自己肯定感を育てない言葉 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


ノーベル物理学賞が日本人三人に決まりましたね。


☆2014年のノーベル物理学賞を、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授、天野浩・名古屋大教授、赤崎勇・名城大教授の3氏に授与すると発表した。




赤崎さんなんかは、もう85歳です。50年も研究を続けていたという事です。


それぞれ凄い執念を持ち続けていたのですね。


彼ら三人は、自己肯定感が高いという事が言えるのではないでしょうか?


あなたは、自己肯定感を持っていますか?


最近は、自己肯定感を育ててもらっていない大人が多くなっているようです。


自己肯定感とは、(はてなキーワード)によると

「”自分は大切な存在””自分はかけがえのない存在”と思える心の状態」である。


と書いています。


そして、その自己肯定感は


「幼少期の生活教育環境によって大きく影響され、人格形成上の重要なファクターとなる。」


となると書いています。


あなただけでなく全ての人間は、“周りの人から理解される”ことによって自己肯定感を高めることができます。


高い自己肯定感を持つ人は、他人から理解されなかったり、批判されたとしても、その逆境を乗り越える力を持っています。


反対に、自己評価の低い人は、逆境に弱く挫折しやすい傾向があります。


では、その自己肯定感が育たない子育てとは、どういう子育てなのでしょう?


あなたは、お子様に向かって次のような言葉をかけていませんか?



離乳食の時:「遊んでばかりしていないで、さっさと食べてちょうだい」


お片づけをしない時:「ママが怒らないうちに、おもちゃを片づけた方が良いんじゃない」


お買い物の時:「お買い物の時には、カートにじっと座ってちょうだい」


お出かけ前の時:「児童館で遊びたいんでしょ。それなら、今すぐお洋服を着替えないと行けないよ」


お風呂の時:「いい?よく考えてみようね。お風呂に入って身体を洗わないと、汚くなるでしょ。だから早くお風呂に入るのよ」




あなたは、これらの言葉をいつも「当たり前」に使っていませんか?


実は、あなたが気付かずに使っているこれらの言葉には、次の意味が隠されているのです。


1.命令、指示。
2.脅迫、警告。
3.説教、義務付け。
4.提案、助言、忠告。
5.論理による説得。


これらは「解決メッセージ」と言われている言葉なのです。これらの言葉には、


「あなたは頭が悪くて、自分では良い解決策を考えられないだろうから、私が教えてやる」




というメッセージが隠されているのです。そして、この5つの言葉を繰り返された子供は次のような反応を示します。


1.防御的、反抗的になる。
2.強く主張する。反駁する。
3.憤慨する。腹を立てる。イライラが増す。
4.自分をあるがままに受容されていない、と感じる。
5.自分が理解されていないと感じる。
6.自分はダメだ、劣っていると感じる。
7.自分は間違っている、悪い、罪深いと感じる。
8.これ以上話してもムダだ、と黙りこむ。


これらの言葉を使い続けているうちに、あなたのお子様の心は閉じてしまい、素直に行動を起こすどころか、問題の解決から遠ざかるようになってしまうのです。



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