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三沢厚彦 ANIMALS
彫刻と絵画 ── また会えた、あのクマに
三沢厚彦さんのANIMALS展へ行ってきた。あのクマに再会して、48歳のおっさんがまたやられた話🐻
📅 先日 お出かけ 現代アート 彫刻
どうもー! 48歳おっさんのいっしーです。
久しぶりに現代アートの展示を観てきました。
彫刻家・三沢厚彦さんの
「ANIMALS 彫刻と絵画」展です。
以前、福井の美術館で
三沢さんのクマの彫刻と出会って。
あのときの感動が忘れられなくて、
今回また観に行くことができました。
もう一度あのクマに会えるかもしれない。
それだけで、行く理由は十分でした(笑)
「現代アート」と聞くと
難しそうに感じる方も多いと思うんですが。
三沢厚彦さんの作品は、
「すごい」と思う前に
「かわいい」「かっこいい」が先に来る。
そこが好きで、また観に行きたいと思った理由です。
🎨 作家プロフィール
ポスターに写っているのは
翼の生えたライオン型の空想の動物。
ヒョウ柄の体に黒いたてがみ、
金色の角、翼、そして蛇……。
「なんだこれ」と思わず笑ってしまいながらも、
目が離せない迫力があるんですよね。
以前、福井の美術館で
三沢さんのクマの彫刻と出会ったとき。
最初は「ああ、クマの彫刻か」と
軽い気持ちで近づいたんですよ。
でも目の前に立った瞬間、
その存在感に圧倒されて。
樟の木をチェーンソーと鑿で彫り出した、
ほぼ原寸大のクマ。
木の表面に残る鑿の跡が
毛並みのように見えて。
「かわいい」のに「怖い」。
「作り物」なのに「生きている」感じがして。
クマって、童話やアニメでは愛くるしいのに、
実際には人を襲う猛獣でもある。
その「二つの顔」がこの彫刻の中に
同時に存在している感じがして。
なんか、ずっとそこを動けなかったんですよね。
今回の展示では
彫刻だけでなく絵画も一緒に展示されていて。
同じ動物が絵と彫刻で並んでいると、
また違った見え方がするんですよ。
🪵 木の質感が圧倒的
表面に残る鑿の跡が
ランダムなようで計算されていて。
近づけば近づくほど
細かい仕事が見えてきます
🎨 油絵具の彩色が独特
写実的でもなく抽象的でもない、
独自の色の乗せ方で。
「本物の動物とは違うのに
本物より動物らしい」という感覚がある
🦁 空想の動物が想像力をかき立てる
ポスターにあるような
翼の生えたライオンや角のある動物。
「こういう生き物がいたらどうなんだろう」と
ぼんやり考えてしまった
🐻 あのクマに再会できた
福井で出会ったときと同じ感覚が
またじわっときて。
「やっぱりこれが好きだな」
と改めて確認できた感じがしました
嫁さんも「この子、
なんかかわいいね」とクマの前で言って。
ふたりでしばらくクマを眺めていました(笑)
なんかほっこりした時間でした。
「現代アートは難しそう」という方、
三沢さんの作品はきっと大丈夫です。
難しい説明を読まなくても、
目の前に立てばわかる。
① 説明なしでも感じられる
「すごい」「かわいい」「なんか怖い」。
その感覚が正解です。
難しく考えなくていい展示です
② 本物の木の彫刻は写真では伝わらない
実際の大きさ、木の質感、
空間の中に置かれたときの存在感。
これは現地でしか体験できません
③ 全国を巡回しているので近くで観られるかも
三沢さんの展示は各地で開催されています。
近くで開催されたときはぜひ足を運んでみてください。
一度観たら、またきっと観たくなりますよ
⭐ まとめ
三沢厚彦さんのANIMALS、
「現代アートはちょっと……」と思っている方に
こそ観てほしい展示です。
樟の木から彫り出されたほぼ原寸大の動物たちが
目の前に立っているとき、
何かが変わる気がします。
福井で最初に出会い、
また観に行きたいと思い続けて、
もう一度会えた。
そういうアートとの縁って、いいなと思いました🐻🪵
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