東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
ここ数日、暖かい日が続いてましたので今日は一段と寒く感じます☔️
気温のアップダウンが激しいと、
身体に応えますね…
さて!
今日のテーマは「冷え症とみせかけて病気だった」事例についてです。
当院でみかける3つの事例についてお話します。
甲状腺機能低下症
この病気を持っている方のお腹の冷えをことばで表現するとしたら、
「冷え切った底なし沼に手を入れた感じ」
このような冷え感のある方には、
必ず内分泌科の受診をお勧めしています。
喉のあたりにある甲状腺からでるホルモンの量が減少、全身の代謝が落ちてその結果冷えを感じるようになります。
また、冷えだけでなく倦怠感や疲労感がでるのが特徴です。
女性に多い病気。
当院にいらしている患者さんにも割といらっしゃいます。
継続的に内分泌科で経過観察や投薬が必要となります。
投薬によってかなり改善されるので早めの受診をおすすめしています。
うつ病
長期的に落ち込んだり、睡眠がうまくとれなくなったり...
うつ病も症状のひとつとしてカラダの冷えを感じることがあります。
うつ病になると食欲が落ちてとりこむエネルギーが少なくなり結果冷える。
と、いう悪循環に陥りがち。
こちらも「ちょっとおかしいな?」と気づいたら
早めの心療内科や精神科の受診をお勧めしております。
番外編~解熱鎮痛薬の摂りすぎ
病気とはちょっと違いますが、あきらかにあるあるの事例。
解熱鎮痛剤を過剰に飲んでいる場合、体温が低くなります。
解熱鎮痛剤を熱がないとき
全然頭やお腹が痛くないとき
予防的に飲む方がいらっしゃいます。
当然ですけど体温はひくく、カラダも冷えやすくなります。
だって、解熱剤ですから!!
痛み止めを飲むことを怖がる必要はないと思いますが、症状がないときに飲むのはやめるべきです。
先日冷えのタイプについてはこちらをご覧ください。
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