イヤイヤ期は男の子と女の子では対処法が違う | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。コンサルで多いのは、やはり、イヤイヤ期の対処法ですね。

 

 

イヤイヤ期は成長の一里塚、避けては通れない道だとは解っていてもイライラさせられますよね。

 

 

そのイヤイヤ期には男の子と女の子に違いがあるのをご存知でしょうか?このブログでも何度も書いていますが、男の子と女の子の脳の違いがイヤイヤ期にも現れます。

 

 

イヤイヤ期にはいろいろな原因が考えられますが、超簡単に一言で表すとすれば、“男の子は自分でやりたいことができないことに対する癇癪”、“女の子は甘えたいのに気がついてもらえない癇癪”だと言えるのではないでしょうか?

 

 

古代の時代から男は外に出て狩猟をしていました。常に自分を磨かないと獲物を獲る事ができません。ですので自分の能力が人より劣っていると悔しくなるのです。

 

 

対して女性は、ムラというコミュニティーの中で子育てをしてきました。そこに必要なのは喧嘩をしないこと。つまりコミュニケーション能力を磨いてきたのです。

 

 

この違いがよく分かるのが、男性は妻が美容院に行って髪型を変えてきても気が付きません。一方、女性は旦那の変化にとても敏感です。浮気なんかしようものなら一発でバレてしまいます^^;そこに男女の脳の違いが現れるのです。

 

 

今日は、女の子を育てているママとのコンサルをご紹介します。お嬢さんが2歳0ヶ月のときに顧問契約を結んで頂きました。

 

 

コンサル当初は歯磨きを嫌がらない方法やスプーンの上手な使い方など一般的な育児の対処法をアドバイスさせて頂きました。そして、それから半年後、いよいよ「魔のイヤイヤ期」のご相談です。
 

 

…中略…

 

最近、また子供にイライラすることが増えました。

 

 

朝、いつまでもグズグズして着替えない。なかなか着替えません。ギリギリになってイライラします。ご飯の最中に箸やお皿でごっこ遊びをしたり、歌を歌ったり…集中して食べません。

 

 

はじめは言い聞かせますが、段々イライラします。特に朝、多いです。そして、帰ってから、お風呂に入るまでも長く、入らないと言うので、「お母さん入るね」と言うと、しばらくして泣きながら入ってきます。お風呂に入ってからも長いです。

 

 

ご飯は食べたいものしか食べません。野菜は残して、食べようと促すとお皿を奥へ押しやります。その拍子にだいたいお皿のなかの味噌汁などがこぼれ、イライラします。そのわりに、バナナやチーズといったデザートは欲しがります。ないと言うと泣きます。

 

 

歯磨きもしたがりません。もう、この際、娘のしたいようにした方が良いのでしょうか。

 

 

いちいち説明して、そっぽを向かれるのが疲れます。時間に押され、早く起きても結局、バタバタします。そして、寝るのも九時過ぎます。

 

 

娘に期待しすぎでしょうか…イヤイヤ期でしょうか。言い聞かせると面倒そうな顔でそっぽを向いたり、ものを投げたり、めっ!!といって自分を叩いたり、私を叩いたりします。

 

 

痛いから、やめてねと言うと、余計やります。正直、目をつぶって爆発しないように我慢するのが精一杯の時もあります。

 

 

そして、たまに突然「○○ちゃん、歯磨きする」と歯ブラシを持ってきたり、嫌いなものを食べたりします。だいたい私が怒っているときに…

 

 

これは、ご機嫌とりなのでは!?と思います。「お母さん♪」とニコニコしながら私の顔をのぞきこんだり、突然ほっぺにチュウしてきます。

 

 

普段もしますが、私がイライラしているときにもやってきます。娘に気を使わせるとは、危険ですよね…

 

 

 

女の子のイヤイヤ期の典型ですね。ママが困るということをわかっていながらやっているのです。甘えたいのです。でも素直に甘えられない。

 

 

これは大人の女性でもよくあることです。彼氏と付き合っているときに甘えたいけど素直に甘えられなかった。「私の気持ちも少しは察してよ」と怒ってしまった、という経験があなたにもあるのではないでしょうか?

