こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、乳幼児にお薬を飲ませる方法
というお話です。
寒暖差が大きい日が続いています。
東京の27日は最高気温16℃でしたが
今日28日の予報は8℃です。
これだけ気温差が続くと
体調の維持も難しくなります。
大人は自分の判断で脱ぎ着したり
暖房器具を点けたり消したり
することが出来ます。
赤ちゃんはそれが出来ません。
親が寒いだろうと厚着させていると
赤ちゃんにとっては暑すぎて
汗をかいていると言うこともあります。
その汗が冷えて体温を奪ってしまう
という逆効果になる場合があります。
基本的に赤ちゃんは
新陳代謝が活発ですので
大人より一枚少ないのが
お勧めです。
初めての育児の場合は
全てはわからないことだらけです。
習ったことのない育児ですからね。
そこで今日は、
赤ちゃんが風邪を引いたときの
対処法をご紹介します。
風邪を引いたかなと思ったら
先ずは、お熱を測りましょう。
38℃以上の高熱の場合は
に電話して病院に行くべきかどうか
相談してください。
小児科医師や看護師さんが
答えてくれます。
病院に行かなくてもいい
あるいは、それほど高熱ではない
場合は自宅での療養です。
風邪薬はまだ開発されていません。
市販の風邪薬は症状を抑えるだけです。
そして、副作用が出る場合もあります。
余りお勧めしません。
熱が出るというのは身体が
戦っている証拠です。
すぐに冷やすのではなく
最初は身体を温めましょう。
そして、汗をかき始めたら
身体を冷やしてあげてください。
「冷えピタ」ではなく
冷たい水でタオルを絞り
おでこやわきの下を冷やします。
僕は子供が風邪を引いたときには
氷嚢を作りました。
ビニール袋に氷と少量の水を
詰めておでこの上につるすのです。
氷を詰めすぎると冷たすぎて
びっくりしますので、
水の量で加減してください。
市販の氷嚢を薬箱などに
準備しておいても良いですね。
こんなカラフルな氷嚢なら
赤ちゃんも喜びはしないですが
受け入れやすくなると思いますよ。
そして、できるだけ赤ちゃんの側に
寄り添ってあげてください。
大好きなママが側にいるだけで
安心できますし、勇気を与えてくれます。
この時、注意して頂きたいのは
赤ちゃんは体温調整機能が未熟ですので、
温め過ぎや冷やし過ぎないことです。
お部屋の温度を下げて
厚着させないで身体を冷やすこと。
次に咳が出ている場合ですが
乾燥すると咳が出るようになります。
ですので加湿器を使って
お部屋の湿度を上げてください。
加湿器がない場合は
濡らしたタオルをどこかに
吊すだけでも加湿してくれます。
湿度の目安は50%-60%です。
次は鼻水が出ている場合です。
鼻水で出ている時には
綿棒やガーゼ等で優しく
取り除いてあげてください。
鼻水が固まっている場合は、
温かいお湯で蒸らしたタオルで
鼻の周りを温めてあげると
鼻の通りがよくなります。
赤ちゃんのお鼻にママの口を当てて
ママが吸い取るということも
よくありましたが、
今は「鼻水吸い取り器」というものが
あります。
水分補給も大切なことなので
母乳やミルクを飲ませてください。
母乳もミルクも飲まない場合は
白湯、麦茶、赤ちゃん用イオン水等を
少量ずつでも補給してみて下さい。
以上のような対処法が
上手くいかない場合や
明らかに異常を示している場合は
病院で診てもらって下さい。
次に処方された薬を飲ませる方法です。
赤ちゃん用にシロップ薬を
処方されたときには
小皿などに移してください。
必要量をスポイトやストローで吸い上げて、
赤ちゃんの口へ入れてあげてください。
舌の上にのせると
嫌がるかも知れませんので
出来るだけ舌の下や頬の内側に
向けて入れてあげるといいですね。
シロップを飲ませた後は、
すぐに水か湯ざましを与えて、
口の中をさっぱりさせてあげて下さい。
粉薬が出た場合は、粉薬に3滴ほどの
少量の水を入れて練ってください。
粘土状になった粉薬を、赤ちゃんの
上あごやほっぺの内側へ塗って下さい。
上手く飲んでくれたら、
水か湯ざましを与えてあげてくださいね。
また、赤ちゃんがお薬を飲めるように
工夫されたゼリーもあるので
使ってみるのも一つの手段ですね。
風邪の症状が辛い場合は、
どうしても薬が頼りになりますよね。
できるだけお薬に頼らず
自力で治すように自然治癒力を
高めるようにしたいですね。
そのためにも日頃から
早く起きて早朝散歩がお勧めです。
早朝散歩することで身体が暖まります。
運動をすると食欲が出てきます。
朝ご飯を美味しく頂くことで
腸が動き出します。
すると排便も促してくれます。
朝から身体の調子が整うと
一日が充実して過ごせます。
バイ菌も寄せ付けない
丈夫な身体を作ることに繋がります。
また、太陽の光を浴びることで
体内時計がリセットされます。
そして、脳が活動を始めます。
幼稚園や小学校に通うようになると
早朝散歩をしていない子供と比較すると
明白な違いが実感できますよ。
是非、早朝散歩を生活に
取り入れて見てくださいね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
