物語「心の花束」 5
第一章 タイムスリップ
[愛しき日々] 3-2
恐怖や不安に怯えていた
私の想いが心の外側に向けられた時、
怒りや憎しみの感情に変化していくのを感じた。
緩やかにマグマが蓄積される時もあるし、
急激に変化し、周りを驚かせる事もある。
‘大人しい子がまさか!’
という事件もその類に入る。
そこに、計り知れない本人の苦しさがある。
OLの頃の私がそうだった。
大人しく真面目に仕事に取り組んでいたのに、
‘怖い!!’と、パートの人に言われた事もある。
何で、私が怖いと言われるのか、
不思議でならなかった。
‘相手が!’ではなく、
パートの人は敏感に、私の心の中の怒りや
恨みの感情をキャッチする心の回線が
フル稼働していたのだと・・・
今なら・・・
理解できるし、笑って話せる!
けれど、あの頃は真剣に悩んでいた。
どんなに頑張っても、
誰にも認めて貰えなかった。
それが、
自分が決めた心の取り扱いが
はじまりだったとは、想いもしなかった。
こんな事もあった。
わざわざ、仏滅の日を配達指定して
結婚祝いの品を業者に届けるように手配した
後輩や、
仏滅の日に結婚祝いを手渡す上司もいた。
‘気遣って貰うだけいいやん’
‘自分がした事が戻ってきている’
とか・・・・
いろんな慰め、戒め、優しさ、それらの言葉は、
根本的な改善とは、ほど遠い。
吠えれば、吠えるほど、
自分に返ってくる
その事・気づかぬ
心の仕組みを学ぶまでは、そのような・・・
破壊エネルギーを発信し続けていた。
10年の年月をかけ、学び、
洞察しながら体験してきた結果、
私を取り巻く社会・宇宙は
自分が想像し創造した世界だと理解できた。
自分の心の取扱い通りに自分が決めたものが
磁石のように、引き寄せられていただけだった。
☆ ☆ ☆
2018年9月14日
今、おもうこと☆
周りの人たちは
社会一般的には
周りの人たちのために
自分が幸せになった
自分が楽になった
このスキルが、
この考えが、
などと・・・
周りの人たち
社会を変えようとする☆
が・・・
そのような世界、人、社会を・・・
見ているのは自分☆
主観的に自分が
そう、捉えているだけ♪
社会、宇宙の一員として
自分が変わることで
周りも変わっていく♪
自分という
宇宙、社会の観測者が
心地よい世界へと・・・
目の前の課題に取り組んでいく☆
その過程、道のりこそ
人生のだいご味だと
私は想うのです(^^)