小学校でアクティブ・ラーニング2020年度実施。今から必要な親の心得 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。あなたはアクティブ・ラーニングという言葉はご存知でしょうか?

 

 

あなたが学生時代に受けた授業というのは、先生が授業を進め生徒は黒板に書かれたことを書き写し、たまに先生に答えを求められるという形でした。

 

 

言うなれば、先生の言うことに従うという「イエスマン」を育てていたのが今までの学校教育です。

 

 

鎖国日本の教育ということも言えるでしょう。でも、これからは日本国内だけを相手にしていたのでは国が滅んでしまいます。

 

 

そこで世界に通じるリーダーを育てようという教育改革の一環としてアクティブ・ラーニングが始まっています。

 

 

アクティブ・ラーニングとは、今までのように生徒が先生の話を聞くという受動的な授業を行うのではなく、生徒自ら能動的に学ぶことができるような授業を行う学習方法です。

 

 

2016年にリクルートマーケティングパートナーズが行った調査によると、全国の高校におけるアクティブ・ラーニング型授業の実施状況は、2014年の47.1%から2016年には92.9%に上っています。

 

 

そして、高校だけでなく、小学校では2020年度から、中学校では2021年度、高校では2022年度以降に実施とされていいます。

 

 

あなたのお子様が小学校に入学する頃には先生も慣れてきてアクティブ・ラーニングで授業を行うのが当たり前のようになっているのは間違いのないことです。

 

 

時代の変化ですね。小学生の英会話やプログラミングなど親世代が経験したことのない授業が繰り広げられているのです。

 

 

そんな時代の変化を親であるあなたは「先生に任せていればいい」と考えているとお子様は授業に取り残されてしまう可能性があります。

 

 

やはり、子供は親を見本として育ちますので、親がアクティブ・ラーニングや英会話、プログラミングに無関心であれば、子供も関心を持つことができなくなります。

 

 

柴田育児アカデミーでは、以前からアクティブ・ラーニングを取り入れていました。会場で開催したセミナー後の一コマです。

 

 

セミナーで育児に関する知識を学んで頂いたあとに、各グループに分かれてテーマに沿って意見を出し、グループごとに結果を発表するという形を毎回取っていました。

 

 

そして、昨日は、柴田育児アカデミーの卒業生を対象としたMonthly brushup seminarを開催しました。

 

 

「brushup」とは「何かにさらに磨きをかける」という意味です。卒業してからも様々な課題を設定して学んで頂いています。参加者はアカデミーで一年間学んだ後、インストラクターの資格を取得したママさんや現在アカデミーで学んでいるママさんです。

 

 

Zoomというweb meeting systemを利用しているので、ご家庭にいながら参加できます。もちろんお子様を抱っこして一緒に学ぶことも出来ます。

 

 

昨日のテーマは、「爆発しそうなママ必見!イライラを落ち着かせるお話と穏やかに過ごせる秘訣」でした。

 

 

このテーマを元にアクティブ・ラーニング形式でセミナーを進めさせて頂きました。やはり、私生活ではアクティブ・ラーニングを体験する機会には、なかなか恵まれません。

 

 

以前からセミナーは、一方的な知識の伝達ではなく参加者がどんどん意見を発信する形をとっていましたが、昨日は徹底したアクティブ・ラーニングを取り入れてみました。

 

 

具体的には、開催者が資料を作って見せるのではなく、zoomのホワイトボード機能を使って参加者の意見をまとめていくという進行方法を取りました。

 

 

子育て中に怒りが爆発するママも多いでしょう。先ずは参加者の爆発した経験を吐き出してもらいました。

 

 

その後、何故爆発してしまうのかという原因を考えてもらいました。するとさすがインストラクターさんです。原因の分析もどんどん出てきました。その意見をホワイトボードにどんどん書き込んでいきました。

 

 

こうしたアクティブ・ラーニングという学びの姿をママが実践して子どもに見せることで、子どもには意見を言うのは当たり前という習慣が身についてきます。

 

 

私達の時代には「意見を言うのは恥ずかしい」とか「もし間違っていたら怒られる」という意識が植え付けられていたのではないでしょうか?

 

 

その体質が外国人を見たら話ができないという日本人の姿となって現れてきていたのです。

 

 

そこでアクティブ・ラーニングという能動的に自分の意見を発表できる機会があれば、その殻を破る訓練が出来るのです。

 

 

でも、一般の主婦や育休中のママさんにはそんな機会は訪れることはありません。どうすればいいのでしょうか?それは家庭内でのアクティブ・ラーニングを取り入れるということです。

 

 

ご夫婦で話し合う機会を持つことです。今までなら自分の意見の押しつけになってしまって、最後には夫婦喧嘩に終わってしまっていたのではないでしょうか?

 

 

それを「アクティブ・ラーニングしよう」と一言付け加えると、相手の意見も素直に聞き入れ、自分の考えと重ね合わせる事もできるのではないでしょうか?

 

 

これは子供の将来のためでもあり、ご夫婦の未来のため、そして仕事にも活かすことの出来るスキルを磨くことに繋がるのです。

 

 

是非、あなたの生活にも取り入れてみてくださいね。未来に役立つスキルとなることは間違いのないことです。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 

 


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