こんにちは。高橋ゆりこです。
今日からお盆に入りますね。
さとうみつろうさんによると、今年のお盆の日程は、旧暦のお盆(沖縄式)と一緒で、GHQに旧暦が廃止されてから戦後初めてのことだそうな。
今年の8月15日は満月。
満月に合わせてお盆の儀式を行うことは、科学的で、アミニズム(自然崇拝)にも則した形だそうです。
なんで満月にお盆だと良いのだろう???
という疑問が湧いたので、調べてみました。
最近は、
「新月や満月の日にお願い事をすると良い」
という情報をよく目にするようになりました。
まずは、この理由から調べてみました。
なぜ、新月や満月の日にお願い事をすると良いのか?
占星術的には、こういう理由でした。
まずは「新月」について。

画像はハワイアンアロハタロットの「新月」のカード。
新月は太陽と月が合わさる瞬間のことです。
太陽と月の関係は、
意識と無意識の関係とリンクしています。
太陽が意識(顕在意識)で、月が無意識(潜在意識)です。
そのふたつがぴったり重なるのが新月。
月に太陽がぴったり重なるので、月の光が地上に届かない。
新月は、月のパワーが一番弱まっている状態です。
新月の状態とリンクして、人間の無意識の力も弱まります。
そのため、新月の日は、普段はコントロールできない無意識の領域を意識でコントロールできる日なんですね。
そのため、新月の日に意識的に「願望」を自覚して念ずることで、無意識にもその願望が届きます。
無意識の領域に願望が入るため、意識と無意識の両方で同じ願望に向けて行動することができるようになるため、叶いやすくなる。
という仕組み、だそうです。
ちょっと抽象的で分かりにくいので、
もう少し具体的に説明してみますね。
例えば、先日からバズっている記事、
を例にしてみてみます。
当時の私の意識(顕在意識)は、
「痴漢に遭いたくない!」
と、毎日思っていたにも拘わらず、
毎日くり返し痴漢被害に遭っていました。
私の「痴漢に遭いたくない」という願いが叶わなかったのは、
私の無意識(潜在意識)が邪魔していたからです。
私は、幼い頃、家の中でひどい扱いを受けるのが当たり前の環境で育ちました。
だから、自分がひどい扱いを受けることに、無意識に慣れてしまっていた。
だから私は、無意識(潜在意識)で、
他人から自分が酷い扱いを受けることを、自分が許していた。
無意識に、自分が自分のことを、
「自分は酷い扱いを受ける存在だ。」
と思っていたんです。
だから、
「痴漢に遭いたくない!」という、
意識(顕在意識)にある望みではなく、
「私は酷い扱いを受ける存在だ」という、
無意識(潜在意識)にあるイメージがそのまま現実化していた。
無意識は、人間の意識の95%を司っているので、無意識にしている表情・言動・態度・行動・姿勢などなどに無意識の中にあるものがすべて表れるため、現実化してしまう。
という仕組みです。
でも、痴漢事件をきっかけに、
私の無意識(潜在意識)が、
「私は、痴漢をされても良い存在なんかじゃない!!!」
「私は、そんなことされていい人間じゃない!!!」
「もう二度とあんなひどい扱いをされてたまるか!!!」
と覚醒しました。
意識(顕在意識)の望みである
「痴漢に遭いたくない!」と、
無意識(潜在意識)の望みである
「もう二度とひどい扱いをされてたまるか!!!」
が一致した瞬間です。
だから、この日を境に、私は二度と痴漢に遭わなくなったし、失礼なことや酷いことをされることもなくなったんですね。
新月は、こういう強い感情が動いて無意識(潜在意識)を覚醒させる必要なく、無意識(潜在意識)に意識的に望みを書き込みやすい日だ、ということなんですね。
次に、「満月」について。

画像はハワイアンアロハタロットの「満月」のカード。
満月の月の光は、太陽が真正面から照らしている明るい光です。
満月の光は強くて、隠れているものを明るく照らします。
満月の光が隅々まで明るく照らすので、
いつも見えないような問題点とか、
ブラックな気持ちとか、
本当の願いや願望とか、
心の奥にしまったまま忘れていたものとか、
そういうものを照らして掘り起こす影響を人の心に与えます。
満月の日は、過ごしてきた日々の行動や己の心を振り返るのに最適な日なんですね。
人間の身体は水分が6割を占めているため、海水と同じように、月の影響を身体にも心にも受けるんですね。
そういう自分の本質が露呈してしまう満月の日に、ご先祖様をお迎えして供養する儀式をする、というのは、ものすごく理にかなっていますね。
自然のリズムと人の心に与える影響に合わせて、宗教的儀式を行っていたかつての日本人って素晴らしいな~と、改めて思いました。
私は、自然信仰(アミニズム)的な世界観がとても好きだし、しっくり来るし、納得できます。
満月の日は、心の奥底まで露呈してしまうので、
私たち生きてる人間側が、ご先祖様と繋がりやすい。
繋がっていることを実感しやすい。
ご先祖様自体は、
お盆だろうが、新月だろうが、三日月だろうが、満月だろうが、
いつも変わりなくメッセージを伝えてくれています。
それなのに、私たちはそのメッセージを、いつもは気づかない場合が多いんです。
でも、満月で心の全てが露呈している状態だと、
受け取りやすい、キャッチしやすくなる。
なるほど~!です。
お盆が満月だと繋がりやすいのは、
あくまでも、生きてる人間側の都合、なんですね(笑)
ご先祖様からのメッセージをキャッチしやすい状況だそうなので、しっかりキャッチしたいな~。
お世話になっている霊能者 古賀あやちゃんによると、
「夢が一番情報をキャッチしやすい」
そうです。
このお盆の期間中だけでも、夢のメッセージに意識を向けてキャッチしてみたいな~と思いました。
ご先祖様に対して、お伝えしたいことがあれば、改めて伝えると、
【伝わっていることを感じやすい】
(やっぱり人間側の都合 笑)
そうです。
なので、せっかくの満月でお盆なので、この辺を意識して過ごそうと思います。
そうそう。
お仏壇がお家にない場合でも、お墓参りができない場合でも、心の中で感謝を念じるだけで充分気持ちは伝わります。
もしお時間があるようなら、ご自宅のいつもいるお部屋でお水とごはんをお供えして、亡くなったご家族やご先祖様に意識を向けて感謝を伝えると喜んで下さると思います。
お盆で旅行に行かれている場合でも、旅先で心の中で感謝を念じるだけで大丈夫です(^^)
せっかくの機会なので、良かったら、天に思いを馳せて自分のルーツに感謝を届けてみませんか?
ご先祖様にとっては、子孫は沢山いるので、御霊が分かれてそれぞれの子孫のところに還ってゆくのがお盆なのです。
だから、誰のところにも、近くに来て下さるんです。
子孫がいるところが、ご先祖様にとっての還る場所なので、そばに還ってきて下さっているご先祖様の魂に意識を向けてみてくださいね。
さっき、お盆提灯に火を灯して、ご先祖様をお迎えしました(^^)
どんなメッセージをキャッチできるか?
どんな形で繋がっている、伝わっていることを実感できるか。
一緒に楽しみましょう~。
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