赤ちゃんへの語りかけは簡潔ではなく丁寧に | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

乱暴な言葉で育てると子供は混乱する

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、赤ちゃんへの語りかけは

簡潔ではなく丁寧にと言うお話です。

 

 

育児の悩みを解決するメール相談を

日本で初めて開設したのは当協会です。

 

 

10年前にはなかったコンテンツです。

 

 

開設して数年後にリクルートさんが

同じようなサイトを作りたいので

協力してくれないか

と言うオファーを頂きました。

 

 

しかし、一度のメールで適確な

アドバイスが出来ないということを

説明してその話はお流れになりました。

 

 

現在に至っても、リクルートさんには

そういうサイトは見かけません。

 

 

当協会の育児相談とは

ご相談者それぞれの家庭環境などを

お聞きした上で、ご相談者様に合った

アドバイスをさせて頂いています。

 

 

だからこそ、人気があるのです。

すでに10年間継続されています。

 

 

この10年間で何千人ものママが契約し、

何十万もの悩みを解決してきました。

 

 

その中には、コミュニケーションの

不得手なママもいらっしゃいます。

 

 

今日は、その中の一つの事例を

シェアさせて頂きます。

 

 

顧問契約を結んで約2ヶ月

様々な悩みを解決してきました。

 

 

僕は、その悩み相談のメールに

常々違和感を持っていました。

 

 

すでに信頼関係が築かれていましたので

あるときに、そのことを指摘したのです。

 

 

 

・・・中略・・・

 

追伸

○○さんのメールは、

端的すぎますね。

要点だけしか書いていません。

 

 

もしかしたら、それが

赤ちゃんとの会話にも

現れていませんか?

 

 

赤ちゃんには、目的だけでなく

過程を説明することが大切です。

 

 

もし、違っていたら、

申し訳ございません。

 

 

 

おはようございます、○○です。

 

 

メールが端的…具体的に

どのようなところでしょうか。

 

 

自分でわかっていないので、

息子に対してもそのように

なっているかもしれません。

 

 

というかなっている

可能性が高いと思います。

 

 

 

○○さん、おはようございます。

柴田です。

 

>というかなっている可能性が高いと思います。

 

メールのマナーについて、

あちこちのサイトから

引用してみますね。

 

 

■件名について

件名は、メールのタイトルになる

重要な部分です。

 

 

入力せずにメールを

送ることもできますが、

一般的にメール本文の内容を、

相手にとって簡潔に、

わかりやすくまとめたものを

件名として入力するのがマナーです。

 

 

また、半角カタカナを入力すると、

正しく表示されない場合があるので、

半角カタカナは

使わないようにしましょう。

 

 

■メール本文の書き出しについて

手紙の場合、まず挨拶文から

文章が始まります。

 

 

同様にメールの場合も、

「こんにちは」や「お疲れ様です」

程度の挨拶を交えて、

メールの本文を作成しましょう。

 

 

■相手の名前を省略するのは非礼です

個人アドレスに送付すれば、

本人に届くことは間違いありません。

しかし、だからと言って、

相手の名前を省略してはいけません。

 

 

■次に、内容の書き方です。

1.ビジネスメールは丁寧、簡潔に

ビジネスメールは「簡潔」に

書くのが基本です。

 

 

しかし、「簡潔」を飛び越えて

「ぶっきらぼう」な

メールも多いのです。

 

 

「簡潔」というのは、

話の内容がスムーズに

相手に伝わることです。

 

 

ビジネスメールは、

気心知れている友人に出す

メールではありません。

 

 

ですから、より一層の配慮が

必要となるのです。

 

 

送信ボタンを押す前に、

良い印象を与えているかどうか、

確認をしましょう。

 

 

■実例

例えば、下記のメールは

どのような印象を受けますか?

