21世紀型スキルを我が子に身に着けさせる方法 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。先日開催した柴田育児アカデミーのブラッシュアップセミナーのご報告です。

 

 

毎月開催している柴田育児アカデミー生と卒業生のために新しい育児に関する情報を共有するためのセミナーです。今回のテーマは「これからの子供たちに求められる21世紀型スキル」でした。

 

 

2020年から教育改革が、いよいよスタートします。今までの教育が大きく変わります。どのような改革なのかをわかりやすく説明し、それに対応するために家庭でするべきことをご紹介しました。

 

 

感想も頂いていますので、少しだけご紹介させて頂きます。

 

 

 

やはり、言葉は武器になりますね。もうわかってるでしょうと、短縮していたところがあったので、言葉のシャワーをもっともっと浴びせたいと思いました。コミュニケーション能力を育てるためにアクティブラーニングを少しずつ始めていますが、論理的に話すことはまだまだな気がします。親も一緒に論理的思考能力を身につけて行きたいと思いました。ありがとうございました。

 

 

 

21世紀型の教育。今すぐに家庭で実践出来る事を具体的に教えていただき、早速意識して子供と接しています。以前にも増して、「なぜそう思うのかな?」「どうしてだと思う?」と、自分で考えて言葉にする機会を意識して作るようになりました。こうして定期的に、先生から直接お話しを聴くことが出来るので、毎回気持ち新たに学びなおして実践出来るのがありがたいです☆

 

 

 

今度、自分が講座をさせていただくのにとても参考になりました。 これからの未来を生きる子供達の為の子育て方法をたくさんのママ達に伝えていきたいと思いました。 天才だね!とか頭がいいね!という褒め方はダメで、子供は天才でないといけない、頭が良くないといけない、と思ってしまうので、そういう言い方をしないようにしていきたいです。 日々の生活の中でついつい否定語を言ってしまったり、好奇心を止めてしまうことを 気をつけて、とにかく子供の好奇心を止めないように子育てしていくことが大事だとあらためて思いました。

 

 

 

あなたは、来年から始まる教育改革がどんなものなのかご存知でしょうか?先日もお伝えしましたが、学研が行った調査によると、この教育改革を55.9%の母親が知らないという結果で出ています。

 

今までと同じように、愛する我が子に、カラフルなキャラクターモノのおもちゃを与え、テレビやDVDを見せながら、やっつけてもやっつけても蘇って襲ってくるゾンビのような家事を消化する毎日を繰り返すのでしょうか?

 

 

そんな毎日を過ごしているうちに、気がついたら小学校に入学する日が近づいている。慌てて幼児教室や通信教材を取り寄せて、ひらがなや英会話を教えようとする。

 

 

あなた自身も、そんなふうに育てられてきたのではないでしょうか?そして、あなたは勉強が好きになりましたか?学生時代に将来の夢を持つように成りましたか?

 

 

多くの人は、学生時代に学んだものはテストで高得点を取るため、出題される可能性が高いヤマの貼り方や、就職のときに好印象を与える面接テクニックではないでしょうか?

 

 

あるいは、部活にのめり込んで全国大会で優秀な成績を残した方もいらっしゃるでしょう。しかし、部活と社会とは違います。

 

 

学生時代の経験や知識は、本当に社会に役立つものだったのでしょうか?本当に役立ったものであれば非正規社員がここまで増えることはなかったのではないでしょうか?

 

 

厚労省の調査に拠ると役員を除く雇用者5649万人のうち、正規の職員・従業員は3497万人。非正規の職員・従業員は2152万人と出ています。労働者の4割に当たる人が非正規社員なのです。

 

 

このことからも解るように、今までの教育は均一な会社員を作るための教育だったのです。そして、その結果イノベーションが生まれず、逆に非正規社員に甘んずる大人が生まれてきたのだと柴田は考えています。

 

 

社会に出れば答えのない問題が次から次へと出てきます。その問題は瞬時に解決し答えを出さなければ行けないのです。今までのように「会社に持ち帰って上司と相談してきます」では遅すぎるのです。

 

 

2020年の教育改革で求められるものは、社会で本当に役立つスキルです。21世紀に必要とされるスキルとは、問題解決能力やその対処法、コミュニケーション力やリーダーシップなどです。

 

 

  • 仕事を進めるにあたって立ちはだかる問題を認識して原因を明らかにし解決するスキル
  • マニュアルや、グラフ、スケジュール表、リポート、メール、フローチャートなどのドキュメントを読み書きするスキル
  • 自分の意見をわかりやすく伝えるスキル
  • 相手の意見を丁寧に聴く、あるいは相手の意見を引き出すスキル

 

 

まだまだありますが、それらのことを学生時代に身に着けさせることを目的としたのが2020年から始まる教育改革なのです。

 

 

それらのスキルは学校に丸投げしているだけでは身につきません。子供の教育やしつけを丸投げしてきた結果は、もう皆さんご存知でしょう。

 

 

街中には、ルールを守らない大人がうじゃうじゃいます。自分のことは棚に上げて辺り構わず罵詈雑言をぶつける大人がうじゃうじゃいます。

 

 

 

19日の池袋で起こった暴走事故の加害者も、被害者の救護や119番をすることなく自分の息子に電話をしたのです。その加害者は東大を出て重職を渡り歩いた良識あるはずの高齢者です。

 

 

話はちょっと逸れてしまいましたが、あなたのお子様が社会に出る頃には、今の社会が大きく変わっているのです。そんな未来社会で活躍する大人に育てるためには学校も大切ですが、家庭内での教育こそ必要なものなのです。

 

 

家庭内で教育するためには親であるあなたの考え方を変えていかなければいけないのです。今までと同じ育て方では、大学を出ても会社は見向きもしない可能性があるのです。

 

 

会社は余裕がなくなっていますので、今まで以上に社員を使い捨ての歯車として見るようになるでしょう。そして、日本国民よりも海外の労働者をどんどん「輸入」してくるのです。

 

 

そんな未来社会では、あなたのお子様が自分の力で仕事を作り、起業するなり独立の道を切り開くスキルを身につける必要があるのです。

 

 

そんな時代ですので「育児」学びましょう。「子育て」を学びましょう。「親」を学びましょう。そして、社会を学ぶ機会に進んで参加しましょう。

 

 

 

明日から始まる10連休は、その絶好の時間です。遊びばかりでは飽きてしまいます。是非、家族で学ぶ時間も取り入れてみて下さいね。そして、愛する我が子を夢と目標を持てる大人に育てていきましょう。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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