《2/4》より

 

 

【龍神の飛翔速度と戦闘能力】

 オリオン戦艦の巡航速度は光速度の約80万倍である。そんな驚異的な速度でも、銀河系(半径75万光年)の端から地球に到達するまでには、1年近い時間を要する。

 一方、龍神の飛翔速度はワープ単位(光速度の約400億倍)であり、大宇宙の端から端までわずか1秒間で走破できる。しかも龍神は、銀河系サイズや銀河団サイズの巨大な天体龍神がゴロゴロいるために、オリオンのアストラル戦艦など、猫が蚊を捕まえるごとく、1匹の龍神が小指で100台の円盤を潰せるレベルである。(p.103)

「龍神なんて、たいしたことない」と思っていた人は、認識を改めておいた方がいい。

 龍神が大好きな人は、「たのもしい!!」ってハシャグかもしれないけど、龍神が常に人間の味方であると安易に思っているなら、下記リンクをキチンと読んでおいた方がいい。

  《参照》  『富士神界の龍神からの緊急初メッセージ』アマノコトネ(ヒカルランド)《後編》

          【我々人間が知らなければならない、大切なこと】

          【龍との約束】

 

 

【『古事記』は「創造主達」を記述していた】

 創造主達の一覧表が出てきたのである。

「何人いるんだ?」

「エーッと・・・全部で180人です」(p.135)

 二つを対応させて記述すると、

 序列 人数 古事記名称   創造主名     意識

 1  1  天之御中主   ケイエ=スイ   ケケ粒子

 2  2  高御産巣日   コーウェイと女帝 クラウド粒子

 3  1  神産巣日    キューケ     フォース粒子

 4  175  ウマシアシカビジコシ  ケエ・エオイ・イアア     人間

 5  1  天之常立    ウケエ=イアア   セザナ神

「その天津五神を祀っている出雲大社とは宇宙神社で、別格の創造主神社のことだったんだ。そしてセザナ神の分身体である渦磁場十二神が、国常立尊(大国主命)から伊邪那美尊までの12名の天津神のことなんだ」(p.138)

 

 

【輪廻転生は360年周期】

 人間は誰でも、基本的に360年周期で輪廻再生されて誕生してくる。つまり、同じ生命が何度も生まれ変わってくるのだ。もちろん、生まれ変わるたびに、国も親も肉体も容姿も違うが、同じ生命(意識)のものが定期的に再生されるのである。

 空の上にある位相帯(意識層)には人間の意識が存在しており、そこを調べると過去世のデータが保管されているのである。(p.166)

 現在生きている人の前々世は720年前だから、その時、日本で生きていたのなら、おおよそ鎌倉時代から室町時代にまたがる『太平記』の時代を意識記憶に秘めていることになる。

 

 

【輪廻回数と日本国の関係】

 ちなみに、現在の輪廻回数(人間経験値)の世界平均は約3300回であり、平均的若い生命が多く、また日本国は特別で、平均6000回以上の生命が相場である。(p.167)

 輪廻回数(人間経験値)が多ければ、必然的に頭はソコソコ賢いはずであり、人生の智慧もソコソコあるはずだから、日本人だけなら安定した社会を築けもするだろう。

 ところが、派手に邪悪・凶悪なことをする連中もいたりする。

 過去世のアカシック記憶は、輪廻転生している生命の証であるが、世の中の全員が次の世に進めるわけではない。時には、次の人生が与えられない方もいる。

 特に日本国(龍神島)は神の国であり、ここで誕生したものは「創造主の定期査察」を受けるために、世界中からわざわざ連れてこられている。たまたま偶然に日本国に誕生するなどという話はありえない。(p.175)

 霊界の裁判所とも言える龍神島の民族、ここには諸外国から集められた飛び抜けて優秀な生命もいれば、極悪な犯罪者の生命もいれば、また社会不適合な生命もいる。(p.176)

 霊界の裁判所とも言える日本国(龍神島)。この記述をどう思うのだろう。

 日本国の平均的な民度は確かに高いだろう。しかしそれは邪悪がないことを意味しているのではない。公然たる邪悪が少ないだけで、隠然とした邪悪が多く深く浸透していることを、大方の日本人も世界中の人々も気づいていないだけのことである。光強ければ闇深しということ。

  《参照》  『銀河連合が教える五次元世界への覚醒』後藤まさし(たま出版)《4/4》

          【正真正銘のDS国家】

 

 

【アストラル界(生命霊界)が “実”、物質界が “虚” 】

 惑星地球には、その昔、龍神たちが築いた「生命霊界」が存在する。・・・(中略)・・・。信じる信じないは別問題として、生物の光学系の眼では見えないアストラル界(生命霊界)が実在することは、宇宙事実である。・・・(中略)・・・。

 宇宙全体がアストラル物質で構成されており、それはいわゆる形而上の世界であるが、形而下(目に見える)の物質世界こそ「鏡」に映し出された虚像世界と言える。

 見たものをそのまま額面通りに受け取るのではなく、本質の実像世界が存在することを、地上の人間には頭に入れてほしいものだ。(p.179)

 プラトンのイデア論は、アストラル界と物質界の関係を正しく捉えている。

 ネットで “プラトンのイデア論” を検索すれば、哲学者らしき人々による、素っ頓狂な解釈を読むことができる。霊学の教養などミジンコほどもない方々は、知をもてあそぶ哲学ごっこをしているだけである。

