子ども、スマホゲーム没頭 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


顧問契約のママから、こんなご相談を頂きました。


一言で言いますと、「ゲームを持たせていいのかどうか?」というご相談です。


小学生のお兄ちゃんがいらっしゃるので、「お友達はみんな持っている。だから、僕も欲しい」ということを言われたというのです。


まあ、避けては通れない道ですね。


そこで、ちょうどいい記事を見つけましたので、ご紹介します。



「夜7時に一斉ログインしてサーバーをダウンさせよう」


春以降、こんな物騒な呼びかけがツイッター上にたびたび現れている。呼びかけは繰り返しリツィートされ、拡散していく。


5月には、こうしたつぶやきを拡散させた中高生らのアカウントが「サイバー攻撃」を呼び掛けている人物としてネット上にさらされた。


子供らが標的としたのは、中高生に人気のスマートフォンゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」。


通信障害が起きると運営会社がお詫びとして配るアイテム「魔法石」が狙いだ。スタミナ回復などに使える魔法石は1個100円だが、強い敵を倒すには、何個あっても足りない。


運営会社が「障害が起きても魔法石は配らない」と表明したため、結局、攻撃は不発に終わったが、その行為は威力業務妨害に当たる可能性がある。


「軽い気持ちでリツィートしただけ。こんなことになっているとは…」。


メッセージをさらされた東京都内の中学3年生の少年(15)は不安げな表情を浮かべた。


それほどのエネルギーを費やしたパズドラだが、「もう飽きてきた」。今は次のゲームにはまっている。


何が子供たちをそこまで夢中にさせるのか。


「魔法石のために、親のクレジットカードで月50万円使った」と打ち明ける都内の私立中学2年生(14)は、「強くなれば周囲に尊敬されるから」と話す。


アイテムを買っていることは秘密だ。「『あいつは金をかけているから強い』ってばかにされるから」だ。


ゲーム内の「序列」が現実社会での人間関係にも影響するのか、川崎市の高校2年の少年(16)も「普段は小ばかにしている同級生でも、ゲームの中で強ければ『フレンド申請』する」と明かす。


「現実のことは、もうどうでもいい、と思っていた」。都内のアルバイト男性(20)は2年前を振り返る。


親にスマホを買ってもらったのは、進学校として知られる私立高校3年の夏だった。


それまでの携帯ド電話とは段違いの映像の鮮明さや迫力に酔い、ゲームに夢中になった。


食事中や風呂場でも、長い時で1日15~16時間は没頭した。ゲームの手を10分間休めただけで、順位は軽く200位は落ちる。順位が落ちるのが恐ろしかった。


2学期以降は無断で学校を休み、母親に気づかれると部屋に閉じこもった。


ドア越しに母親が叫んでも、皿を投げつけられても、布団にもぐってゲームをつづけた。成績はガタ落ちし、友人は離れていった。


ゲームから卒業したのは昨年10月。メールアドレスの変更を送信したのに誰からも返信がなかったのがきっかけだった。


「ゲームの外では、たった一人だったんだ」


男性は再び受検勉強を始めた。


…後略…


読売新聞 12/24


恐ろしいですね。まさしく中毒です。



バーチャルの世界で、自分にはない力を見せつけることで、自分自身が大きくなったように錯覚してしまいます。


努力をせずにアイテムに頼る。


そして、ダメならリセットして、最初から始める。


痛みも感じず、思いやりも育たない。


ゲームは避けて通れない道ですが、自分の欲望を自分でコントロール出来るように育てることが、まず最初ですね。


ゲーム会社は、短期間で莫大な利益を上げています。


その背景には、当然、お金を使う人が多くいるということです。


携帯ゲームに嵌まれば、必ずお金が必要になるように仕組まれています。


それも十分に説明して下さいね。



テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。




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