秋の三連休が終わりましたね。東北地方では、台風25号の強風で仮設住宅三棟が横倒しになってしまったようです。避難の上にまた避難です。各地で被害にあわれた方には心よりお見舞いを申し上げます。
関東地方は申し訳ないくらいに晴れた日が続きました。雨の地域も晴れた地域にお住まいのご家族も、この三連休は有意義に過ごされましたでしょうか?
お休みの日には、子どもたちに日頃は体験できないようなところに連れて行くことも成長には大切なことです。
でも、わざわざ外に出かけなくてもお家の中で体験できることは、たくさんあります。特にお休みの日ならママもパパも時間はたっぷりあります。
こんな時こそ、お手伝いという“遊び”をお勧めします。子供だけでなく家事に不慣れなパパも一緒にさせることで子供も新鮮な気持ちでお手伝いが出来ます。
お手伝いというのは、女の子なら喜んでしますが、男の子でも幼少期なら張り切ってやってくれます。
逆に言えば、男の子が家事を喜んでやってくれるのは幼少期です。思春期になってしまうと「うざい」とか「おめえがやればいいんだろ!」とか憎まれ口をたたきます^^;
ですので、今の時期に家事を仕込んでおくことで、思春期も当たり前のように自分のことは自分で出来るようになります。
旦那も甘やかされて育っていますので、家事など未経験の方が多いのではないでしょうか?そこで、少し手間はかかりますが、子供と一緒なら楽しんでやってくれるのではないでしょうか?
まずは、お洗濯ですね。洗濯機に入れてスイッチオン。簡単です。洗濯機が回っている間にお掃除です。これも掃除機をかけるだけ。お風呂掃除は身体を使いますのでパパの仕事にしている家庭も多いでしょう。
その間に洗濯が終わりますので、ベランダに干しましょう。ここは少しコツがいるでしょうから、ママが見本を見せて下さい。
物干しが終わればお昼ご飯の買い出しです。お休みの日はパパにお料理を任せましょう。お好み焼きなら簡単です。たこ焼きでもいいですね。
午後はみんなでテーブルを囲んでランチを楽しめます。子供も自分でお手伝いした料理ですのでいつもより美味しく、また、家族みんなで食べるので楽しく過ごせます。
ランチが終われば、後片付けもパパと子供に任せましょう。材料の買い出し、調理、後片付け。この3つが料理ということを理解させるのです。
午後は近くの公園で遊びましょう。いつもはいないパパがいるだけで子供はハイテンションになるでしょう。この時もスマホなど見ないでパパも夢中で遊んで下さい。
そんな一日が終わった頃には、パパもクタクタになっているのではないでしょうか?それを毎日やっているママの苦労が理解できるようになるでしょう。
そして、男の子も家事の楽しさを経験出来ますので、家事好きな男の子に育ちます。女性の苦労を知っていると大人に成長した時には、結婚相手がすぐに見つかりますよ。
現代は、結婚できない男が増えています。2015年の国勢調査に拠ると50歳の時点で未婚(生涯未婚率)という男性は、なんと23.4%という数字が出ています。4人に1人が結婚できて(して)いないのです。
男性が結婚できない(しない)のには、さまざまな理由があるでしょう。しかし、1990年には生涯未婚率は男性で5.6%だったのです。どんどん増えているということです。
あなたも、もしかしたらお孫さんの顔を見れない可能性があるのです。可愛い可愛いお孫さんに会うためにも男の子の育て方を振り返る必要があるのではないでしょうか?
なんでも手をかけてばかりいると、自分では何も出来ない大人に育ってしまいます。そして、結婚相手にもママと同じようになんでもやってくれて当たり前という考えになってしまいます。
昔のように給料はもらえない時代です。共働きが避けられないのであれば、家事育児も男が半分担って当たり前ではないでしょうか?
その時のためにも、今“お手伝いするのが楽しい”と思ってもらえるときにパパと一緒にお手伝いをさせて下さいね。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間をパートナーと共に楽しんで頂きたいですね。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
【編集後記】
お風呂掃除で苦労するのはカビですよね。特に目地に入り込んだカビは手強いです。ちょっとやそっとでは綺麗に取れません。
そこで、お薦めするのはお線香です。
「えっ、お風呂掃除にお線香?」
意外な取り合わせですが、これぞ知る人ぞ知るカビ取り方法なのです。カビ取りというよりはカビ予防ですね。
お風呂上がりにお線香を一本浴室内に火を点けて置くだけです。これだけでカビ予防になるのです。
柴田も何年か前にこの情報を知って実践していますが、以前のようにカビ取りに苦労することはなくなりました。というより、カビ取りしません。だってカビがないのですから(^^)
あの臭いがちょっと辛気臭い(主に関西地方の言葉)ので、今使っているのは桜の香りのお線香です。いろいろな香りのお線香がありますので、気に入ったお線香をお試し下さいね。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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