《前編》 より

 

 

【アセンション版、先祖供養】
 家に仏壇がある人は、そこにいまだに先祖が居残っている可能性がある。何の霊智もなく何もわかっていないお坊さんに供養をしてもらっても100%意味がない。縁者であるあなた自身が、以下のように語りかけてあげればいいと著者は書いている。
「いま、地球は大きく変化して新しい星に生まれ変わろうとしています。波動が違う世界になろうとしているのです。そのために、あなたがいる世界はもうすぐ消えてしまうことになりそうです。だから一刻も早く、輪廻転生ができる光の世界へ進んでください。
 今いる世界は、あなたの好みに合っているので居心地がよいかもしれませんが、本当は光の世界よりもずっと下の段階なんです。もっと上に進めば素晴らしい天国のような世界がありますから、そこへ行って長い間の疲れを癒し、学び、次なる生のための準備をしてください。
 心の目を開けば、迎えに来ている人たちの姿が見えてくるはずです。見えたらよくお話を聞いて、連れて行ってもらってください。時間がないので急がないと間に合いません!」 (p.217)
 人間に霊界の存在が見えなくとも、向こうは人間の言うことは聞こえているから、このように話しかけることは有効である。

 

 

【二極化という分裂】
 生命エネルギーの照射によって、人類はしだいに二手に分かれていくことになるようです。意識の覚醒が進んでアセンションの準備が整う人、そして一方では物質的な欲望から抜け出せないまま、かたくなに従来の生き方を踏襲しつづけ、ますますアセンションから遠く離れていく人 ―― と、この両者へと二分されていくことになるのです。
 さらに、後者のなかでよりネガティブな魂を持った人々は、照射を受ければ受けるほどその心が露わになって、結果、欲望のままに行動を起こすようになり、大量殺人や残虐な行為に突き進んでいくのです。(p.280)
 ある程度、明るさに慣れていれば、さらに明るい光を認めて前に進むことができる。しかし闇に慣れている魂は、明るい光など到底直視できないのである。二極化の分岐点は、それぞれの心の中にある。

 

 

【渡辺大起氏】
 渡辺大起氏はUFOの研究に古くから携わり、いまから50年ほど前に発足した日本でもっとも古いUFO問題の研究会「宇宙友好協会・CBA(Cosmic Brotherhood Association)」の主要メンバーでした。
 実は私も高校生のころこの研究会に最年少メンバーとして所属していたことがあり、渡辺氏とは一緒に活動していた間柄。私はこの渡辺氏こそ、まぎれもないワンダラーであったと思っています。(p.288)
 渡辺氏の著作『宇宙船 天空に満つる日』が、2008年に新装文庫版で徳間書店から出版された時、著者が序文を書いたという。
 下記リンクの著作も、渡辺大起さんの系譜にある方の著作。
   《参照》  『目覚めよ!宇宙人。』山本耕一(ヒカルランド)

 

 

【いつ始まっていつ終わるのか】
 これまで見てきたように、アセンションの始まりについては、確定的ではないものの、ほぼ、2011年から2014年末ごろまでと考えてよさそうですが、それはあくまでアセンションの兆候の始まりであって、問題はアセンション現象がその後、どのような形で進行し、どのくらいの期間続くのかという点です。
 ・・・中略・・・。
 最後を締めくくるのがポールシフト的な大異変というわけです。(p.362-363)
 この問題に関しては、急進説と漸変説の二つの主張があることは、下記リンクに書き出しておいたけれど、確定的な予定など何一つないだろう。すべては人類全体の意識の進化状況次第である。
   《参照》   『楽園実現か天変地異か』坂本政道(アメーバブックス)《前編》

           【穏健派と急進派】

 

 未来に起こるはっきり確定した大異変的なイベントがあるとしても、多くの人がそれに囚われることでもたらされるマイナスがあるから、その時は守秘義務事項のはずである。

 はっきりしているのは、仮に大異変が起きなくとも、地球全体の環境は20年ほどの間に徐々に確実に変わってゆく、ということ。

 

 

【“あとがき”に書かれていること】
 原稿書きの最終段階の頃、坂本政道著 『分裂する未来』 が送られてきて、この著作内にあるバシャールの穏健派説を読む事になった。これについて著者は以下のように記述している。
 バシャールの説くように、地球が全身を根本的に洗い清めることなしに、部分的な浄化によってアセンションを果たすことが本当に可能かどうかという点です。
 私は地球がアセンションするためには、ポールシフトのような現象が発生し、地球全体が隅から隅まで洗い清められて、原始の無垢の状態に戻ることが必要ではないか、と考えています。そのための浄化現象こそが、まさにホピ族が伝えてきた「大いなる清めの日」の到来ではないでしょうか。(p.412)
 先に書いたように、マヤもホピも2012年の冬至の日を特定していたのではない。誰かが2012年と言い出したら、出版社を含めてこの著作のタイトルのようにみんな同調してしまったのである。
 暇な方で、日々の生活を疎かにしてでもドキドキしたい方は、下記のリンクにリンクされている末端までどうぞ辿ってください。
  《参照》  『ニュートン・コード』塚原一成(角川学芸出版)《前編》
           【もう一つのダ・ヴィンチ・コード】
  《参照》  『宇宙人がアセンションを語り始めました』田村珠芳(徳間書店)《前編》
           【アセンションの過程】
  《参照》  『目覚めよ!宇宙人。』山本耕一(ヒカルランド)《後編》

           【矢的】

 

 

  浅川嘉富・著の読書記録

     『人類と恐竜は共存していた!!』

     『世界に散った龍蛇族よ!』

     『龍蛇族直系の日本人よ!』

     『2012年 アセンション最後の真実』

     『[UFO宇宙人アセンション] 真実への完全ガイド』

     『令和弐年天命会談』

 

      ようこそ!! 浅川嘉富の世界へ 

 

<了>