「お金のことを考えていない状態」
僕の
「お金のブログ」シリーズが
好評で
(テーマの「お金」のところを見てね)
いろいろな気づきを得たという方や、
実際に
「お金が入ってきました!」
という人も出てきて、
書いた自分がビックリです。
それにあやかって、
自分が書いたものを
自分で見返そうと思います。
それで今日は、
「お金のことを考えなくてもいい人」
について書きます。
ある意味、
すべての人が
この状態になるといいですね、
というやつです。
ウエダミツトシです
こんにちは
僕はブログの中で、
「収支を見よう」とか
「自分の一番にのみお金を使おう」とか
「使わないと減るよ」
等など
いろんなことを書いてますが、
こういったことって、
今、お金の不安を抱えている人に向けて
書いているものです。
お金の不安を抱えている人って、
ざっくり言うと
「ない」ところばかりに
関心を寄せてしまっているので、
そうではなくて、
「ある」ところに
関心を向け直しましょうということで、
そういう人たちに向けて
書いているんですね。
「収支のバランスを見よう」ってことも、
お金が貯まらない人って、
収入ばかりに関心を向けていて、
支出のほうは
見たくないと思っているので、
自分で把握できずに、
気がついたら、
手元にお金が残っていない
ということになってしまっているので、
「今あるもの」に目を向けるという意味で、
支出のほうこそちゃんと見ようということなのです。
支出を見るってことは、
「ある」に関心が向いてます。
そもそも
手元にお金がないと
支出できませんから、
そちらに目を向ければ、
「こんなに使ってたんだ」
ということになり、
実際には、
お金があったんだという話になります。
逆に、
収入のほうばかりに関心を向けると、
人間という生き物は、
どんどん欲しがるものですから、
「これでは足りない」
という不足感を
育てていってしまうんですね。
つまり、
「ない」部分に目を向けるということになり、
そう見た通りに、
現実は動いていって、
手元にお金が残らないという話に
なってしまうのです。
心理の話は面白いですな。
収入に目を向けると
「ない」を見ることになり、
支出に目を向けると、
「ある」を見ることになる。
まあ、このように、
「お金の話」に関心がある人というか、
必要な人って、
今、お金に困っている人
今、お金の不安を抱えている人
なので、
そういう人たち向けに、
書いてたんですね。
じゃあ、
こういう話が必要ではない人たちって、
誰かと言うと、
言わずもがな
お金に困っていない人
です。
お金に困っていない人、
あるいは、
充分に稼げていて
「足るを知っている」人には、
特に何も言うことはありません。
だって、困ってないんだから。
全く聞かなくていいです。
変に聞いて、
「やっぱり、そういうことも
考えたほうがいいのかな」
とか考えないほうがいいです。
そういう人が、
お金の考え方の話を聞いて、
それまでしていたことを
変えてしまったらどうなるかというと、
お金の不安が大きくなる
と思います。
そして、
いずれかのタイミングで、
お金に困る現実になる可能性が
高まります。
お金の話を知らなくても、
聞いたことがなくても、
今、困っていないのなら、
今、不安がないのなら、
そのままで大丈夫です。
お金のことは忘れてください。
お金のことは考えずに、
自分の好きなことをしていてくだされ。
楽しいと感じることに没頭しなはれ。
それが結果として、
さらにお金を呼び込むことになる。
今、お金に困っていない人は、
それまでしてきたことが、
「正解だった」という何よりの証拠です。
それを、
変にお金の話を聞いてしまって、
「もっと、ちゃんとしないと!」
となった瞬間から、
不安を大きくなる方向に
向かっていってしまうので、
余計なことは考えずに、
自分の好きなことを
心ゆくまで
楽しんでいてくだされ。
本当のお金持ちの人って、
僕も何人も見てきたわけじゃないですが、
多くの場合、
お金のことを考えていません(すべてではない)
特に
お金のことを考えなくても
常に「ある」現実を体験し続けているので、
考える必要がないのです。
それよりも
楽しいこととか、
好きなこと、
自分だけじゃなく、
皆んなが幸せになるには、
喜ぶには、
どんなことができるかなということを
考えている人が多いと思います。
※ごく少数ですが、僕が知っているお金持ちはそんな感じでした。
「お金がある」状態が
当たり前になっているので、
それを使って、
何ができるかに
関心を向けているんですね。
「お金」そのものではなくて、
「お金の向こう側」を見ているのです。
そちらに関心を向けている。
だから、
お金に困らないのです。
「足りない」という現実を
体験しにくくなるのです。
そういう意味では、
お金に困っている人って、
お金のことばかり考えていると
言ってもいいでしょう。
それも
「足りていないお金」について
延々考えてるんです。
ずっと、
そのことばかり考えているから、
ずっとお金が足りない現実を
体験し続けているのです。
わかります?
このお金の心理の仕組み。
お金のことを考えていない人は、
お金に恵まれていて、
お金のことばかり考えている人は、
お金に困っている。
こういう仕組みなのです。
お金持ちが
何故、お金のことを考えていないか?
困っていないからです。
「ある」のが前提なので考える必要がないのです。
この状態になるのが、
僕は理想だなと思っていて、
大抵の場合、
お金のことを考えているときって、
「不足」に目が向いているのです。
「不足」に目が向いているから、
「なんとかしなければ」
という発想になって、
お金を稼ごうとしたり、
守ろうとしたり、
増やそうとするわけです。
それ自体が悪いわけではないのですが、
「不足」を観測している時点で、
心の状態は、
不安に傾いているので、
それだと、
お金って
手元に残りにくいし、
流れも悪くなります。
だから一番いいのは、
お金のことを考えていない状態
だと思います。
お金そのものよりも
それを使って、
どうしたいのか、
何をしたいのか、
その先に
自分も含めた多くの人が
喜んでいる状態に目を向けて、
そのために何ができるかを
考えていたほうが、
お金の巡りは、
圧倒的に良くなりまっせ。
お金は欲しがっていいのですが、
それを使って
何をしたいのかがないと、
「ただ欲しいだけ」ということになって、
何故欲しいのかというと、
その根底には
「足りない」という意識があるので、
そちらが現実化します。
お金がほしいのなら、
一旦お金のことは忘れて、
それを使って
何がしたいのか、
誰が喜んでくれるのかに
目を向けたほうがいいです。
そして、
もし今、お金に困っていないのなら、
それができているという何よりの証拠なので、
そのままで大丈夫です。
その流れを
どうやって
もっと大きくできるかを
考えてくだされ。
そしたら、
もっと入ってくるから。
お金に困っていない人が、
変にお金のことばかり考えだしてしまうと、
逆方向に行く場合があるんで、
そこは気を付けてぬ。
困ってないんだから、
考えなくていいござんす。
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