ」
  • 「これはだめ」
  • 「ちょっと我慢しなさい」

などと言って赤ちゃんの行動を

制御しようとします。

 

 

行動を制御することによって

「我慢」を教えようとします。

 

 

「我慢」というのは、

自分を制御する気持ちですね。


でも、それはちょっと早すぎます。

 

 

まずは、出来たことを

褒めてあげるのが

「我慢」の第一歩です。


赤ちゃんは、喜んでくれる大人に

応えようとする気持ちが

あります。

 

 

ですので、先ずは…、

  • 「今、褒められた」
  • 「また褒められたい」

という気持ちで、

自分の行動の良し悪しを

習得していきます。


例えば、あなたが小学生だったとして、

  • 逆上がりが出来ない。
  • 一生懸命に練習している。


その時に先生が近づいてきて、

  • 「おまえのここがだめなんだ」
  • 「だから、出来ないんだ」


といわれるのと、

  • 「おっ、なかなか頑張ってるね、腕の使い方がなかなかいいぞ」
  • 「もう少しで出来るようになるな」

と言われるのとでは、

どちらがいいですか?

 

 

どちらが

「よし、もっと頑張ろう!」

という意欲が湧きますか?


こういう事例なら、

すぐに御理解頂けますよね。

 

 

でも、やっとハイハイで

動き始めた赤ちゃんを

目の前にしたときには

「好奇心を満たす」ことと

「しつけ」をすることの

線引がよく分からない

というママがほとんどです。


僕のコンサルでも、

そんなご相談が多いですね。

  • 「しつけ」をしましょう
  • 「我慢」を教えましょう

というと必ず枠にはめようとしがちです。


「しつけ」とか「我慢」を教える目的は、

将来、子供が「自立」していけるように

アドバイスすることです。


また、幼い子供への「しつけ」は、

将来、子供自身が自分でチェックし、

直す事ができるように

教えるものなのです。


それなのに、多くの親は

「教えたことは、なんとしても

守らせなければいけない」

と何度も何度もしつこく

「親の考える理想の枠」に

はめようとしてしまいます。

 

 

しかし、それでは子供は

いつまで経っても

「自立」が出来ません。

 

 

先ず、

「子供は何も出来ない未熟な人間」

と考えないで下さい。

 

 

子供を「信じて」あげてください。

  • 「この子は、出来る子」
  • 「自分で自立出来る子」

と信じてあげて下さい。

 

 

そして、欠点に見えるようなことでも、

それは今の時期だけだと考えてください。

 

 

そして、

「必ず、長所が伸びていって

欠点が見えなくなる」

と、子供の全てを

丸ごと信じてあげて下さい。

 

 

「信じた」上で「待つこと」です

 

 

草花でも農作物でも、なんでも

育てることが上手な人は、

「待つこと」が上手な人です。

 

 

すぐには、結果は出ません。

どんなに急いでも、すぐに花を

咲かすことは出来ません。

 

 

新芽を出す植物
 

 

やっと土の中から顔を出した若葉に、

早く花を咲かそうと考えて、

たくさんの肥料を上げ、

水を沢山かけてしまえば、

その若葉は枯れてしまいます。

 

 

適度に水をやり、適切に肥料をやり、

じっと待っていれば、

必ず芽が出てくるのです。

 

 

信じて育てられた子供は、

必ず自信を持った子供に

育っていくのです。

 

 

子供を信じられるのは

あなたしかしません。

 

 

「この子は必ず立派な大人になる」

と信じて待ってあげてください。

 

 

その期待にあなたのお子様は、

きっと応えてくれますよ。

 

 

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ママへ。子供が生まれてから

家事・育児に追われて

疲れてはいませんか?

 

 

独身だった頃、

あんなに輝いていた日々が

嘘のような毎日。

 

 

そんな毎日に、

さようならしましょう。

 

 

あなたは本来そんなところで

悩んでいるべきではありません。

 

 

育児をちょっと学ぶだけで、

あなたの毎日が以前の輝きを

取り戻しますよ。

 

 

もし、育児以外のことも含めて

悩んでいるのなら専門家に

ちょっと相談しましょう。

 

 

すぐに解決してくれますよ。

 

 

悩みに今すぐお別れして、

あの時の輝きを取り戻しましょう! 

 

日本母親支援協会代表理事の柴田

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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