あなたは子育てとはどういうものだと認識していますか?
- 挨拶の出来る子
- 自分のことは自分で出来る子
- 早寝、早起きの出来る子
- 朝起きたら顔を洗って歯磨き出来る子
- 言わなくても宿題をやれる子
などなど。そんな子供に育てることだと考えていませんか?もちろん、自分のことは自分出来る子に育てたい…というよりは、“育てなければいけない”と考えていますよね。
でも、自分のことを自分で出来る子というのは“当たり前”のことです。それが出来たからと言って社会で活躍出来るということには繋がりません。
自分のことは自分できることの本質は、問題にぶつかった時に自分で解決できるかどうか。そのスキルを身に着けさせることではないでしょうか?
そのためには、朝起きたら眠気眼(まなこ)をこすっている子供の手を引いて洗面所に連れて行くということが果たしてその子のためになるのでしょうか?
また、保育園に遅れそうだからといってカバンの中身を親が点検して忘れ物がないかどうかをチェックすることがその子のためになるのでしょうか?
いつの時代でも同じですが、言われたことを素直に出来る人間は企業にとっては歯車の一つに過ぎないのです。
その歯車は古くなったり使えなくなったりするとすぐに新しいものに取り替えることが出来るのです。つまり使い捨ての人間だということなのです。
会社や社会が求めているのは、自分で問題を見出し、その解決方法を自分で作り出すスキルを持った人間なのです。
そんな人間を育てるためには“親が望む子供”に育てるのではなく、子供が何をしたいのかを見つけ出すサポートをしてあげることなのです。
そして、そのスキルを育てるためには、子供の自主性を尊重してあげることなのです。
自分でやりたいものを見つけると子供は集中力を発揮します。そして、それが楽しいものであれば、いつもの何倍もの力を発揮してくれるのです。
そのスキルが身についた子供が社会に出ていくと、他人の何倍もの成果を上げてくれるようになるのです。
そんな子育てのヒントを、毎月インストラクターさんを対象にした勉強会を開催しています。web上でのセミナーなので日本だけでなく世界中のインストラクターさんが参加して頂いています。
その中のお一人にアメリカ・カリフォルニア在住のママがいます。アメリカンネーム、kateさんです。kateさんはご主人のお仕事の関係で世界を飛び回っています。ご主人はアメリカ人です。
今はカリフォルニアですが、数ヶ月前はフィリピンの山奥でした。その山奥からセミナーにも参加して頂きましたが、画面の後ろに写っていた光景は、本当に山奥という感じでした^^;
その前がアメリカで、その前が日本で…。と、一箇所に数ヶ月という目の回るような生活です。フィリピン在住の時に第二子を出産。肝っ玉が座っていないとなかなか真似の出来ない半生を送っておられます。
そんな多忙な生活の中でも柴田育児アカデミーに入学して子育てを学んで頂きました。そして、一年間の就学期間の中でたまたま日本に赴任していた時に品川で開催していた会場セミナーにもご家族で参加して頂きました。
そんなkateさんから次のようなメッセージを頂きました。
「柴田メソッドで習った「子どもの自主性を尊重する」を実践してきた成果が、勉強という形でもあらわれてきました(^^)」
どんな成果で現れてきたのでしょう。彼女のブログを覗いてみて下さいね。
kateさんの記事