  《参照》  『シリウス最強の《縄文女神》磐長姫超覚醒!』まありん(ヒカルランド)《前編》

           【見えない次元に真実がある】

 

 

【神と人間】

 創造主の目線から神と人間を見比べれば、心作用(精神作用)を使用できる「人間期間」のほうが、能力が遥かに高い。というのも、神は原則的に、成長しない生命体だからである。

 それに対して、神様の中で唯一「心回路」を使用できるのが、魂体を有する霊魂体宇宙人である。また龍神も心を有しており、とにかく睡眠を必要とする生命体は、良くも悪しくも、心を使用している。睡眠とは、心を有する証なのである。(p.187)

 “神は原則的に、成長しない生命体だからである” という記述に驚くかもしれないけれど、人間のように肉体を有する重たい次元世界の方が、いろんなものが混在できるし、それより軽いより多くの次元と重合しているから、それら他次元からのサポートも受けられ成長できる可能性が高い、ということだろう。

 肉体・霊体・魂体を合せ持つ人間世界はとてつもなくシンドイことが多いけれど、それは、優れた学びの場であることと、不可分の関係にある。

 肉体と魂体を無くし、霊体のみの存在になってしまったら、学び成長することができなくなってしまう。その場合、意識は営めるけれど、生前の記憶のみを頼りにしているだけの存在に留まってしまうからである。

 

 

【人間の価値】

 人間生命の価値とは、・・・(中略)・・・、地上に拘束されて不自由な生命形態ではあるものの、創造主や神々にはない「魂体」と「肉体」を兼ね備えており、渦磁場生命の真骨頂ともいえる天体の「心回路」を使用できることだ。

 渦磁場そのものが、一つの集積回路を呈する。人間は渦磁場の内部にいるために心活動(回路活動)ができる。しかも、人間は覚醒(解脱)すれば、地球回路ばかりではなく、もっと容量の大きな回路である「太陽回路」も「銀河回路」も「銀河団回路」も「小宇宙回路」も使用できるのである。(p.192)

 このあと、人間だからこそ出来ることがまだまだいくつも具体的に書かれている。

 創造主や神々は、そうした人間が持つ恐ろしい超能力を封印してきた。・・・(中略)・・・。

 私は、人間が潜在的に有する能力に気がついてほしい。また人間の価値を人間自身に知ってほしいのである。生前に「お利口ちゃんな生き方をすれば、死後は仏様になって天国浄土に行ける」というのは、真っ赤な嘘だ。小学生でもあるまいし、そんな神々の嘘なんぞ、真に受けてはいけない。

 人間期間の間に、つまり生きている今のうちに、勉強して成長し、開眼して、実力を身につけるのだ。創造主や神々を信奉し、崇め奉っては駄目だ。彼らも同じ人間だからである。人の上に人を作ってはいけない。(p.193)

 この記述は、本書の白眉。

 近年、地球に生まれてきている子どもたちは、古い魂を持つ秀でた子たちばかりだから、本書の内容をすんなり理解できるだろうし、著者さんの啓発に応じて訓練すれば、長足の進歩を遂げることができるだろう。さらに地球社会の進化にも多大な貢献ができるはずである。

 

 

【虚無の実相】

 大宇宙とは、早い話が、人間生命の飼育場(生簀)である。

 創造主達は、人間を作るのに、気の粒というエネルギーの粒を圧縮して、爆発(ビッグバン)させる。やることはそれだけなのだが、すると空間渦が発生して物質が生産され、最終的には人間が創られる。

 逆説的に考えれば、渦巻きの運動が停止すれば、すべての物質が気の粒に戻ってしまうということであり、大宇宙には結局、気の粒しか残らない。

 ならば人間とは、いや生命とは、いや物質とは、「運動」によって具現する「虚無の実相(虚像)」に他ならない。

 大宇宙内の万物万象とは、気の粒から始まって、気の粒に帰納するのである。(p.188-189)

 虚無の実相というこの記述に触れて、学生時代一時嵌っていたニヒリズム(虚無主義)という用語を思い出していたのだけれど、当時は、現実の物事に価値も意味も見いだせなくなり、そこから脱落的に逃亡するのに都合のいい概念として用いていた。当時、宇宙論的な虚無の根拠を語るこの記述に触れていたら、ニヒリズムの背骨を得た!と喜んだのか、それとも、とっととそこから出ようとしたのか、現時点のチャンちゃんは、過去時点のチャンの判断が予測できない。あるいは、虚無の領域が違い過ぎて、見過ごすだけのことで終わっていたかもしれない。

  《参照》  『愛を引き寄せる法』上之二郎(KKロングセラーズ)

          【恋に落ちると】

  《参照》  『深夜特急 第2便 ペルシャの風』沢木耕太郎(新潮社)《前編》

          【ヒッピーたちの饐えた臭い】

  《参照》  『働くことがイヤな人のための本』中島義道(日本経済新聞社)
          【虚無を背にして立つ哲学】

「何書いているの?」と我ながら思うけれど、「こんなん書いちゃった」としか言えない。どうせご随意なブログである。

 

 

《4/4》