《前編》 より

 

 

【占領憲法利得者】
 渡部昇一先生が、弁護士の南出喜久治さんと出した共著作『日本国憲法無効宣言』の「まえがき」に書かれていること。
 南出氏は敗戦利得者ではない。・・・中略・・・。今の憲法学者が駄目なのは、現行憲法解釈業で飯を食っている占領憲法利得者だからである。――― ということが南出氏との対談で明瞭になった。南出氏の議論は「占領下で主権のない時に憲法ができるのはおかしい」という私の素人考えに充分なる法的根拠を与えてくれた。・・・中略・・・。
 南出氏は、終戦のためのポツダム宣言受諾は、昭和天皇の帝国憲法の外交大権の直接発動によってなされたものであることを指摘された。戦後の憲法学者でこのことを指摘した人が他に誰かいたであろうか。(p.114)
 戦争放棄の九条問題以前の根本を語っているのだけれど、現状の既成事実が意味するのは、日本はアメリカの占領下におかれ続けているのだ、ということ。
 とはいえ、日本人の本質、日本語を常用語とする日本人の特質まで奪うことはできませんでした。GHQは結局、失敗したようです。
 いま、ようやく日本人は、日本人の真の良さや長所に目覚め、あらためて真の独立に向かおうとしはじめたようです。(p.115)
 船井さんは、政治的な意味だけでこれを書いていたのではない。日本語を話す日本人全体の潜在能力の復活を期待してこのように書いている。
    《参照》   『「君が代」その言霊は、潜在意識を高次元へと導く《光の種子》となる!』 森井啓二 《前編》
              【日本語は自然音に近い周波数】
              【「君が代」の詞の全体像】

 上記リンクにある「君が代」の母音構成(詞の全体像)を確認してから、下記の記述を読んでみてください。

 

 

【「君が代」とヘブライ語の歌詞】
「君が代」の話に移りましょう。このヘブライ語の元歌の歌詞は以下のようになっています。
 〈日本語〉   〈それに対応するヘブライ語〉
 君が代は    クムガヨウ
 千代に     テヨニ
 八千代に    ヤ・チヨニ
 細石の     サツ・サリード
 巌となりて   イワ・オト・ナリアタ
 苔のむすまで  コ(ル)カノ・ムーシュマッテ
 ・・・で、日本語とヘブライ語が、まったく発音までよく似ていることが分ります。
 次に、このヘブライ語の意味を述べます。

  クムガヨウ(立ち上がる)
  テヨニ(シオンの民)
  ヤ・チヨニ(神の選民)
  サツ・サリード(喜べ、人類を救う、残りの民として)
  イワ・オト・ナリアタ(神・預言・成立する)
  コ(ル)カノ・ムーシュマッテ(すべての場所、語られる・成就する)
  ・・・中略・・・
  これだけで、「日ユ同祖論は正しいのではないか」と私は思うのです。
  ということを知りますと「日月神示」の「ユダヤと仲良くし、イシヤを抱き参らせよ」も分かるというより納得できるような気がします。(p.131-133)
 ヘブライ語訳の「君が代」は、下記リンクのYouTubeにあります。
       たちあがれ!国家 「君が代」ヘブライ語訳.wmv
 「君が代」は、ヘブライ語を元に作られたのでしょうか?
 それとも、日本語の言霊を元に、ヘブライ語ができていたのでしょうか?
    《参照》  『ガイアの法則』 千賀一生 (徳間書店) 《前編》
              【 日本 ⇒ シュメール ⇒ 日本 】
    《参照》  『知られざる古代日本のユダヤと秘密結社』 飛鳥昭雄×中丸薫 (学研) 《前編》
              【YAP(-)遺伝子を持つ民族】

 

 

