Mrs.だるまんのつれづれ日記四月その肆 | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

《「魔」よけの着物》の話の続きです。


こんにちは♪
今週の日曜日は、横浜だるまん講座でした。
前日に、「明日のだるまん講座で着物着ましょう」と
主人の友人お医者様の奥様と示しあわせまして、着物を着て講座出席いたしました。
お声いただいて、ありがたかったです。

以前にだるまんブログに、縦糸、横糸の話、絹が、蚕から採れること、蚕は、天の虫と書くこと、等を書きました。

上記のブログはコチラ 音譜




そして絹は、なにがしからのプロテクトをしているのでは?
つまり魔除けと言うか、わたくしたちの保護をしているのでは?
という話も書かせていただいたと思います。
日本人は赤ちゃんのお宮参り、七五三や、成人式など、節目のお祝いには、着物を着ますよね。

それから結婚式も。

神様のまえでお祓いや御祈りをする時は絹を纏うということになります。
文字どおり天に向き合う為のもの、着物。
わたくしは、絹を着用しますと着心地が良いだけではなく何か特別な感情になれます。
落ち着くというか何かに包まれた安心感があります。

あのブログを書いた後に何人もの方に、「よく、お着物お召しになるのですか?」と聞かれました。

案外お着物お召しになることに関心がある方がだるまんブログの読者さんに、いらっしゃったんだなー!と思いました。

先日の東京駅だるまん講座でも巫女舞いをしていらっしゃる方や講談師の方と、「そのうち、着物でだるまん講座盛り上げましょう♪」って、お話しました。

関西だるまん講座でも、ひょんな事から「次回の関西だるまん講座で、着物来ましょう!」とお話いただきました。
仮称《だるまん着物倶楽部》発足でしょうか?

この時期に来て、着物をだるまん講座で着る話があちらこちらで出たことは、どうしてでしょうか。
単なる着物好きが、わたくしブログを読んで盛り上がっているだけなのでしょうか?

わたくしは、皆さまが着物を着て《だるまんを、プロテクトしてくれようとしている》と思っております。
つまり何かから、だるまんを守ろうとしていると言えるのではないでしょうか?

昨年の「反転」でわたくしたちが、だるまんをやめてしまう可能性があった話を以前に書きましたよね。
(反転とは、昨年の夏に、わたくしがだるまん講座を開くことを止めようとし、主人も、一年以上、だるまんを書けなくて、だるまんが足踏みした時期があったことです)
だるまんの陰陽五行を進めて行くことが、皆さまのお役にたつ事と理解しておりましたがその時に「魔」が入り込み、だるまん計画は頓挫いたしました。
今年に入りやっと通常化しつつあります。
しかし、まだまだわたくしも、あやうい状況です。
廻りの多くの方のご支援・ご協力で復活したものの、いつまた「気」が枯れてしまうとも限りません。

しかし、そこにきての皆様からの援護射撃のような着物応援団!!
心からの感謝感激です。
皆の力でだるまんのプロテクトをいたしましょうか。

そして、今日の写真ですがお見苦しい写真ですが昨日のわたしのの着物と帯です。
《春蘭の着物と、春蘭の帯》です。


昨年三月に着用予定だった着物なんです。
昨年の三月のだるまん講座は題名「聖婚」の話、錬金術の話でした。
つまり、男女の陰陽五行の話だったんです。


わたくしは、春蘭の意味をみな様に書こう!と、先ほど調べて驚くことがありました。

春蘭は、別名を「ジジババ」と言うのだそうです。
春蘭の花の上のほうを、ほうかぶりをしているお婆さんに、その下にある花弁をひげを生やしたおじいさんに見立てているのだそうです。
または、ちょっと直接的ですが男性の生殖器と女性のそれになぞらえているのだそうです。
正に陰陽その物ですね。
このような春蘭の柄にも、陰陽五行があるとは今日まで知りませんでした。
五月もできましたら着物着用でだるまん講座まいりますね。


追伸メモ
《だるまん着物倶楽部》は、男性のご参加も大歓迎です。



堀内紀子ヒマワリ

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