こんにちは 柴田です。
今日は、仕事をしながら子育てをしているママやパパに読んで頂きたい記事です。
あなたは、松下幸之助という名前をご存じでしょうか?平成生まれの人は知らないかもしれません。
簡単に略歴をお話ししますね。
1894年〈明治27年〉11月27日生まれ - 1989年〈平成元年〉4月27日)没
父親が破産したため、4歳で尋常小学校を中退し、9歳から丁稚奉公に出されました。
その後、紆余曲折を経て、24歳の時に、松下電気器具製作所を創業。
昭和の日本の産業界を牽引しました。それが今のパナソニックです。
松下幸之助の部下育成方法を読んでいると、子育てに共通する点が多々ありますので、ご紹介します。
部下の話に耳をかたむけることが人を育てることになると松下幸之助は、つぎのように述べています。
2人の上司がいる。能力的にはどちらも同じくらいである。
ところが、一人のほうの下では部下がよく育ち、生き生きと仕事をしている。
けれども、もう一人のところでは、なんとなく人が育たない。なにかしら活気がない。
そういう姿は、しばしば見かけることではないかと思う。
一方はいわば人を使える人であり、もう一方は人を使えない人ということになる。
そういう違いがどこから出ているかはいろいろあるが、その大きな一つとして、部下の言葉に耳をかたむけるかどうか、というところにあるように思う。
日ごろ部下の言うことをよく聞く人のところでは比較的人が育っている。
それに対して、あまり耳を傾けない人の下では人が育ちにくい。そういう傾向があるように思われる。
なぜそうなるかというと、やはり部下の言葉に耳をかたむけることによって、部下が自主的にものを考えるようになり、そのことがその人を成長させるのだと思う。
自分の言うことを上司に聞いてもらえば、部下としてもうれしいし、そこにまた自信も湧いてくるだろう。
そしてさらに次々と新しいことを考え、提案するということになるだろう。
それによって視野も広くなり、考え方も深くなるなど次第に成長してくると思う。
けれども、自分の言うことに上司が耳をかたむけてくれない、あまり聞いてもらえないというのでは、なんとなく面白くないし、自信ももてない。
そういうことがたび重なれば、言ってもしかたがない、ということで意見を出さなくなるし、あまり考えたり工夫したりせずに、ただ惰性で仕事をするということになって成長も止まってしまうと思う。
もちろん、部下の意見が当を得たものでないという場合も少なくないと思う。
また、忙しいときゆっくり聞いていられないということもあるにちがいない。
ただ、どんな場合でも大事なのは「耳をかたむける」という基本的な心がまえというか姿勢をいつも持っていることである。
そういうものがあれば、部下の人にも感じられて、適切な機会をみつけて意見を言ってくれるということにもなるだろう。
いかがでしょうか?「部下」という文字を「子供」に置き換えて頂ければ、頷くところが多々あるのではないでしょうか?
今日から、あなたも、「忙しい」という言葉を使う前に「耳を傾ける」ことを心がけて下さいね。
そうすれば、育児は、どんどん楽しくなりますよ。
ママ友も実家の両親も驚くお子様の発達が、簡単に出来るヒントはここにあります。
この方法で育児を楽しめば、簡単に赤ちゃんの目つきが変わってきます。


