こんばんは、深山美希子です。
今週久しぶりに、対面での現代数秘講座を開催をしました。
オンラインで会えるのも楽しいですが、リアルはリアルのよさが、やはりありますね!
久しぶりに会えたからか、ちょっとテンションが高くなってしまい、いつも以上に、笑いの絶えないクラスだったなと思います。(なんだかウキウキしちゃって、写真撮るのも忘れていた!笑)
ちょうど授業の内容が「自分史づくり」で、過去のキャリアや引越、恋愛・結婚、学んできたこと等を振り返っていくのですが、ものすごく変化が多い方がいらして。
過去のキャリアも幅広く、とはいえ、どれもちゃんとやってこれた経験があり、その多才さに驚くということがありました。
また、私のセッションに来てくださる方は、HSS型HSPさんが多いのですが、冒頭の受講生さんのように、過去に色んな仕事に就いてきたけれど、長続きはしなくって、転職回数が多く、それがすごく恥ずかしかったり、面接で聞かれて困ってしまった・・・ということをお話いただく方も多いです。
実は、私自身もそういう過去があるので、もう共感しまくり!なのですが、これに対して、昨年、ひとつの在り方を教えていただきました。
それが、「マルチポテンシャライト」。
本も出ているので、ご存知の方もいるかもしれませんね。
私自身は、昨年10月にこれを知り、シェア会に参加しました。
主催の宮城景花さんが、アメリカで行われたマルチポテンシャライトの集まりに、日本人で唯一参加された方なので、リアルな体験談を聞けたのです。
その話を、ブログに書こうと思っていたものの、なんだかタイミングを逃してしまい今に至るのですが(じつはブログテーマだけは作っていたんだけと)、特にHSS型HSPさんには、マルチポテンシャライトの方も多いのでは?と思い、数秘やHSPと合わせて知ることで、またひとつ、世界の見え方が変わる方がいたらいいなと思いまして、今日はお話をしてみたいと思います。
シェア会の様子
<飽きっぽい自分を責めちゃうHSS型HSPさん注目!マルチポテンシャライトという在り方>
器用貧乏に悩んでいた私の過去
最初に私のことを少しお話すると、私自身がずっと抱えてきた悩みは、「これといった専門がない」ということでした。
過去の仕事を振り返ると、
・編集(紙からWEB、動画まで)
・営業(アポ電に、街でのキャッチも)
・カスタマー対応(クレーム対応)
・WEBディレクション
・マーケティング
・広報
・イベント企画
などなど。色んな仕事をしてきました。
昔から、ものすごく失敗したことはないんです。と同時に、これだけは!というものもない。
そつなくこなせちゃうことが、いわゆる器用貧乏って感じで、いつも、情けないなとか、私ってたいしたことできないなとか、自分の才能のなさに失望していました。
また、会社員10年間で転職を4回したのですが、どの時もガラっと付き合う人が変わったので、一旦積み上げてきたものを、さら地にしてゼロからやり直す。
いつも振り出しに戻る感じで、ここでもまた、キャリアがひとつの道に繋がっていないような、不器用さを感じていました。
ひとつの会社や業界で、知名度も信頼も得ていく人を横目に、私って我慢が足りないのだ、1本の道を進んで行けないのだと、またまた自己嫌悪に陥ったりもしていました。
そんな捉え方をしていた私に、数秘等の精神世界の学びは、新しい視点をもたらしてくれましたが、改めて、こんな自分でいいんだと思えたのは、このマルチポテンシャライトを知ったことも大きいです。

マルチポテンシャライトとは?
マルチポテンシャライトとは、
・マルチ(multi:複数の)
・ポテンシャル(potential:潜在能力)
・アイト(-ite:人)
この3つを組み合わせた言葉です。
本では、マルチポテンシャライトをこのように定義しています。
「さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探求する人」
何かに魅了され、そこへ飛び込み、スキルを習得しては、興味を失ってしまう。
これを繰り返す人たちを言っています。
著者のエミリー自身も、音楽、アート、映画制作、法律と、4つの異なる世界を渡り歩いたんですよね。
本の内容を全て網羅するのは難しいので、気になる方はぜひ本や動画を見ていただきたいのですが、本を通して伝えてくれているのは、
やりたいことをひとつに絞る必要はない!
そんな自分を丸ごと受け入れて行こう!
ということです。

マルチポテンシャライトの課題は?
本ではマルチポテンシャライトの課題がいくつか紹介されていますが、私自身、最も大きな課題は、「自尊心」と捉えています。
現代社会において、素晴らしいとされるのは、例えば、浅田真央さんや、藤井聡太くんみたいに、小さい頃からひとつのことに打ち込み、それを突き詰めてプロになること。
そんな社会で生まれ育った私たちが、なんとなく持たされているのは、「天職はひとつ」という考え方。そこにロマンみたいなものもあってやっかいだなと思うのです。
そんな価値観が浸透した社会で、彼ら彼女らのようになれないと、自尊心は低くなり、自信をなくす。
そうして、自分はダメな人間と思って育つ。
それは当然の流れように思います。
本では、マルチポテンシャライトの資質を活かしたアプローチを、色々と紹介してくれているので、アプローチの詳細についてはそちらをご覧いただきたいのですが、それらのアプローチを選び、実際に行動していくためにも、「自尊心」に対するケアが必須だと考えます。
マルチポテンシャライトの4つの不安として
①アイデンティへの不安
②何度も初心者を経験する不安
③一流になれないという不安
④詐欺師症候群
を挙げ、その対策が紹介されていますが、
私は、根底として必要なことは、
・本当の自分の声と繋がること、その過程を通して自分を受け入れること
・目の前の、今できることに集中し、小さい成功体験を積み重ねること
ではないかなと考えています。
こう見てみると、HSPにとってもこれは必要だし、Universal Truth(普遍の真理)としても言われていることだし、結局行き着くところは一緒なのかなと感じました。
「風の時代」に向けて、全ての経験に意味がある
本の中で、こんな記述があります。
「なりたいすべてのものになっていい」と自分に許可を出せたら、あなたの人生はどう変わるのだろう?
数秘等の精神世界の学びを通して、私に必要なことは、「変化し続けていくこと」ということを理解していたのですが、本からも同じようなことを言われたなと感じています。
ひとつに絞らなくていい!
どれも楽しんでやってみたらいい!
すべての経験が、自分の器を広げていくためのものだとしたら、様々な経験をしている自分に、以前よりもOKを出せそうな気がします。
変化は怖くない!
<イベントのお知らせ>
私も去年参加した、マルチポテンシャライトのイベントが開催されるそうです。
この方こそマルチポテンシャライトという宮城景花さんから、ご自身のお話や、実際にアメリカのマルチポテンシャライトの集まりではどんなことがあったのか等、生の声を聞ける素晴らしい機会だと思います。
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