子育てに後悔 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


あなたも、お子様に手を挙げた経験があるのではないですか?


こんな調査結果が出ました。



子を思う親心であってもダメ 子どもは叩くと改心するどころか益々攻撃的になる:米大学調査


子どもを叩いたり、怒鳴りつけたりすることによる悪影響についてはこれまでも何度かお伝えしてきた。


体罰については様々な意見があるだろうが、最新の研究でやっぱり子どもを叩いても意味がないどころか、かえって問題が大きくなることがわかった。


「子を思う親心があれば、子どもを叩いても真の意味で傷つけることにはならない」


とも言われているが、この信念が正しいのかどうか調査した、としているのは米ミシガン大学School of Social WorkのShawna Lee准教授。


調査結果を受け准教授は「長い目で見て、子どもは叩れて改心するどころか態度が悪くなる」と述べている。


調査は大都市に住む白人及びアフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系の人々3,200人を対象に行われた。


子どもが1歳、3歳、5歳の時にデータを集めたが、母親にはどの位の頻度で子どもを叩くか尋ねた他、子どもの攻撃的行動や子どもへの愛情に関する質問への回答を促した。


その結果、子どもへの体罰はその子の攻撃的な行動を悪化させるだけであると判明し、同准教授も「子どもを叩いても何の効果もない。




それどころか子どもをより攻撃的にさせるだけ」と結論付けている。


子どもから前向きな態度を引き出したいと思うのが親心。


准教授いわく


「数多くの研究結果が“体罰は子どもの態度を悪化させる”と示しているにもかかわらず、未だかなりの割合で、その前向きな態度を望むが故に、多くの親が子どもに手を上げている」


とのこと。


「叩いて何か得になるのら逆に教えてほしい」


とのコメントが寄せられているが、良いことなど今後もきっと出てこないのだろう。


親が暴力を使って、言うことを聞かせようとしていると、子供は、問題を解決するためには暴力を使うべきだと認識してしまいます。


出来る限り、冷静に、客観的に、説明する習慣をつけて下さいね。


でも、ついつい「イラッ」としてしまうこともありますよね。


手をあげたり、暴言を吐いたり…。


そのあとで、反省をして、謝るという繰り返しも多いのではないでしょうか?


読売新聞の発言小町で、こんなご相談を見つけました。



Q:今5歳男の子が居るんですが、子育てに正解はなく、今やってる事の結果が出るのはは早くて10年、50年60年先までどうなるか分かりません。


後悔のないように自分に出来る事をしたり、努力したいと思っています。


そのためには現役世代よりも、子育てが終了した方の意見が大変有意義であると思うので是非伺いたいです!


自分の子育てが正しいのかどうかを知りたいというのは、多くのママも同じでしょう。


このご相談に対して、いろいろなご返事がありました。



A:スキンシップが足りなかったと思い、後悔しています。


寂しがりだったのに、それに気づいたのは中学生になってからでした。


かわいそうなことをしてしまった・・・


本人的には親の愛情に飢えていたみたいで、13歳の時からいつも付き合っているカノジョがいます。


私は可愛がっていたつもりなんですけどね。


「親なんて」って顔しても、やはり母親のスキンシップは大切だったんです。


今子育てをやり直すとしたら、スキンシップしまくります。



A:産後の肥立ちが悪く、息子が3歳くらいまではほぼ体調が悪かったのもあるのですが、あまり息子の話に耳を傾けてなかったように思います。


息子はとにかくお喋りな子で一日中「ママ聞いて!ママあのね!」という感じだったのですが、それが五月蠅く感じていつもハイハイって感じで聞き流していたように思います。


息子と遊ぶのはこちらの気が向いた時だけでした・・・


もう一度やり直せるものなら赤ちゃんの時からやり直したいですが・・・


息子はもう成人しました。


こんな母親でも素直ないい子に育ってくれましたが、もっと母親として出来る事はいっぱいあったかも。


息子は口には出しませんが、寂しかったんじゃないだろうかと思います。


絵本をもっと読んであげたかった。
もっといっぱい笑いあいたかった。
大好きだよって言ってあげればよかった。
もっと抱きしめてあげればよかった。
細かい失敗に口うるさく叱らなければ良かった。


色々色々あります。


でもきっとあの時の私はあれが精一杯だったのでしょうけど。


後悔先に立たずですね。


可愛い時期はあっという間に過ぎ去ります。



A:子育てされた側からのレスで失礼します。


過保護に育てられた者です。


これからやる事やろうとした事は親が既に用意してくれていて、あれは危ないこれは危ないと色んな事がやらせてもらえず、何か問題があっても親がなんとかしてくれました。


20代前半までそんな育てられ方の結果、自分では何もできない、でも人にやってもらって当たり前で感謝がない人間になりました。


両親ははっきりと子育てに失敗したと言っています。


もうひとつ、両親とも教育方針がブレブレで数年ごとに言う事が変わるので親の言う事を信じて着いてきた私は結局私にどういう人間に育って欲しかったのかがわからなくなり、親として尊敬ができなくなりました。


今は私はもう彼らに会いたくありません。


幸な事に面倒見の大変いい夫に拾ってもらえ生きていけてます。


知り合いの方のお母さんが全く料理しない人だったらしく、小さい時からその子が家族全員のご飯を作っていたというお話を聞きました。


そしてその方は超がつく料理上手です。


親が子供を悪い物から守るのは当然の親心かもしれないけどでもそれを一生してくれるのかといえば無理な話です。


子供が自分一人で戦えるようにならないと。


あなたの育児は、それで大丈夫ですか?





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