発達障害ケアとタイトルにいれてますが、
起立性調節障害や
過敏性腸症候群の方にも参考になる内容だと思います
前回に引き続き
栄養療法(分子栄養療法、オーソモレキュラー)について語ります。
前回の内容軽くまとめると
①栄養療法やるならまず血液検査をしたほうがいい
②栄養療法やるまえに糖分の制限(お菓子など)
③栄養療法やるまえに便通/お腹の張りがでるような苦手食材のチェック
ということをお話しました。
そうそう、治療室にお越し頂いているお子さまで
栄養療法やりたいけど
血液検査無理ー!!!
という場合、毛髪検査キットをオススメしています。
(あくまでもミネラル検査になります)
これ、痛くないし自宅でできるのでお手軽でいいですよね。
(あくまでもミネラル検査です)
しつこいですが私の持論。
数字は指標になるので栄養療法を行うなら必ず検査をオススメしています。

今日は実際に私が臨床で出会うお子様達、
サプリを飲むことで起きた変化について感じたことを書いてみます。
この3点セットはいい!
結論から言いますね。
そのお子様に必要な成分をカラダに入れると確かに変わります!
実際に目の前でその変化した様子を見ると、
「ほーーーー!!
」
と、思うのです。
特にADHDのお子様(私含む)が飲み始めて極めて違いを感じたのは
・ホスファチジルセリン 噛まずに言えましたか?毎回私は噛みます
・フェルラ酸
・フルボ酸
これらの成分が入ったサプリメントでした。
いつもいらしているお子様が、
違うサプリメントを摂るとカラダに変化(特に脳)が起こります。
なので「何か新しいもの摂りましたか?」と伺うと
大抵この3点セットがベースになったサプリメントです。
脳内多動が
強めのお子様は
明らかに集中力がついてきます。

(集中!)
お母様達からの聞き取り調査でも
・自分から勉強するようになった
・勉強に集中する時間が増えた
・忘れ物が減った
・話の内容が飛ばなくなった
・会話が一方的でなくなった
・話を聞くことができるようになった
などのご感想を頂きました。
衝動性については、
すでに落ち着いてきている子達ばかりなので特に変化はありませんでした。
私も体験してます
ホスファチジルセリンとは、
リン脂質(レシチン)の一種で、タンパク質と一緒に細胞膜を作っている大変重要な物質です。
脳に多く存在しているため、脳の栄養素とも呼ばれています。
認知症系のサプリで検索するとほんとたくさんの種類が発売されてます。
(配合は色々です)
ここからは実体験。
ホスファチジルセリンが含まれているサプリを飲み始めてから
脳内のわさわさがかなり減りました!
ADHDさんが身近にいらっしゃる方には通じるかと思いますが、私は完全脳内多動のタイプです。
考えることをやめられないのです。
しかもほんとにどうでもいいことが頭に浮かびます。
で、思考があちこちに飛びます。
そして疲れる

カラダを動かしていなくても、
ものすごく脳でエネルギーを消費しています。
しーかーも無駄にです....
ADHDさんは時々ぼーっとしていうように見えますが、
それはたとえるとエンジンがオーバーヒートした状態に近いです。
突然強制的に思考が停止、クールダウンし脳細胞を守っている...
そんなイメージです。
で、
ホスファチジルセリンが含まれているサプリを飲み始めてから
この症状が大分減ったんです!
頭がクリアになりました。
この感覚は初めてかなーーー
例えるなら
目の悪い人がめがねかけたみたいな感じです。
世界が違って見えました。
追記
飲む時間帯は朝かお昼が良いみたい。夜飲むと頭がクリアになって逆に眠れなかったというお声を頂きました。
ホスファチジルセリンを食からとるとしたら
薬膳業界では「多動のこどもには大豆や味噌をたくさんたべさせる」
というルールがあるので、
ADHDのお子さんには積極的に食べさせてとお願いしてきました。
まさにホスファチジルセリンは大豆に含まれてます。(やっぱり経験医学すごい)
ただし、含有量が少ない...
なので最近はADHD傾向がある方には「サプリもありだよ」とお伝えしてます。

しつこく追記
夕方以降だと脳がクリアになるので寝付きが悪くなります、
まとめ
今日は実体験も踏まえながら当院にいらしているお子様の変化もお伝えしました。
・ホスファチジルセリン
・フェルラ酸
・フルボ酸
中々いい仕事します!
受験期のお子様にも役立つと思いますよ。
それでは今日はこのへんで。
本日もブログをお読み頂きありがとうございました。
