《前編》より
【「長いものに巻かれろ」の真相】
日本には昔から「長い物には巻かれろ」「寄らば大樹の陰」ということわざがあります。
普通に解釈すると、「強いものに支配されろ」と読めるかもしれません。
しかし、本来の意味はそうではありません。
「表面上は体制に従うが、自由な境地は失わない」という精神の表れなのです。
日本人は穏やかな国民性だといわれていますが、それも、そのように思い込まされているだけで、本来は独立心が強い性質があります。
そしていまこそ、その特性を生かす時が来ているのです。(p.121-122)
間違って地球におっこってきちゃったパープリン星人のチャンちゃんは、「長いものに巻かれて、不正の側に寄生するだけの凡俗の輩ども」など、真正の「ド💩」いや「ド💩溜め」だと思っている。パープリン星人は、真正の日本人に近いのであって、💩などではない。
現段階の日本人など95%は、体制に隷属しているだけの「ド💩」だろう。
《参照》 『旅はまたずれ』 石塚達也 (新風舎)
【益荒男の日本人】
【日本人が世界を変える】
宗教が説いてきたように、「救世主」が現われるなどということはありえません。
いま生きている人間が変えるのです。
そう、それが私たちの役割です。もっというと、日本語を使う人間の使命です。
太古から伝わる言霊学では、このように言い伝えられてきました。
日本語という「神の言葉」で世界を変えるのだと。
・・・(中略)・・・。
まずは、「究極の8文字」をお伝えし、あなたがいま使っている日本語で世界を変える方法をお教えしましょう。(p.147-148)
その8文字は・・・・、ギャラクシー・コードの鍵。
【究極の言葉】
その言葉とは「とほかみえみため」。
非常にシンプルな8つの文字です。
たった8文字ですが、日本語以外の言語も含めたすべての言葉の中で「唯一無二」といえる言葉です。
古今東西の言葉の中で間違いなく「最高峰」に位置します。
なぜなら、この言葉を唱えるだけで、あらゆるものが祓われて神とつながり、現実となって結実していくからです。
「とほかみえみため」は、ごく簡単に訳すと「とほかみ(遠津御親神=先祖の最高神)よ、微笑んでください」という意味です。ただしそこには、いくつもの意味と言霊の力が折り重なっています。
この言葉こそ、この本であなたにお伝えしたかった「究極の言葉」なのです。(p.150-151)
とほかみえみためは、スピリチュアル本の中でもあまり言及されることはない。
それだけ、この言霊のことを知る人々が少ないかならなのだろう。
《参照》 『谷村新司の不思議すぎる話』谷村新司(マガジンハウス)《後編》
【トホカミエヒタメ】
神道の基本である「大祓い祝詞」を知っている方は、下記リンクをどうぞ。
《参照》 『日月地神示』 白峰聖鵬 (明窓出版) 《後編》
【一二三(ひふみ)祝詞】
ところで、先祖の最高神につながることの意味は・・・・何なんだろう。
【言霊とは】
古神道では、言霊は「発音される前」に宿ると考えます。(p.164)
言葉を発する前には、必ず人間の「意志」がある。
つまり、「言霊」は、「音」として発音される前の「意志」に宿る、🐭こと。
であるなら、心(意志)の籠った言葉は、「言霊」としての十全なパワーを有するけれど、口先だけの言葉であるなら、単なる「音」であり、決して「言霊」と言えない(「言霊」にならない)ことになる。
目には見えない領域の言葉の「霊」、それが真の「言霊」の姿なのです。(p.165)
《参照》 『魂の言葉』 鏡リュウジ (学研)
【呪文】
とはいえ、「意志」を除外した「音」としての日本語だけをみても、実は凄いことになっている。
【日本語は「天体の周波数」と同じ】
日本語の発する周波数は、地球を構成する「木火土金水」(五行)の周波数と、「太陽系惑星」の周波数と一致していると分かったのです。(p.168-169)
具体的にいうと、
母音(A・I・U・E・O)5音の周波数は、地球を構成する五行「木・火・土・金・水」の周波数と、父音(K・S・T・N・H・M・Y・R・W)の9音の周波数は、太陽系惑星「水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星」の周波数に一致しているのだという。
たとえば、「け(Ke)」という音は、水星の周波数と、地球の五行「金」の振動からできています。
つまり、私たちが日頃使っている日本語はすべて、天体の周波数と呼応しているのです。私たちの発する言葉は、それくらいスケールの大きい世界から生まれているというわけです。(p.169)
つまり、言霊には再現性があり、その意味で「科学」であるといえるのです。(p.170)
《参照》 『言霊設計学』 七沢賢治 (ヒカルランド) 《前編》
【日本語は高度な階層化と統合化がなされた言語である】
【「自分」とは何か】
あなたは、「自分」が何者であるか、突き詰めて考えたことはあるでしょうか?
