熱さましシート | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

こんにちは 柴田です。


顧問契約を結んでいるママから、


[昨日の朝から娘が39度を超える熱を出し、今朝も熱が下がりません。]


という緊急ヘルプメールを頂きました。


高熱が続くと、心配ですよね。せっかく頭の良い子に育てているのに、脳に影響があるのではないかという心配もあります。


すぐに、返信メールを差し上げました。


ところで、あなたは、赤ちゃんや子供が発熱した時に、おでこにシートを貼っていませんか?


好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

もし、貼っているのでしたら、この記事を読んで下さい。


■熱さましシートのパラベンの注意!


パラベンはアレルギー(過敏症)を起こします。


パラベンは、過敏症を起こすことで有名な防腐剤です。


パラベンにアレルギーを起こすと、解熱鎮痛剤や人工香料、人工着色料、コハク酸エステルのステロイド剤などにも過敏になってしまいます。


パラベンは、シロップ剤に多量に含まれています。


アレルギー外来では、過敏症を起こさせないために、アレルギー体質の子供たちにはシロップ剤を処方しないように注意しています。


病気で発熱時に、パラベン含有のシートを長時間貼り付けておくことは避ける必要があります。


■熱さまシートの防腐剤(パラベン)に注意!


子供が発熱すると、熱さまシートを貼る人が増えています。


しかし、このシート、ちょっと問題があります。防腐剤としてパラベン(パラオキシ安息香酸)が含まれているからです。


一時的に使って洗い流してしまうシャンプー類と違って、このシートは数時間以上額に貼り付けておくため、強い影響を起こすことが予想出来ます。


■パラベンは、環境ホルモン(内分泌をかく乱する)物質


パラベンは2000年に実験動物で女性ホルモン様の作用のあることがわかり、環境ホルモン物質(内分泌かく乱化学物質)と考えられるようになりました。


病気の時に、おでこに貼り付けておくと、パラベンが皮膚から吸収されて体内のホルモン作用をかく乱し、病気を重くする可能性があります。


発熱時、熱さまシートは使わずに、水を浸して絞った愛情いっぱいのタオルで冷やしてあげましょう。


但し、子供(特に小さな年齢の子供)は、冷やされることを嫌がります。


熱がある法が身体は楽だからです。そんな場合は、むしろ寒くないように身体を温め、安静にしましょう。


僕は、以前にも、こんな記事を書きました。


これを読んで頂いているママは、使っていないと信じていますよ(^ ^)




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