こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。桜満開になったと思ったら冬に逆戻りしていますね。満開の桜に雪が積もってしまいました。
例年ならば入園式や入学式でキラキラの一年生が着飾った両親に連れられている風景に出会うのですが、今年は寒々とした気候になってしまいましたね。
季節は逆戻りしても新年度に変わりはありません。忙しい春ですが、英検の申込みの季節でもあります。英検とは、公益財団法人 日本英語検定協会が実施する実用英語技能検定です。
2017年度は全国で366万人以上が受験しました。その内の約40万人が小学生以下だったのです。2015年度が24万人だったのでこの2年で、なんと約1.6倍に伸びています。
これは、小学校高学年での英語必修化やグローバル化の影響で、親の熱意が高まっているのが原因です。
あなたも、くだらない芸能人参加番組を見て、馬鹿笑いしている場合ではないですよ(^ ^; )。特に育児を母親に丸投げにしているにも拘らず、休みの日だけ子供と一緒にテレビを見たりお菓子を買い与えたりしているお父さん!
幼児期は、たくさんのことを学びたいという知的好奇心が溢れている時期なのです。子どもが興味を示したものは、脳の吸収も早く、習得も早いのです。
この大切な幼児期に、くだらないTV番組を見て子どもの溢れ出る知的好奇心を潰してしまっていいのでしょうか?
だからといって、好きでもない英語教育に親が半ば強引に押しつけると、それはストレスとなるだけでなく、脳への吸収も遅くなります。つまり、学習の成果が上がらないのです。
これは、あなた自身も経験がありますよね。親に押し付けられた幼児教室には嫌々通っていたとか、親が野球で夢を叶えられなかったので子どもにその夢を託そうと無理やりバットを振らせ続けた…。
好奇心を持てないものは、いくら回数をこなしても頭にも入らないし、身体にも染み込まないのです。
幼児期には、親が「どうしてこんなものに…」と思えるようなものに対して驚くほどの集中力を示してくれます。お子様が好奇心を示したと言うことは、学習意欲が出ていると言うことです。
学生に例えると、「よーし!今日は勉強頑張るぞ!」と机に向かって鉛筆を一心不乱に走らしているということなのです。
赤ちゃんにとって、勉強と遊びの区別はありません。楽しいこと、やりたいことがあれば、どんどん吸収していくのです。
ですので、あなたのしてあげることは、あなたのお子様が、何に好奇心を向けているのかをよく見ることなのです。
そして、その好奇心の先にあるものを、手に持たせて遊びやすくサポートしてあげることなのです。
あるいは、遊び方がわからないようであれば、あなたが手にとって遊び方を見せてあげることなのです。
だからといって、急いで英語教室に申し込むのは、待って下さいね。
お子様が、好奇心を示していないときに、親のエゴで通わせていると、本人は親のためと思って一生懸命頑張ります。
子供は健気なんです。
でも、好奇心もないのに、無理して頑張るとストレスが積み重なってきます。
そして、楽しくないことを繰り返しても、脳の吸収(学習)ができず、まわりの子供たちとの差が出てきます。そうすると益々楽しくない、辛いと考えてしまうのです。
先ずは、英語を聞かせることから始めて下さい。僕がいつも言ってることですね。英語をBGMとして流すことから始めて下さい。
そして、お子様が英語の発音に好奇心を示したときが、次の段階です。
常にあなたのお子様の行動や言動などから、何に好奇心を示しているのかを観察し、洞察することが大切なのです。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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