 

 

 

それと同じようなことを自分の子供がしている。眼の前でやられてしまうとなかなか気が付かないものです。今までが「良い子」だっただけに、突然の変身に、ママも戸惑ってしまうのです。

 

 

子供の突然の反抗に驚き、今まで通りの「良い子」に直そうと意地になってしまうと、なかなかイヤイヤ期は脱出できません。早速アドバイスさせて頂きました。

 

 

 

◯◯さん おはようございます 柴田です。


これは、花子(仮名)ちゃんのイヤイヤ期ですね。そして、◯◯さんのイライラ期が重なっていますね。

 

イヤイヤ期は、今まで良い子にしていたけど、ちょっと悪い子になってみようという時期なのです。一皮むけて、成長する時期なのです。今までと同じことを期待すると、ママがイライラしてしまいます。

 

そして、◯◯さんも、「ママという仕事」に、ちょっとお疲れ気味ですね。休みませんか。ご主人に預けて、一人でリフレッシュしてください。ご主人が、期待できないのであれば、平日休みを取って、保育園などの一時保育を利用してください。一度、育児から離れましょう。
 

 

 

 

我が子が二歳になった時の突然の変化を「イヤイヤ期だから仕方ないわね」と素直に受け止めるのです。子供と同じ土俵に乗らないということですね。

 

 

でも、当事者のママとしては、なかなか気が付かないものなのです。そんなときに第三者から的確な言葉をもらえることで冷静に自分を見つめる事ができるのです。すぐにお返事が返ってきました。

 

 

 

なるほど!!イヤイヤ期ですか!!これがあの!!

 

 

柴田さんがそう言ってくださったので、なんだか、余裕をもって対応できるようになりました。泣いても、(ああ、イヤイヤ期ね)、(イヤイヤしたいんだね、成長してるのね)と。

 

 

少し大人になったように感じて、子供に対して「できるはず、言えばわかるはず」と見ていました。また、言葉の発達が早いので、イヤイヤ期は過ぎ去ったのかと勝手に考えていました。

 

 

昨日は、泣いても、かんしゃくを起こしても「うんうん、がんばれ。成長してるね(笑)。思う存分泣いていいんだよ♪。お母さんは受け止めるからね♪」と思えるほど、余裕をもって対応できました。

 

 

まあ、いつもすんなりいくとは思えませんが(私の体調によっては、またイライラするかも…)


 

でも、対応のしかたをテキストで見直して、様子を見ながら泣きたいだけ泣かせて、娘がだっこを求めてきたら黙って抱き上げ、娘の泣き声に合わせて「うん、そうだったんだね、悲しかったんだね」と相槌をうっていたら、今までより早いタイミングで娘は泣き止み、ニコニコしながらお風呂に入りました。

 

 

柴田さん、ありがとうございます。いつも、欲しいアドバイスがすぐ頂けて、私はなんて恵まれているんだろうと思います。

 

 

柴田さんのお陰です♪これからもどんな小さなことでも、どんどん聞きます!!そして、娘と楽しく過ごせるようにしたいです♪

 


 

 

はい、そういう時期だと思えば、イヤイヤ期も可愛く見えてきます。こちらのママもテキスト「この育児」を熟読して頂いていますので、すぐに気づくことが出来ましたね。

 

 

あなたも2歳前後のお子様を育てているのなら、そして、お子様のイヤイヤに手を焼いているのなら、イヤイヤ期は、いつまでも続くものではない、成長のためには必要な時期だと考えて下さいね。

 

 

また、イヤイヤ期には男の子と女の子では対処法が違うのだということも知って頂きたいですね。上の子が女の子で下の子が男の子、また、その逆の場合では、対処法を変える必要があります。

 

 

子育てというのは奥の深い“仕事”です。仕事というのは現場で学ぶだけでは身に付かないものです。あなたも仕事を早く覚えようとお家に帰ってからも専門書などで学んだのではありませんか?子育ても同じです。学ぶことで対処法が見えてきます。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 

 


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