こんにちは 柴田です。
子育て支援は、こういうのがいいのではないのでしょうか?
埼玉県北本市の子育て制度 紙おむつ、絵本が無料で提供されるってホント?
Mocosuku Woman 1月24日(土)12時0分配信
実は子育てで頭を悩ますのがそれにかかる費用。特におむつなど日々必要になる商品は、少しでも出費を抑えたいところです。
子育て制度が多彩な埼玉県北本市は、その点に着目。なんと紙おむつを無料にしてしまいました。
さらに、子供の豊かな発想や発達に欠かせない絵本の支給も!?
事業の詳細をみてみましょう。
◆0歳児のおむつを無料交換できるクーポン券を発行
北本市では、子育て中の家庭の経済的な負担軽減を目的に、北本市に住民票を持つ1歳未満の子どもがいる家庭を対象に、紙おむつを無料で交換できるクーポン券を配布しています。
発行は出生時、4か月目、8か月目の計3回。満1歳の誕生日の前月分まで、メーカーなどの調査結果を参考にした約1年分に相当する35袋分と、交換することができます。
子どもが0歳児であれば、途中から北本市に暮らしはじめてもクーポン券は受け取ることができます。その場合、出生月の月数に応じてクーポン券が発行されます。
0歳児おむつ無料化事業
http://www.city.kitamoto.saitama.jp/kosodate/teate/1418111851739.html
◆サイズやタイプ、メーカーも指定可能
クーポン券は、北本市と契約した市内の契約店計10店舗(2014年9月現在)で利用が可能です。クーポン券と引き換える形で、紙おむつを受け取ることになります。
特徴的なのは、交換できる紙おむつを指定できる点です。メーカーは5つから選べ、テープタイプとパンツタイプも選択可能、サイズも好みのものを選ぶことができます。
利用するごとに紙おむつの好みも変わり、子どもの成長も家庭それぞれ。その使い勝手を考慮していることも、この制度の長所と言えるでしょう。
紙おむつではなく布おむつを利用する家庭にも、この無料サービスは対応しています。
その場合はクーポン券ではなく現物支給となり、1年分に相当する60枚の布おむつを受け取ることができます。
◆絵本も無料で配布
おむつを無料化するだけでなく、北本市では子どもに読み聞かせる「絵本」も無料で提供しています。
市の実施する乳児検診に参加した子育て家庭には、市からメッセージを添えた絵本がプレゼントされます。
これは「ブックスタート」というイギリス発祥の活動です。日本では2000年から紹介、2001年から各地で展開がはじまり、北本市では2004年4月生まれの子どもを対象に実施する乳児健診から導入がはじまりました。
ブックスタートについて
http://www.bookstart.or.jp
この活動は、保護者に抱かれながら絵本を読み聞かせることで、子どもの豊かな心を育くむとともに、保護者にとってもやすらぎの時間を持つことを目的としています。
実際に「ブックスタート」を利用した保護者は、
「初めて絵本を体験したが、子どもが楽しそうで、私も楽しくなった」
「絵本をもらわなければ、読み聞かせる機会を持たなかったかもしれない」
などの声が聞かれます。
経済的なサポートだけでなく、子育てそのものを豊かにする効果も、この活動には期待できそうです。
「埼玉県北本市って、どこ?」って方のために地図を載せておきますね。
一地方自治体ではなく、是非、国がやって欲しいですね。
テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

