《中編》 より

 

 

【体を、温める? 冷やす?】
 体を冷やすと病気になり、体を温めると調子がよくなる。これは間違いではありません。しかし、実際に長生きをする人には、実は低体温が多いのです。これは大規模な免疫学の調査で明らかにされています。なぜかというと、低体温のほうが体の炎症が起きにくいからです。
 炎症が、全ての病気と老化の直接的な要因です。 (p.151-152)
 暑かったら冷やし、寒かったら温め、自分自身と外部環境の状態に応じて生きればいいじゃんと思う。
 最近の暑さは異常だから、朝方、暑すぎて頭が痛くなり目が覚めてしまう。その対策は、アイスノンを2枚重ねて使うこと。これ簡単かつ最高。
 頭寒足熱というけれど、かなり暑くても、頭が冷えていたら結構耐えられるものである。机に向かう時も、1個20円ほどで買える小さな保冷剤を並べて入れられるように、タオルをポケット状にミシンで縫って、防空頭巾のようなのを作って使えばいい。

 

 

【レプティリアンの介入期限】
 2045年には、レプティリアンは完全に地球から手を引くでしょう。
 もうすでに現実的な介入は減ってきています。プレアデスをはじめ、善玉の宇宙存在が相当入ってきていますから、レプティリアンが入りづらくなっているのでしょう。
 また、幽界、冥界が消えつつあることも、レプティリアンが地球に入りづらくなっている大きな要因です。 (p.158)
 レプティリアンのような愛なき存在たちの周波数の上限は必然的に高くはないから、非物質化領域に居ても、その上限は幽界、冥界レベルということだろう。
 レプティリアンが地球に介入するためのポータル(入口)が消えつつあるのだから、アセンションしつつある地球上において、レプティリアンは必滅の定めである。だから「ご愁傷さま」と言いたいけれど、 ポータルが完全に閉じるのは、先に書いたように200~300年先。
 レプに憑依されると、猟奇的な殺人事件の加害者になってしまう。
    《参照》   『ドラゴニアンvsレプティリアン これが《吸血と食人》の超絶生態だ!』 高山長房 《1/5》
              【人類捕食者の目的と手段】

 

 

【30年後、職種の60%はなくなっている】
 技術の発達により、古い技術の淘汰が進みます。今から30年後の2045~2046年に、現在ある会社の職種の60%はなくなっているでしょう。・・・中略・・・。
 最も淘汰されやすい職業は、事務作業などの単純ホワイトカラーです。 (p.169)
 AIの本格的導入によって職業消失は急加速する。この未来は変えようがないから、問題は失業対策なのだけれど、それについては何も記述されていない。
 現在のチャンちゃんみたいに、タコなプー太郎野郎が、世の中にワンサカ増えるのである。この場合、高齢者だけが失業の憂き目にあうのではないから、根本的な社会制度の変更が必要になる。
 救済策は、年金制度を廃止して、ベーシックインカム(基本収入)制度を確立することしかない。
 「働いている、いない、に関わらず、全国民に一律○○円を支給する」という制度。技術が進化することで新たな雇用が生まれることはそれほどないから、仕事がなくなった人々をそうして救済するしかない。
 ダウンシフト(収入減)でも満足できる人は、ベーシックインカムを大歓迎して自発的に退職するだろう。まだまだ派手な生活がしたいと言う人は、ベーシックインカムを貰いながらさらに働いて稼げばいいのである。それで誰も文句はないだろう。
   《参照》  『地球維新「17条」最高法規』 慈恩将人・白峰監修 (ヒカルランド) 《前編》
              【ベーシックインカム】

 

 