これは、唐突な質問に思えるかもしれません。・・・(中略)・・・。
では、本当の「自分」とは何か。明確な答えがあります。
「自分」とは、「先祖の集合体」です。
言い換えれば、「私たちは皆、先祖から作られている」のです。これ以外の答えはないといっていいくらい、反論の余地がない真実ではないでしょうか。(p.173)
両親2人、そのまた両親は2×2=4人、・・・10代遡ると2046人。30代遡ると20億人を超える。
それらの先祖全員のDNAが、貴方の中に存在しているのです。(p.174)
先祖をさかのぼってゆくと、最終的には137億年の宇宙の根源にたどり着く。
つまり、私たちのDNAには、膨大な先祖だけでなく、宇宙の記憶が全てストックされているのです。(p.175)
であるなら、“とほかみえみため” の “とほかみ” とは、遠津御親神=先祖の最高神=宇宙の創造主ということになるだろう。即ち、“とほかみえみため” とは、“創造主(天之御中主=私)よ、微笑み給え” という意味になる。
大事なことを補足すると、先祖とつながるとは、自分自身に敬意を払い、自分を大切にすることです。
あなたは、トホツミオヤノカミをはじめとするすべての先祖、ひいては、宇宙の集大成であり、神なのですから。
この事実を知ったあなたは、「自分なんて」という発想は、間違っても生まれないはずです。(p.188-189)
チャンちゃんなんて、🐴と🦌の合体。NG
チャンちゃんなんて、🐙と🦑の固まり。NG
チャンちゃんは、神である。 100%OK
《参照》 『神とひとつになること』 ニール・ドナルド・ウォルシュ (サンマーク出版) 《前編》
【神と人間は一体である】
【死後、魂はどこへ行くのか?】
白川神道では、私たちが生きている世界を、「現身(うつしみ・うつせみ)」といいます。
その現身を出た魂は、「駆身(かけるみ)」→「耀身(かがりみ)」→「隠身(かくりみ)」の順に移行していきます。
駆身とは、死後すぐに魂が向かう世界。
耀身とは、魂が「神」になる世界。
隠身とは、「神を生む神」とでも呼ぶべき世界。(p.198-199)
多くの魂は、駆身で止まってしまうという。見えない世界について正しい知識を持たないまま亡くなるから。具体的には、欲望や執着といった感情を統合することなく生きているから。故に、結果的に輪廻転生を繰り返すことになる。
耀身に移行できた魂でも、さらに体験すべきプロセスがある。現在、世に出ているスピリチュアルな書籍には、地球進化に関わるいろんな星々の情報が記述されているものが少なからずあるけれど、それらを読んでいる人々は、耀身となって先に進むための先行学習をしていることになるだろう。<インデックス(引用一覧)の《スピリチュアル》の項に、基本的な3つの星系に関する引用がリンクされている>
「自分はどの星から来たのか?」と故郷の星を知りたい人もいるだろうけれど、先に記述したように、すべての人々のDNAには、すべての宇宙の記憶がストックされている。
地球生命圏での全ての体験を統合してゆくのが駆身を卒業するプロセスであるように、全ての星々での記憶を遡行して統合してゆくのが、耀身を卒業するプロセス。
【隠身こそが到達点】
耀身までのプロセスは、じつはチベットやエジプト、インカなど世界各地にある『死者の書』にも記されています。(p.206)
しかしながら、そこから先は、白川神道の奥義にしか伝えられていない、と書かれている。
魂が最終的に向かう隠身の世界は、すべてを生み出すブラックホールであり、私たちが生まれたところ。神をも生み出せる場所。そして、思い通りに現実をつくれる場所なのです。
そして私たちは生きているうちに、隠身の世界へと意識をもっていくことができる。その実践こそ、ギャラクシー・コードなのです。(p.206)
“神をも生み出せる場所” である隠身は、『古事記』の世界でいうところの造化三神(アメノミナカヌシ、タカミムスヒノカミ、カミムスヒノカミ)を指す。造化三神について、『古事記』には、「独神と成り坐して、身を隠したまいき」と記述されている。
耀身は、隠身である造化三神が生み出した神々。
《参照》 『言霊はこうして実現する』 大野靖志 〈七沢賢治〉 (文芸社)
【『古事記』に関して】
【日本語の一音一音は神である】
日本語の一音一音は、『古事記』に登場する神、『言霊百神』の中の最初の50神なのです。
そして同時に、その周波数は、隠身(誤植:隠身⇒耀身)がたどる銀河の50の星と、ぴったり重なるのです。
長年の言霊学の研究で、私たちは一つひとつの「文字」と「神」と「星」の対応を突き止め、一覧表を作成しました。
一例を挙げると、「う」の周波数(言霊)は、アメノミナカヌシと、ケフェウス座のミュー星という超巨星の周波数に対応します。・・・(中略)・・・。
日本語には、すべて神様と星のエネルギーがあるのですから、私たちが普段言葉を使っているのは、「神の力」と「星の力」を発しているのと同じなのです。(p.214)
これを読んだ人は、たぶん「へぇ~、ビックリ!」って言うんだろうけど、もう、かなり前に分かっていた。
《参照》 『日本人が知らない「人類支配者」の正体』太田龍・船井幸雄(ビジネス社)
【数と言葉の関係】
ということで、ギャラクシー・コードの背景を説明したこれらの記述の後、最終ページまでの50ページほどに、ギャラクシー・コードの具体的な実践方法が記述されてる。
<了>
大野靖志・著の読書記録
七沢賢治・著の読書記録