 

++++++

封筒の申込みの件ですが、

ご注文数が2冊とございました。

弊社では5冊からの

販売となっております。

数量を確認の上、再度ご注文下さい。

++++++

 

必要最低限のことしか

書いてありません。

敬語も使っていますが、

好感が持てません。

お客様に対して失礼な印象を受けます。

 

 

では、同じ内容でも、

 

++++++

いつもお世話になっております。

封筒のお申込み

ありがとうございました。

 

さて、封筒の冊数ですが、

2冊とございました。

誠に申し訳ございませんが、

弊社では5冊からの

販売となっております。

 

恐れ入りますが、

数量を確認の上、再度ご注文

いただけませんでしょうか。

 

お手数をお掛けいたしますが、

よろしくお願いいたします。

++++++

  

これならば、お客様を

不愉快な気持ちに

させることはないでしょう。

 

E-メールはお客様との

大切なコミュニケーションツールです。 

 

「簡潔」と「ぶっきらぼう」を

履き違えないように、

気をつけて下さい。

 

以上です。

 

 

 

柴田さんこんにちは、○○です。

 

 

今まで大変失礼いたしました。

仰る通り

友人にメールを送る感覚でした。

申し訳ありません。

 

 

ビジネスでメールをした経験がなく

メールにマナーがあるとは知らず、

調べようと思ったことが

ありませんでした。

 

 

教えていただき本当に良かったです。

 

 

このまま一年間不愉快な思いを

させてしまうところでした。

 

 

これから生きていく上で

大切なことですね。

 

 

息子に対しても大半がそのような

話し方になってしまっています。

 

 

頭の中で考えていることをきちんと

口に出してあげなきゃですよね。

 

 

実父がまさに「お茶」と言うタイプで、

それが当たり前だと思っていました。

 

 

・・・後略・・・

 

 

○○さん、こんにちは、柴田です。

 

 

見違えるメールですね。

○○さんの人間性が見えてきました。

別人です。

 

 

>きちんと口に出してあげなきゃですよね。

 

 

息子さんも戸惑っておられたでしょう。

 

 

ママは、全てを言っているつもりでも、

息子さんとすれば、

さっぱり理解出来ない

その違いで、イライラしていた

のではないでしょうか?

 

 

今までの言葉遣いを直すのは

なかなか大変です。

 

 

知らず知らずのうちに、

元に戻ってしまいます。

 

 

しかも、それに自分が気づかない。

 

 

提案させて頂きます。

今日の発見を紙に書いて

壁に貼って下さい。

 

 

見えるところに、一ヶ所だけでなく、

お台所、リビング、トイレ

常に意識出来るように、

貼っておいて下さい。

息子さんのためです。

 

・・・後略・・・

 

 

この後、顧問契約は3年間続きました。

 

 

「育児の悩みは山ほどあるけど

話し下手だから上手く話せない。

だから顧問契約を戸惑っていました」

 

 

そんなママも大勢いらっしゃいました。

 

 

安心してください。

そんなママにも

上手く悩みを引き出しています。

 

 

そして、その悩みの原因を

探し出して解決しています。

 

 

赤ちゃんは言葉を話せません。

でも、言葉を話したいという意欲は

毎日湧き出しています。

 

 

だからこそ丁寧な話しかけを

してあげることが大切です。

 

 

乱暴な言葉を教えていると

赤ちゃんも乱暴な言葉遣いになります。

 

 

赤ちゃんとしては、乱暴な言葉

とは思っていません。

 

 

それが大人の言葉遣いだと思っています。

その乱暴な言葉を

真似することしか出来ないのです。

 

 

親が丁寧な言葉を使っていると

子供も自然に丁寧な言葉を

使うようになります。

 

 

言葉は自分の考えを相手に伝える

大切な手段です。

 

 

これからのグローバル社会では

今までのようにあうんの呼吸で

相手に察してもらうことは不可能です。

 

 

言葉が違うだけでなく

宗教も歴史も社会習慣も

違う外国人です。

 

 

この上、自分の意見は間違っていても

ズバズバ言ってきます。

 

 

今までの日本人なら

「ノー、ノー、わかりません」

と言って、その場から逃げていたでしょう。

 

 

そして、仲間のところに行って

「いやあ、外人に話しかけられて困ったよ」

と話題にしていたでしょう。

 

 

だから世界から

取り残されてしまったのです。

 

 

だから、国会には老人しか

いないのです。関係ないか?(^0^;)

 

 

これからのグローバル社会で

活躍する大人に育てるために

コミュニケーションスキルを

育てることも親の仕事です。

 

 

そのためには、先ずは親自身が

自分の言葉は相手にとって

理解しやすいのか

と言うことを振り向く必要も

あるのではないでしょうか?

 

 

あなたの言葉は

赤ちゃんに伝わっていますか?

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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