6/4 済州島のルーツを学び、磯の香たっぷりごはん&飛楊島が見えるカフェ~済州島ツアー2日目午前 | 全州にひとめぼれ!大邱が恋しくて!

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7月26日「韓国ひとめぼれ感動旅~韓流ロケ地&ご当地グルメ紀行」出版。
韓国全自治体162市郡を制覇!渡韓回数は200回超。
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済州島ツアー3泊4日(6/3~6)レポ

コチラの記事↓のつづきです

移動中のバスの中で、ウナさんからお肌に優しい石鹸と、
元気玉が配られました。
親切なキサニム!
朝食は、済州市内にあるK食堂にて。
私が済州島に来たら、必ず来たくなってしまう食堂です。
日本語でホンダワラ(韓国語で모자반)という、済州島ならではの海藻がたっぷり入った
モムグッ(몸국)というスープ。
豚骨スープに蕎麦粉でとろみをつけてあり、寝起きの身体に優しく染みわたります。
スジェビ(すいとん)も入っていて、ホンダワラの芳しい香りと
シャキシャキとした食感を堪能していただきました。
ツアーのラストでのアンケートでは、本ツアー最高人気でした。
済州島さんではなくノルウェイ産だというサバは、脂ノリノリで
何とも言えないベストの塩加減。
添えてある玉ねぎの和え物の味付けも最高!
「現在の場所に移転する前から、この店のモムグッファンです」
と告げたところ、満面の笑みで喜んでくださったサジャンニム、
ごちそうさまでした!
 

本ツアーでは、一般的な済州島ツアーで訪問する場所にはあえて行かないのですが、

ここだけは外すわけにはまいりません。

済州島の前身だった耽羅王国の建国神話が生まれた地、

三姓穴(サムソンヒョル)

映像を見てから、
文化解説士の先生からお話を伺います。
4,300万年前に3つの穴から突然現れた三神人。

高(고)乙那、良(양)乙那、夫(부)乙那という3つの姓の始祖である三神人。

狩猟生活を送っていた三神人が、

五穀の種と家畜をもってきた碧浪国の3人の王女を迎え農耕生活を送るようになったのが

耽羅王国の始まりと言われています。

 
1785年、朝鮮王朝第22代王・正祖が、三神人の追悼を王に対する礼遇として
国費で合祀するよう命じたそうです。
以降、毎年4月10日と10月10日に祭祀が行われています。
三神人の功績に祈りを捧げましょう。
 
翰林(ハンリム)へ移動。
置物のように動かない猫ちゃん。
ドラマ『春の日』の舞台となった飛楊島(ピヤンド)が目の前に見えるカフェへ。

 雨模様なので、飛楊島が見えるか心配しましたが、

雨が上がり、島もばっちり見えました!

翰林港からフェリーで15分。カフェからの直線距離はもっと近いはず。
海に面したカフェは済州島ならでは。
韓方茶創業指導士1級資格をもつサジャンニムが作る
オリジナルドリンクはどれも絶品。
梨、棗、キキョウ、蜂蜜を熟成させたお茶や、
棗、シナモン、松の実などの韓方薬剤を熟成させた双和茶(サンファチャ)に
ミルクを加えた双和ラテ、青ミカンエード。
 
ランチは翰林で大人気の食堂で。

特別に貸し切りにしてくださいました。

翰林周辺に生息するクボガイという巻貝とカプサアオノリ(メセンイ)がたっぷり入った

もっちもちのカルグクス。

口いっぱいに磯の香りが広がる、これまた済州島ならではのお味に
皆様大感動していらっしゃいました。
パンチャンのタコの塩辛や切り干し大根のチャンアチも美味しく、
セルフのご飯を召し上がる方も。
忙しいお昼時に融通をきかせてくださったサジャンニム、

ありがとうございました。

 
予定外でしたが、トイレ休憩を兼ねてすぐ近くの水産市場へ。
皆様の購買意欲が高まり、済州島ならではの食品を爆買いしていらっしゃいました(笑)
 
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