《2/3》 より

 

 

【プーチンは光の勢力側】

 ラスプーチンは、ロシア皇帝の皇太子で血友病を患っていたアレクセイの病を祈りによって治した怪僧ですが、それがきっかけとなって国政に関与し皇帝の信頼を得たものの、帝政末期には堕落した貴族たちや汚職にまみれた政治家の手で暗殺されてしまいました。

プーチン大統領は、大統領選挙のときにも自身の家系は明らかにしませんでしたが、プーチンという名字はトベル地域のプーチン家から由来していて、ラスプーチンの子孫であることは間違いないようです。

つまり、プーチン大統領はロシア革命の被害者側の家系。そうすると、共産党政権のトップに入り込んでいたイルミナティとは一線を画していたのではないかと思えるのです。

 イルミナティ側からすると、王族や皇帝の血筋とはまさに水と油だからです。

 そういうわけで、プーチン大統領は、自分たちとイルミナティを隔離するために正統派の宇宙人との接近を試みたのではないでしょうか。

 正統派の宇宙人のサポートを得ないと、イルミナティには抵抗できないからです。(p.146)

 ロシア革命によって、ロシア皇帝による王朝は崩壊し、共産主義政権が樹立されたのだけれど、共産党(イルミナティ)支配下で甘い汁を吸っていたオリガルヒ(新興財閥)連中を、容赦なく粛清してきたのがプーチンさん。

 プーチンさんはまた、スノーデンを保護したけれど、スノーデンが持っていた国家機密の中には、当然のことながら宇宙人情報が含まれていただろう。というか、宇宙人情報こそが最重要国家機密なのである。

  《参照》 『縄文八咫烏直系! 吉備太秦と世界のロイヤルファミリーはこう動く』板垣英憲《前編》

          【吉備太秦からのメッセージ③】

 

 

【新天皇とトランプ大統領】

 日本の皇室は世界に例を見ない存在だと分かっているからこそ、各国の王室も敬意を表していて、トランプ大統領も昨年(2019年)5月の来日時、日本には特別に3泊4日(5月25~28日)も滞在して天皇陛下に会われたのでしょう。

 本来、外遊をあまり好まないトランプ大統領夫妻は、新天皇と会見する最初の国賓という破格の待遇を与えられたこともあって、特別な思いを抱いていたようです。(p.158)

 この時に様子は、下記リンクの中に写真が掲載されている。

   《参照》  寅さんロスのあなたへ

 イルミナティに打ち勝つことができるのは、日本の皇室伝統と天皇の祈りの力、すなわち「無私の愛」と「霊力」(霊性)です。

 とりわけ、今上天皇は霊力の強いお方です。(p.160)

 戦前、アラヒトガミ(現人神)といわれた天皇。事実、天皇家には代々伝わる霊力があり、そのお力で厄災から、日本、そして日本国民を守り続けてきました。

 そして、昨年(2019年)5月の生前退位により、その潜在的な霊力を引き継がれる皇太子殿下が新天皇に即位されました。

 それによって、アラヒトガミの強大な霊力が再びふるわれ、神の国、霊性日本が再顕現されることを思うと、あとは、アメリカの特殊部隊による天皇陛下の警護だけを望むばかりです。(p.160)

 アラヒトガミであった昭和天皇は、戦後憲法によって象徴天皇とされたけれど、アラヒトガミと言うに相応しい並外れた霊力を持っていたことに変わりはない。

 その後を継いだ平成天皇は、昭和天皇ほどの霊力をお持ちではなかった。(在野で日本を守っているシャーマンさんたちに共通する見解)

 しかし、2019年に即位した今上天皇(令和天皇)は、昭和天皇を上回るほどの凄い霊力を持っている。

 1960年2月23日にお生まれになった今上天皇陛下については、下記リンクを辿ってください。

   《参照》  『生命と宇宙』 関英男 (飛鳥新社)
          【太陽と地球の昇格(アセンション)】

 

 

【日本に帰化した呉の王様】

 僕が漢民族の有力者から得た話では、呉が越に滅ぼされたとき、呉の王様が2万5千人の漢人を引き連れて日本の九州や山陰地方に逃げのび、そのときに彼らが持っていた文化を全部日本に持ってきたそうです。