【2050年、平均寿命は110歳】
 決め手となるのは、NMNという若返りの成分です。このNMNは、老化抑制や若返り作用を司るサーチュイン遺伝子を活性化します。これらの要因により人類の寿命は大きく伸びるでしょう。(p.171)
 サーチュイン遺伝子は、少食・不食によって活性化する。アセンション過程に入っている人類が食べる量は、必然的に少なくなってゆくけれど、先行している人々は、サーチュイン遺伝子が活性化しているはずである。
   《参照》  『「空腹」が人を健康にする』 南雲吉則 (サンマーク出版) 《前編》
           【サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)】
           【老化や病気もくい止める働き】
           【証拠は著者の若さ】
 実は、すでに200歳まで生きられる体を持って生まれた新人類が、表れています。(p.171)
 現時点でその割合は2%以下だけれど、その割合は増えてゆくと書かれている。近年生まれてくる子たちの遺伝子を調査している医師たちは、新たなDNAを持った子どもたちが生まれていることを報告している。
 おじちゃんやおばちゃん世代は、ヒマラヤシ(“うらやましい”の最上級)がるかもしれないけれど、ないものねだりはできません。でもいずれ新しい地球にシフトすれば、NMNで簡単に寿命を伸ばせます。今からでも、美食・多食の習慣を自覚的に変えて少食生活を実施すればいいだけのことです。
 

 

【日本人に多い、セロトニンシステムのS型】
 日本人は、世界から見ると、よくも悪くも特殊な性質を持っています。
 神経症的な要素が強かったり、やたらと羞恥心が強かったり、感情を表せなかったり、細かいことに非常にこだわったり、このことからセロトニンシステムにかなり特殊な要素を持っている可能性がうかがえます。
 セロトニンシステムには、L型とS型があります。
 L型は、・・・中略・・・、おおらかで、自信があり、過去のことにくよくよせず、気持ちが安定しています。
 S型は・・・中略・・・、L型とは反対の特徴を示します。
 日本人の80%はS型のセロトニンシステムを持っており、アスペルガーと同じような特徴を部分的に持っています。  (p.179-180)
 「言えてる」と思ってしまった。
 性格って、結構、ホルモンに支配されている。これは揺るぎない事実。
 ホルモンの分泌不全ないし過多は病気の原因にもなる。であれば、性格の偏りが病気に現れると言えるはず。ところが、「病気は気づきのためではない」(p.181) という、大方のスピ系著作に見られる因果論に真っ向から対立する内容が記述されてもいる。この点については、「地獄星・地球」に関わる内容として記述されているのだけれど、納得するまでには至らない。
 

 

【アスペルガー症候群】
 発達障がいの中でもアスペルガーは近年特に注目されるようになりました。いわゆる「KYな人」の代表格です。  (p.184)
 アスペルガーと聞けば、『モーツアルトとクジラ』という映画を思い出すのだけれど、アスペルガーは“困った病”と考えるのではなく、単に“特徴ある性格特性”と考えればいいだけのこと。
 実際、東大教授の3人に1人、NASA研究員の2人に1人はアスペルガーです。 (p.186)
 過集中というアスペルガーの性格特性が、このような鋭利な知力の源泉になっているのだから、紙一重のどちら側を見るかというだけの問題だろう。ありふれた凡人なんて、むしろてんで、つまらない。
 アスペルガーは視覚情報にはとても強いので、難しい本を速読して、その内容をスラスラと説明することが出来ます。そこだけ見たら、「こいつは天才だ!」と思われますが、話を聞いてもさっぱり理解できず、小さな子でも1回聞けばわかるようなことを、5回も6回も聞き直してしまいます。
 それでも理解できず、後でまた「あの人は、何と言ってたの?」と聞くこともあります。私の知り合いは口をそろえて、「吉濱は頭がいいのか、バカなのかわからない」と言っています。これはアスペルガー特有の症状です。 (p.196-197)
 アスペルガーやADHD(注意欠如・多動症)といった症状を持つ子どもたちは、地球を変革するために招かれた新しい宇宙人の魂たちであると考えるべき。
    《参照》   『アスペルガー症候群の息子とパニック障害の私と』 大花美奈子 (文芸社)


 

<了>