昨日の続きです。本日はかなりマニアックな話になります。
「鬼の「土」は北東という方位(鬼門)に発展していく」…と言いました。そして『鬼滅の刃』がヒットした背景には
「鬼と悪魔が猛威を奮っていいて、私達の根源の問いに答える形になっていたからだ」と言いました。
そこで、本日は「悪魔とは何か、悪魔崇拝とは何か」について触れておきましょう。
このあたりは、新大阪での 2021年3月20日(土) 『だるまんの陰陽五行』講演会
① 11:00~13:30 「鬼滅の刃、ケガレ、陰陽師」
②14:30~17:00 「悪魔崇拝 -陰陽五行で理解するその実態-」
で詳しくお話する予定です。
鬼は太陽の極「陽」に対する大地、月の極「陰」の存在です。この極「陰」は五行では「土」(もしくは「金」)で表現します。
現象的には、方位を例に取った方がわかりやすいでしょう。
東西南北という方位はそのまま「木」「金」「火」「水」に配当されますが、ここには「土」がありません。
それもそのはず、「土」はそのまま大地なのでこの4要素をすべて包含して、「中央」と言います。
つまりは方位で言えば全体が「土」といえるのです。でもこのままではピンとこないので
東西南北というパワーの薄いところ、つまりそれぞれの間にくる北東、東南、南西、北西を「土」と捉えます。
その中でも北東という箇所を「鬼門」と呼ぶのです。ここが鬼のメッカです。
なぜでしょうか?
ここに北=「水」、東=「木」という、「水」「木」の真の意味が絡んでくるからです。
「水」は人体で言えば腎気であり、言い換えると泌尿器です。泌尿器は性器と深い関係があり、性器は「精」を生み出します。
この「精」とは性的パワーであると同時に、元気のための蓄電池です。
そして「精」こそが、「水」の次に来る「木」の原材料となるのです。
「木」とは「思い」(イメージ)的な非物質的なもの、つまり俗に「魂」と呼ばれているものにほかなりません。
私達が生まれるときは両親の「精」が合体して新生児の肉体が構成され、そこに霊界から呼び込まれた霊が「魂」となって入り込みます。
つまり見えない世界では、「精」と「魂」の合体から赤ちゃんが誕生するのです。
ここに鬼が絡みます。なぜでしょうか?
正当な手段、つまり男女の合体を経なくても子供は誕生します。
そんなバカな!とみなさんは思うでしょう。
しかし、普通私達はこれをやっているのです。いろいろと空想したり、理想の異性を思う(イメージ)しているとき、
私達は「木」というイメージの中に自分の「精」力を注ぎ込んでいるのです。
しかし私達の意識はすぐに別の方向へとふわふわ浮いていってしまうので、この生まれたての子供(イメージ+精)は消失してしまうのです。
結局、男女の合体を経なくても子供は誕生するのですが、すぐに消えていくのです。
これをものすごい意志の力で維持できるのが「魔術師」という人です。
しかし、人間の力では、この新生児はやはり維持が難しく、見事に実態化したこの新生児は、「精」を要求し続けます。
それが「鬼」の正体です。
もとは吸精鬼であり、精の変化した血を要求する吸血鬼であり、血の結実した肉体を奪う人喰いの鬼ということです。
このように、具体的に理解すると、世界の「お話」の中には具体的な事実が含まれているのだと理解できます。
しかしこれを中途半端に実行しようとする馬鹿者が世の中には多く、悪魔と呼ばれるものを崇拝することで堕落していくものも居るわけです。
現実にそういう人々が居て、子供や他人から奪ったホルモンをとることで、異様な代謝状態になって若さを手に入れることを実際に実行している人も居るわけです。それが最近、ずいぶん表に情報として出てきました。
何も知らない人は全く知らないのですが、私達の無意識にはそれが、がっつり入って来ています。
その無意識が、真実を要求することで、今の鬼ブームがあるのだと私は理解しています。
『鬼滅の刃』以外にも『約束のネバーランド』という漫画もヒットしていますが、やはりこれも「鬼モノ」です。
結局、ただのホラー話で終わらないためにも、このことを、もっと健全な方向で理解することが必要です。
つまりは、「木」とか「土」とか五行の理解があると助かる ということなのです。
▶【新大阪】2021年3月20日(土)21日(日) 2days
2021年3月20日(土) ① 11:00~13:30 「鬼滅の刃、ケガレ、陰陽師」 7000円
②14:30~17:00 「悪魔崇拝 -陰陽五行で理解するその実態-」 7000円
2021年3月21日(日) ③ 10:00~12:30 「かみ合わせの示すあなたの運命」 7000円
④13:30~16:00 「未来を担う波動医療、五行との関係」 7000円
会場 新大阪丸ビル新館3F 300号室
〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27
▶【横浜】2021年3月28日(日) 「『鬼滅の刃』を陰陽五行の視点で斬る!」 6000円
会場 崎陽軒本店 6階4号室 〒220-0011 横浜市西区高島2-13-12
お申し込みは以下でお願いします。
メール… info@darumanuniv.com
もしくは 電話…堀内歯科クリニック(045-664-3864)
ネットで受け付けていましたが、どうも不備があるようなので、メールか電話でお願いします。