 ただし、呉の国の王様だというと波風が立つので、高僧として日本に帰化したということです。(p.166)

 呉が越に滅ぼされたのは紀元前5世紀頃のことで、下記リンクの太伯は、呉の国を建国した紀元前10世紀頃の人だから、時代は5世紀も離れているけれど、呉の国の王様(建国時と滅亡時)という点では同じである。

  《参照》 『沈んだ大陸スンダランドからオキナワへ』大宜見猛(ヒカルランド)《前編》

          【太伯】

  《参照》 『「奥の院」がこれからは日本の時代だと決めた』 中矢伸一(ヒカルランド)《前編》

          【「奥の院」】

 

 

【習近平政権の目標】

 共産主義によって破壊された漢民族の伝統文化を取り戻すことで、従来の唯物論的共産主義に代わる精神的な支柱を中国人民に与え、それによって新しい漢民族国家の復興を果たそうとしている ――― それが今の習近平政権の目標だと見ていいでしょう。(p.172)

 習近平とプーチンは、共産主義というイデオロギーの名のもとにイルミナティによって破壊された自国の文化を、取り戻し復興させようとしている点で共通している。

 

 

【漢民族と日本】

 中には「今、中国人が日本の土地や水資源を買い占めている」と危機感を抱いている人もいますが、彼らは私たちと先祖を共にする漢民族なので、日本人と同じように潔くて、そう悪いことはしないはずです。

 それどころか、実は近代になってからも、漢民族は陰で日本に多大な援助をしてくれているのです。(p.172)

 明治維新で新政府ができた頃の話。

 揚子江以南にいた漢民族は、日本の明治天皇に対して「どうぞこれをお役立てください」と大金を送っていたのです。(p.173)

 明治維新の頃の中国は清朝で、清朝は揚子江以北にいたモンゴル系民族が建てた王朝であって漢民族ではない。明治天皇に大金を贈ってくれた揚子江以南の漢民族とは、呉の国の末裔の人々なのだろう。

 それだけではありません。それと同じようなことが、日本が太平洋戦争に負けたときにもありました。

 そのときは、福建省の漢民族が、昭和天皇に対して再び大金を援助したのです。

 それぐらい漢民族同士は仲がいいし、彼らは根っからの共産主義者とは違ってとても豊かな精神文化を今なお有していて、だからこそ、日本の皇室、天皇陛下に対して畏敬の念を持っているのでしょう。(p.173)

 

 

【漢民族とモンゴル民族】

 長い中国史の中で、漢民族が中国を支配したのは、明朝と宋朝、僅かに二つだけだろう。

 揚子江以南(華南)の漢民族(漢族)と、以北(華北)のモンゴル民族(回族)、という対比で見れば、その理由は語りやすい。温暖で作物が豊富に採れる地域は生き残るために略奪する必要はないけれど、寒冷で作物が豊富ではない地域では、遊牧民が大勢を占め、危急の時は略奪が普通になる。馬を駆使する民族とそうでない民族が争えば、戦車を持つ国とそうでない国が争うのと同じで、結果は言うまでもない。どちらの民族が温厚かといえば、漢民族のはずである。

 中東においても、定住民と遊牧民の棲み分け調整については、シャリーアのような法体系を定めつつのガズー抑止法が昔から採られていた。

  《参照》  『サハラの果てに』小滝透(時事通信社)《後編》
          【略奪(ガズー)抑止法】

 シルクロードに憧れの想いを持つ日本人は少なくないだろう。そのような人々は、モンゴルはシルクロードの経路にあるというだけで好意的に思ってしまう。

 一方、中国といえば漢民族の国であり、中国共産党(CCP)による露骨な反日政策や強硬な軍事政策の報道を見るにつけ野蛮で嫌な国だと思ってしまう。つまり、「漢民族は野蛮である」 と。

 しかし、中国は漢民族だけで構成されている国ではないのだし、そこそも中国共産党はイルミナティの策略によってつくられたもので、CCP内部でも漢民族系とモンゴル民族系の確執が常にあり、イルミナティの策略に同調しやすいのは略奪文化のDNAを持つモンゴル民族系のはずである。

 日本の国技である大相撲で活躍しているモンゴル人力士は数多いるけれど、朝青龍、白鵬といったモンゴル人横綱の相撲は、チャンちゃんが子供の頃見ていた北の富士などの日本人横綱の相撲とは、全く違っていた。

