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介護認定調査員の独り言

訪問ヘルパー・サービス提供責任者・ケアマネジャーを経て、今は介護認定調査員をしています。
日々調査に伺って、感じたことを綴っていきます。

私は6年前に、今住んでいる田舎に東京から移住しました。



東京と圧倒的に違うところは、ここは完全に車社会だということ。




うちからいちばん近いバス停まで、1.6キロあります。




バスに乗ろうとしたら、20分も歩かなくちゃいけない。




しかもバスは13本。




全く使えません。😅




移住してきた当初は一台の車を夫と使っていましたが、私用の車を買いました。




維持費等がかかるし勿体無いと思って頑張っていましたが、やっぱり不便で。




田舎は一人一台が普通のようですね。




さてそんなかなりの田舎に住んでいるのですが、高齢者も普通に運転しています。




80代で乗っている方は割と多く、90代の方もいます。



こっちにきて、すごく感じたことは高齢者の危険運転。



センターラインを踏んできたり、曲がる直前にウインカー出したり、めちゃくちゃゆっくり運転したり。




ヒヤッとすることは、よくあります。




しょうがないな、高齢者だしなとは思いますが、センターラインを超えて来られるとイラッとしますね。




認定調査に行くと、危ないから運転しないでとご家族が言っている話を聞くことがあります。




もし事故を起こしたり、誰かを轢いてしまったら大変だから運転しないで、と。



ご家族は注意するのですが、交通の足がないので運転せざるを得ない。




ご家族からしてみたら、何かあってからでは遅いと思い、免許の返納を勧めます。



でも実際生活する上で車は必須。

車を手放したら、買い物や通院にも行けなくなります。



だから、本人が拒否する気持ちもわかります。



すごく難しい問題ですよね。



解決策はいろいろあります。



車を使わなくてもいい地域に引っ越すとか、外出はタクシーを利用するか。



買い物だったら生協。

また介護サービスで、買い物代行という手もあります。



ただ本人が納得して、介護認定を受けてくれるか。そこがまた問題で。


🔻参考記事はこちら🔻





免許返納で、苦労しているご家族は多いと思います。



本当に高齢者の問題は尽きないですね。


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