東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうです。
寒いですね...
寒さがとっても苦手なので地味に堪えています。
昨晩は冷えからの胃けいれんにみまわれ、とんでもない夜を過ごしていました...
あらためて冷え怖いね。
冷えといえば伊藤剛先生。
テレビにもよく出演されているのできっとご存じかも。
伊藤先生が提唱する
冷えの4タイプ。
冷えを感じる場所によって4つにわけられているんです。
①四肢末端
②下半身
③内臓
④全身
今日は各タイプ別の解説と簡単な対処法についてご紹介していきます。
タイプごとに原因が違うので、
より自分にあった冷え対策に取り組めるようになります。
四肢末端タイプ
手と足がめちゃくちゃ冷たくなっている
食事の量がすくなめで、
汗もあまりでない痩せ型の女性に多いです。
◆原因◆
体内でつくられる熱の量が少ないタイプ。
カラダに必要な熱を逃がさないよう交感神経が過剰に反応、手足末端の血管を収縮させている状態。
◆対処法◆
・熱のもとになる食事をしっかりと摂る
・体幹部を温める
下半身タイプ
冷えを下半身に感じる。
男女とも最も多い冷えのタイプ。
加齢とともに増加します。
◆原因◆
腰から足にかけて冷えるタイプ。
足は冷えるが顔は汗をかくなど下半身がともかく冷える。
座骨神経の流れにそって血流が落ちることで起こる。
◆対処法◆
・お尻の強ばりをとる
・ふくらはぎの筋肉をゆるめる
内臓タイプ
手足はあたたかいがお腹が冷たいタイプ。
汗を全身にかきやすく冷えやすい人が多い。
◆原因◆
皮膚の表面は温かく内臓が冷えているので表面から熱を失いやすい。
副交感神経が過剰に反応している。
◆対処法◆
カラダの中を効率よく温めるため、仙骨部分を温熱でサポートする。
食べ過ぎると悪化するので要注意。
全身
体温が常に低くて背中や全身に冷えを感じるタイプ。
いつも手足が冷たい。
◆原因◆
カラダが熱をつくりにくい状態になっている。
脳がカラダの設定温度を低く設定している可能性も。
(解熱鎮痛剤を常用している方にも多くみられる)
◆対処法◆
食事と運動で代謝をあげることを心がける。
心臓の働きをアップさせるためにもちょっと息があがるくらいの運動を。
寒気が強い場合は背中をよく温めるとgood。
4つのタイプ。
あなたはどれがあてはまりそうですか?
混合タイプもあるので迷っちゃいますね。
コチラで詳しく診断してみてはいかがでしょう。
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2022年にも開催していたお灸講座で、
冷え症について取り上げてました。
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