
雨の一日。
みぞれや雪になっても良い季節ですが、気温は10℃近く。
そんな気配はありません。
朝から夕方近くまで霧に包まれていたログハウスの周り。
数メートル先も見えない状況でした。
霧の日は、
いつも通る道も違う場所のように感じます。

道を歩いていると
乳白色の中から、ぼんやりと見えてくる木々のシルエット
近づくとやっとはっきり見えてきますが、
突然、目の前に現れた感があるせいか、
木々たちはいつもよりも大きく見えます。
水墨画のような
モノクロームの写真のような景色

「山がおかしい・・・」
今年になってから、近所で耳にするようになっています。
木こり仕事をしているログ主さんも
「木が変だ」と。
続く異常気象は、
見えないところで山の木々たちにも影響を与えていたよう。
長い年月をかけて成長する樹木たち。
どうなっていくのかは予想もつかないのだけれど
次の世代にも繋がっていく事を祈ります。
刻一刻と変化している自然。
目には見えないけれど動いているその気配に
もっと敏感になりたい。そう思っています。