 横綱北の富士は、倒れる相手をかばうために先に土俵に手をつき、負けと判定された。その後、“かばい手”で行司差し違えになったのだけれど、力士も審判団も、“これが日本の国技” であることを明確に示していた。

   《参照》  北の富士vs貴ノ花 (昭和47年一月場所)

 ところがモンゴル人横綱が幅を利かすようになると、土俵は優しさに勝った者が優勝のトロフィーを得るのではなく、殺戮者が優勝のトロフィーを得るようになっていたのである。勝負のついている相手を更に押して土俵の外へ突き飛ばすような相撲が普通になってしまっていた。土俵はまるで殺戮の場になっていたのである。今でも、そんな白鵬の殺戮相撲の数々はYouTubeで確認できる。

   《参照》  とても横綱とは思えない白鵬の所業

 モンゴル人力士の中にも、日本人力士と同等以上に優なる仕草で一貫した力士も稀にいるけれど、朝青龍・白鵬といった横綱には、横綱の風格など全くない。

 『モンゴル人横綱は、日本の国技を汚した』 それが真正日本人の本音である。

 

 

【日本の近未来展開仕様】

 アメリカの次期大統領選の結果にもよりますが、少なくとも「日米地位協定」が破棄されない限り、日本がアメリカの属国のでままであることは変わりありません。

 唯一の希望は、アメリカ国内でウエストサクソン家が再び勢力を伸ばして、かつてのように精神的リーダーとして復活してくださることです。

 もしそれが叶わないなら、アメリカよりも新生中国との関係を重視して、漢民族文化を共有する同盟国となるほうが日中双方にとってより有益だと思います。

 漢民族の伝統文化の基礎にあるのは、唯物論などではなく、日本の皇室伝統とも通じ合う見えない心の世界を大切にする精神文化であって、それこそが国民にとって真に精神的な支柱になり得るからです。(p.175)

 DSによる世界支配が盤石であり続けていた段階では、日本は米中に挟撃されて成す術なし状態だったけれど、アメリカも中国も共にDSの支配を打破できれば、日本を中心とする世界の大変革は一気呵成だろう。

 

 

【天意を体現すべき王族たち】

 天意を体現できる存在こそが、本来の王であり、天皇です。

 神の依り代となれる王族や皇族たちは、血筋によってその方法が代々伝授、継承されています。そして、霊能者や巫女、陰陽師などの呪術家たちが霊的に彼らを守り、陰で支えてきた、これが歴史の真実です。(p.179)

 日本の天皇家・皇族は、天意を体現できる霊力を今も持っているけれど、世界各国の王族・貴族たちはどうなのだろう。既に霊力が失われて久しく、その再現は全く不可能になってしまっている王族は少なくないに違いない。

 そのような王族たちは、容易にDS(イルミナティ)の側に絡め取られているだろう。だから、世界の王族からなるゴールドマン・ファミリーズ・グループが変革を志していても、絡め取られている王族が綻びとなって世界の変革がままならない期間が長く続いていたのである。

 ゴールドマン・ファミリーズ・グループについては下記リンク。

  《参照》 吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」』板垣英憲(ヒカルランド)《前編》

           【ゴールドマン・ファミリーズ・グループ】

 もともとは王家や騎士の血筋だった者たちが、闇の勢力によるさまざまな策略や人間関係のもつれによって彼らに絡め取られながらも、何とか同じ血筋の仲間たちと繋がりを取り戻すことによって復活を遂げていく ―― そんな複雑怪奇なドラマが、現実社会の裏で繰り広げられているのです。(p.7)

  「王族たちが綻びているから天意を体現できず、地球進化が止まってしまっている」と、王族のせいにすることは容易だけれど、「上のごとく下もしかり」なのだから、多くの民も天意を体現できなくなってしまっているのが実態だろう。王族や他者を指弾する人々程、天意を体現できていない。

 「天意」は、「てんい」とも「あい」とも読める。時代が大きく変わろうとするときは、大きな苦難が伴うもの。だからこそ、「愛」を内的に深め、外的に広めることは、今この時代を生きる全ての人々が共に志す目標であっていい。

 

<了>

 

 

保江邦夫・著の読書記録