令和、明けましておめでとうございます。新しい元号に変わって、いよいよ本科的に動き出しますね。こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
日本政府に10連休を仕込まれましたので、年末年始のお休み明けのような気分の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
年末年始とは違って、多くの方が雪のない大型連休を楽しまれたのでしょう。また、平日は休みにならなかった方も三連休と四連休を楽しめたのではないでしょうか?
逆に観光地の方や旅行関係の方は大忙しの毎日でしたね。お疲れ様でした。
さて、今日からいつもの生活に戻ります。「わーい、今日からまたお友達と遊べる!」なんて喜んで保育園や幼稚園に向かってくれる子供もいる中で、大人と一緒に夜遅くまで遊んでいた子どもたちにとっては辛い週明けとなります。
保育園や幼稚園に「行きたくない」と駄々をこねてお布団からなかなか出てこない子もいるでしょう。そんな我が子に向かって
- 「早く起きなさい!」
- 「もうお休みは終わったのよ!」
- 「ママだってお仕事に行くんだから、駄々こねてんじゃないわよ!」
などと、子供のケツを叩いている…いや、失礼。子供を急き立てているママも多いでしょう。
大人のあなたでも内心は「会社に行きたくない」と思っているのではありませんか?当然ですよね。10日も休んだのですから身体も心もシャキッとすることは、なかなか難しいです。
そんな時に、あなたが旦那様に「何やってるんだよ」「早くしろよ!」「遅刻しちゃうぞ」などと叱咤されたらどうでしょう?益々やる気を無くして、旦那に殺意さえも抱くかもしれませんね^^;。
殺意を抱くというのは冗談として、本人が頑張っているときに怒られると、人間というのは逆にやる気を無くしてしまうものです。
例えば、親から「宿題やったのか」と言われた時に「今やろうと思っていたのにやる気が無くなった」と言葉を返してしまったという経験があるのではないでしょうか?特に思春期、反抗期にはありがちな言葉ですよね。
そうならないように、子供には上手にやる気を起こさせることが大切です。それを我が子が思春期になったときにも使えるように幼児期から練習しておいて頂きたいですね。
その「上手なやる気を起こさせる方法」とは、「受け止める」ということです。
「保育園に行きたくない」と駄々をこねられた時に、叱るのではなく先ずは受け止めるのです。
「そうだよね。行きたくないよね」
この一言を言うことで、子供の気持ちに寄り添うことになります。そして、子供は安心することが出来ます。
そして、「いっぱい遊んだからね。楽しかったよね。ママもパパもあなたと遊ぶことが出来て休日を楽しめたわ」と「あなたがいてくれてよかった」ということを伝えることで子供の自己有用感をくすぐるのです。その次には…、
- 「ママもパパも今日からお仕事頑張るよ。そして、次のお休みにたくさん撮った写真や動画を一緒に整理しようね」
- 「また、あの時の思い出が蘇ってくるわよ」
- 「あなたも、お手伝いしてね」
- 「じゃあ、準備しようか。ママがお手伝いしてあげるわ」
- 「ママとパパはケンカばかりしているけど、喧嘩するほど仲がいいと言うことわざがあるのよ」
- 「喧嘩するということは本音を言えるということ」
- 「口では喧嘩しているけど、本当は仲がいいのよ」
- 「安心してね」
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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