『自分発見』シリーズ3…身体と五行② | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

 わたしたちのよく知ってる人体の臓器を思い出してください。

お酒を分解する肝臓、血液を送る心臓、食べ物を消化する胃、呼吸に関わる肺、オシッコの腎臓…などなど名前をあげていくと、まるで家電のように「掃除する→掃除機」「洗濯する→洗濯機」「明るくする→照明器具」というような機能ごとの存在でしかありません。しかし、遠い昔から存在する東洋医学の智慧では、もともと擬人化できるキャラのようなイメージを持っているのです。

 

「木」…肝臓、胆嚢→ひたすら頑張る

「火」…心臓、小腸→熱を興して全身を温める

「土」…脾臓、胃→取り込んだ食物の形を奪い、体の一部にしていく

「金」…肺、大腸→熱を逃がして全身をひきしめる

「水」…腎臓、膀胱→水を動かし、みずみずしい大もとの命を動かす

 

5つのグループは擬人化できるので五人のキャラのようで、それは5色の色合いにもたとえられます。

 

「木」…青

「火」…赤

「土」…黄

「金」…白

「水」…黒

 

五行をはじめて勉強する人は、たとえば「なぜ「木」が青にたとらえるの?」という疑問を持つのですが、これに答えられる書物はほぼありません。しかし、上のようなキャラごとのイメージがあることを理解するとわりと理解しやすいことがわかります。

 

「木」→頑張る勢い=若い=青春

「火」→温める熱=暖色=赤

「土」→固有の形を奪って平均化=中央の色=黄色

「金」→熱が窓(毛穴)から逃げていく=なくなる=まっ白

「水」→固定的な形がない水は命の源=海=深海=まっ暗闇

 

 誰かが取り決めた文献を丸覚えすることしかできないような学問は本当の学問ではありません。上記のように、陰陽五行には特定の誰かの発明ではない長い歴史と深い洞察が背景にあることがわかるのです。

 

【お知らせ】

来たる12月8日(日)には特別講演があります。

タイトル  『宇宙人と霊的世界』

  日時…2024年12月8日(日)

 時間…午後1時~午後4時(三時間)

 場所…崎陽軒 横浜駅東口本店(東口を出て徒歩2分) 6階 4号会議室

 〒220-0011  横浜市西区高島2-13-12
      電話 045-441-8880

https://kiyoken-enkai.com/honten/access

参加費…5000円(税込み)

お申し込み先  だるまん公式ライン https://lin.ee/ItjOWXCn にて連絡ください。

        もしくは メール daruman@mac.com までお便りください。