休み明けに登園を嫌がる子供の対処法 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。年末年始の長いお休みが終わったと思ったら、またまた三連休でしたね。

 

 

休み明けに保育園に登園するのを嫌がるお子様に手を焼いているママやパパも多いのではないでしょうか?

 

 

いつもなら喜んで保育園に行っていた子でも休み明けになると何故かグズグズ…。あるいは、癇癪を起こしてママを困らせる子供もいます。

 

 

どうして、休み明けになると子供はぐずるのでしょうか?子供の気持ちに立ってみれば、それは当然の感情だということがわかりますよ。

 

 

大好きなママと、いつも一緒にいたいのが子供の気持ちです。その願いがお休みの日は叶うのです。そして、いつもはいないパパも一日中一緒にいてくれて遊んでくれるのです。

 

 

ママやパパに思う存分甘えられる、子供にとっては、この上ない天国のような日が続くのです。

 

 

それが、お休みが終わるとママもパパもガラリと変わって戦闘態勢に戻ってしまいます。朝は「早く、早く!」と急かされ、パパも自分の用意をするのに精一杯です。

 

 

そんな親の姿を見ると「保育園よりお休みの日がいい」と思ってしまいます。

 

 

話はちょっと逸れますが、柴田も単身赴任時代がありました。大阪に住んでいた時に東京へ転勤命令が出ました。そこで新しい住まいが決まるまでの間、単身で新宿御苑にあるワンルームマンションに住んでいたのです。しかし、新しい住まいがなかなか見つからず、結局3ヶ月以上の単身赴任になってしまいました。

 

 

一ヶ月に一度、大阪へ帰宅した時には、当時3歳になったばかりの息子は大喜びです。たくさん遊びましたね。

 

 

そして、日曜の夕方になると東京へ帰る時間が迫って来ます。スーツに着替えて準備をしていると、息子はおもちゃを持ってきたり、僕に、たくさん話しかけたりしました。

 

 

その姿を見ると、もっと遊びたいんだなというのがわかり、思わず抱きしめてしまいました。もう三十年も前の話ですが、今でも息子の気持ちを思い出して涙が出てしまいます。

 

 

これは単身赴任時の例ですが、休み明けの子供の気持ちは同じようなものです。寂しさのあまりぐずるのです。日頃は何でもないことに対しても癇癪を起こしてしまうのです。

 

 

そんな姿を見た時には、叱るのではなく、共感してあげて下さい。抱きしめてあげて下さい。そして、「ママもパパもあなたと同じ気持ちなのよ」と言ってあげて下さい。その言葉を聞くことで子供も安心できます。そして、保育園に行く勇気が再び湧き出すのです。

 

 

今日は、一時保育に預けたお嬢さんとママとの会話を報告して頂いたメールをご紹介します。

 

 

 

柴田さん、おはようございます。テキストありがとうございます、楽しみにしています。

 

 

もうひとつ報告を少々。昨日、託児所に預けて、私が病院に行ったのですが、いつもより時間がかかり、迎えに行ったのが三時間半後でした。

 

 

「車で楽しかった?なにして遊んだの?」と尋ねると、(以下全て娘の言葉です)

 

 

たのしかったねー!
いないいないばあもしたしー
アンパンマンもみたしー
ドキンちゃんもみたしー
ワンワン(というキャラクター)もみたしー

 

しべりだい(滑り台)も順番ばん!

せんせいもいたしー
おともだちもいたしー

 

いーたん(仮名)、泣いちゃったの
えーんえーん泣いちゃったの

 

(どうして?)

 

おかーさん 来ないって

 

(お母さんが迎えにこないから?)

 

そう、おかーさんこないからえーんえーん泣いちゃったの。

 

(ごめんね)

 

お友だち 寝ちゃったの!
先生の膝に乗ったの


(いーちゃんが乗ったの?)


ううん、ちがう。
おともだちが、ねんねして、先生の膝に乗ったの。

しー (人差し指を口にあてて、静かにの)


 

そのあとも他のことを30分ほど話続けて、やっと寝ました。報告能力すごいなと。

 

 

この報告してくれた内容が本当なのか、確認はしてませんが。いつもも少しは話してくれますが、ここまで詳しくは初めてでした。

 

 


凄いですね。託児所の様子が良くわかります。保育園ではなく、たまにしか預けていない託児所です。

 

 

素晴らしいですね。観察力、記憶力、表現力…

 

 

何歳だと思います?

 

 

ヒントは、託児所というところですね。考えてみて下さいね。

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

それでは正解です。

 

 

このお嬢さんは、なんと、1歳10ヶ月です!

 

※本人の画像ではありません。

 

 

生後6ヶ月からテキストを実践し顧問契約も結んで頂いています。このときは顧問契約を結んで1年4ヶ月です。毎日のようにご相談をして頂き、柴田のアドバイスを忠実に実践して頂いていました。

 

 

初めての育児ですので、悩みが毎日出てきます。それに対してアドバイスをして実践して解決するということの繰り返しでした。

 

 

悩みが相談できるということは、ママにとっても安心できる環境です。そして、その悩みをお子様に働きかけて解決することで親子のコミニュケーションも深まります。

 

 

コミニュケーションが深まると信頼の絆も太くなっていきます。その結果、一時保育に預けても子供は安心して過ごすことが出来るのです。

 

 

こちらのお嬢さんも「ママがいなくなるのは用事があるからだ」と言うことが理解できているのです。そして「必ず迎えに来てくれる」と信頼しているのです。ですので、託児所という未知の環境を受入れ、じっくりと観察することが出来るのです。

 

 

優等生ですね。これから、ますます楽しみです。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 

 


※ご注文確認メールが、いつまで経っても届かない場合は、こちらをご覧ください。