物語「心の花束」 4
第一章 タイムスリップ
[愛しき日々] 3-1
小学校、低学年の頃、
夏休み明けに持っていく通知表に
父がこのように書いたのを、
照れくさそうに私は眺めていた。
‘ひだまりは大人しいですが、
芯のしっかりとした子どもです’
表現を変えると、大人しい癖に頑固。
自分の想いを表現せずに、
想いを貫こうと踏ん張る幼き自分の姿。
私が決めた自分の取り扱いを
父は見破っていたのだろう。
流れる川の水が堰き止められ、
堰き止められた箇所から水が噴き出すように、
溜まりこんだ感情は、時折、爆発していた。
そんな自分に息苦しさを感じていた。
恐怖や不安に怯える日々。
恐怖や不安に怯える私が、磁石のように
引き寄せる出来事。
それは・・・
苛められる
追いかけられる
相手の想いを押し付けられる
など、まるで・・・
‘自分’という存在の周りに危険や恐怖が
はびこっている状態・状況。
そんな私は孤独だった。
☆ ☆ ☆
2018年9月14日
今、想う事・・・
自分について知っていく
それは、とてもしんどいことかもしれない(^^;
知っていくたびに
自分の人生について
知っていくことになる(^^)
生まれる前に決めた人生のシナリオ
覚えていると面白くないから忘れる(^^;
恐怖や不安がいっぱい
それを取り除こうとしたり
感じないように心を麻痺させたりと・・・
それでも
目の前の現実に直視してみると
勇気ある自分と出逢える♪
そのような自分
影から光あるほうへと
導けるのは自分
なんだと
私は想います(^^)