ステンドグラスを学び続けて30年
暮らしのデザイナー
彩佑子(あやこ)です。
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思い立ったが吉日
先日、実に数十年ぶりに
小中学生時代の友人たちに
再会しました。
この年齢になると
一回一回の出会いは貴重です。
『またね〜』なんて約束しても
次の約束が果たせるとは限らない。
人生がいつまでも続く…なんて
もう誰も思っちゃいない。
だから
思い立ったが吉日です。
20年ぶりぐらいに再会した親友と
会って数十分で即決したこと。
それは翌日、一緒に
静岡に小旅行に行くこと…です。
静岡への目的は…
なぜその流れになったか
…というと、友人が
『本物のステンドグラスを見てみたい』
と言ってくれたからなんです。
それならば、静岡県掛川市に
ステンドグラス美術館があるよー
…という事で、急遽
一緒に行くことになったのです。
ステンドグラス美術館は
掛川城のエリア内にあります。
掛川ステンドグラス美術館
何より嬉しかったのは
子供の頃からお世話になってる
彼女のお母様も一緒に行けたこと。
突然、連絡して
『明日行ける?』
という誘いにすぐにのってくれました。
何というフットワークの軽さ。
素晴らしいと思いました!!!
東京駅から
新幹線こだまに乗り
1時間37分で
掛川駅に到着しました。
駅からは10分ちょっと。
掛川城を目指して歩きます。
お互いの近況報告など
おしゃべりに夢中になりながら
あっという間に着きました。
新緑の美しい中に
ステンドグラス美術館は佇んでいます。
こちらの美術館は
我がステンドグラスの師匠
志田政人先生が総監修をして
設立されました。
これまでも
何度も訪れています。
そして何度もブログでも
紹介しています。
奇跡としか思えないような流れで
日本にやってきたステンドグラスたち。
入場料は500円です。
割引サービスがあったり
記念日などで無料の日もありますので
ぜひお調べになってみて下さい
玄関を入ると
大好きなマグダラのマリア様がお出迎え…

イギリスのステンドグラスは
淡い色合いが特徴です。
ステンドグラス…というと
原色をイメージしがちですが
イギリスの曇り空…光の加減にあわせた
独特の色使いが素晴らしいです。
朝9時のオープンと同時に入ったので
まだ空いていて、ゆっくりできました。
こんな間近で本物の
ステンドグラスを初めて見れるなんて…!
友人達も喜んでくれました。
19〜20世紀のイギリスのいくつかの
ステンドグラス工房の作品があり
それぞれに特徴があります。
わたくしの今回のお目当ては
こちらのステンドグラス。
下の部分に描かれた
天使たちをじっくりと見たかったのです。
こちらと…
こちらです
実はまだ
誰にも言ってないのですが
この2人の天使を密かに
Hey! Say! JUNP やSexy Zoneの曲を
美しくてカッコよい
センターの山田くんと佐藤くんが
人間を通り越した天使みたいなので…!

いつの間にか
この天使達を山田くん、佐藤くんと
呼んでいる自分に氣がつきました…。

それにしても
こんな絵をガラスの上に
表現する技術って
どれほど凄いことか…!!!
ステンドグラス美術館を
堪能したあとは
目と鼻の先の
竹の丸(旧松本家住宅)へ。
入場料100円かかりますが
中には竹の丸カフェもあり
お茶したい方にもおススメです。
2階の部屋が素敵でした。
やはり日本家屋にも
ステンドグラスは似合います。
一緒に行った友人も
田舎の大きな家をこんな風に
改装したら素敵だろうなぁ〜!と
想像して喜んでいました。
今後はこんな風に
日本文化とステンドグラスを
融合させていけたらなぁ〜!
竹の丸庭園、紅葉の季節は
さらに美しいでしょうねぇー。
ステンドグラスと
日本の歴史文化を
充分に堪能した小旅行でした。
最後までご覧頂き
ありがとうございます

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