選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。
ある方から、衝撃的な感想を伺いました・・・

「選択理論って、なんだか相手を甘やかしているみたいで、
これ以上学ぶと、(組織の)メンバーに厳しく出来なくなって
目標達成しなくなるので、私はもう学ばないことにします」
ガックシ・・・


たしかに、いろんな選択があっていいとは思うんですけど・・・
選択理論を学ぶと厳しく出来なくなる、かぁ~

まぁね、世の中には
「批判すること」
「競争すること(させること)」
「管理/統制すること」
等々が、上質世界のど真ん中に入っている
「外的コントロール好きな人」っていうのもいらっしゃるんですよね。
そういう人は、選択理論に触れると
ちょっと居心地が悪くなるようなことがあるかもしれません。
グラッサー博士は、
「選択理論は、私が、幸せになりたいと思う人に
生活の中で用いてほしいと教え広めている信条体系」であり、
これを用いることがあなたの人生の質を上げると思うなら用いてほしい
というスタンスなんだもの...ね。
ただ、「選択理論は(相手に対して)甘い」
という見解について、私は一言、物申したい


グラッサー博士の昔の著書
「人生はセルフ・コントロール」のサブタイトルは
あなたの人生は自分で舵を取れ!
なんです。
選択理論の原理は
「あなたは自分の人生だけをコントロールできる」
つまり、
自分の人生には(気分や症状に関しても)自分に責任があって
それを何とかできるのも自分しかいない・・・
ということ。
・・・これって、決して甘くないですよね

逆に、なんだかんだと文句を言ったり

指示的な関わりをしているにも関わらず
、結局、時間的な猶予がないからと、
最後は代わりにやってあげてしまったり…「かしてみなさい!」
何も改善がなくてもそのまま許されてしまったりする…「しょうがないわね!」
方がよっぽど甘いのでは?・・・と思うのです。
選択理論は、人間関係を大切にしましょう!と言っているけれど、
それは「すべてを受け入れて、なんでもOKする」ってことじゃないんだけどなぁ・・・ポツリ