【時限爆弾】
 気になることを言います。アメリカのフォード、GM、クライスラーなどの3大自動車メーカーの売上、利益が好調です。その理由は、頭金がゼロか100ドル以下で車が入手できるからです。もちろん7年か10年くらい後で、元利合計を支払う契約で売れているのです。このシステムは、住宅で使ってリーマンショックにつながった方法ですが、気になることです。(p.158)
 テレビ東京のWBSあたりは、「アメリカの景気は好調です」くらいのことをイケシャアシャアと言って、その根拠となる数値が、このような時限爆弾ローンの仕組みによってできていることなど、決して伝えていなかった。
 一方、国の借金を膨らますことによってECBにつなぎ留められているEU各国は、今年、これを踏み倒す方向の選挙結果をだすだろう。どのみち為替という調整弁のないEUに分裂以外の未来があるようには思えない。EU破綻に合わせるようにして、ヤラセの米中欧連動の世界経済破綻が再び演出されることだろう。
    《参照》   『いよいよ「超霊的パワー」が世界を解放します』 田村珠芳 (徳間書店) 《中編》
              【世界恐慌の演出】

 その結果、再び、ウォール街はCDS(倒産保険金)でボロ儲けし、CDSを請け負っているAIGを救済するという名目で、また日本からカツアゲしたカネを、アメリカの国費として充填するのである。
    《参照》   『ステルス・ウォー』 ベンジャミン・フルフォード (講談社) 《前編》
              【リーマンショックによる倒産保険金の行方】

 日本だってメチャクチャと言い得る額の国債漬け状態なのに、「闇の支配者」のシナリオ通り、「出せ」と恫喝されたら、また出すのだろうか。
 

 

【日月神示の大きなシナリオ】
 日本はこの戦争<第2次世界大戦>に負けるけれどもやがて復興する。でも復興したときには骨が抜かれたようになっている。そしてその後、もう1回つぶれたようになる。2回つぶれたようになって、やっとその後、日本としての本当の真価が発揮されるような時代がやってくると言われているんですね。
 今、世界全体がおかしなことになってきていて、神示には「金で世を治めて、金で潰して、地固めしてミロクの世といたすのぢゃ」という言葉も出てくるんですけども、今後は、経済も金融もうまくいかなくなると。また、「自由も共産も共倒れ」と出てくるんです。これは、自由資本主義も共産主義も立ちいかなくなるという意味です。(中略)
 そういうふうに世界がガタガタになって混乱した後に、将来的には、日本が大きな役割を果たすんだという記述がある。そして、やっと理想的な社会に向かっていく、というのが日月神示の大きなシナリオです。(p.202-203)
 そのために必要なのは、日本が主導する世界同時“徳政令”?
   《参照》   『風水国家百年の計』 白峰 (明窓出版) 《前編》
              【借金チャラの秘策】
              【新しい政治経済システムへの移行】

 日月神示については、下記リンク書籍の中で言及されているので、リンクしておきます。
   《参照》   『闇の終焉と地球元年』 中矢伸一&ベンジャミン・フルフォード (VOICE)

 

 

【橋下徹】
 副島さんが『ザ・フナイ』の2012年6月号に詳述していますように、彼はアメリカの日本あやつり対策班(ジャパン・ハンドラーズ)によって世の中に出たようです。これは、調べるとすぐに分かります。
 私は、橋下徹さんに竹中平蔵さんと同じ匂いを感じて仕方がありません。しかもその2人はとくに親しく、2人のバックに笹川財団(・・・中略・・・。彼<笹川良一>は、後にCIAエージェントとなったともいわれる。竹中平蔵氏は、1999年から東京財団<笹川財団の一部>の理事長を務めた)がついているようですから、今後の日本のためにこのブームは注意が必要でしょう。(p.213)
 上記でリンクした『闇の終焉と地球元年』の中に、橋本徹の名が出て来るけれど、下記リンクにも記述されている。
   《参照》  『欧米日やらせの景気回復』 副島隆彦 (徳間書店) 《前編》
            【日本で予定されていた新政権のシナリオ】
            【日本の影の最高意思決定機関である「三宝会」】

 橋下徹は、現在、表向き引退しているけれど、大阪維新の会がジャパン・ハンドラーズの命を受けて、今も安倍首相を引きずり降ろすための役割を演じている。三宝会もいまだに属国日本を維持するためにキッチリ機能している。
 
 
<了>