「私、それ、できてないから」
この界隈で
あるあるなのが、
「稼いでいないのに
コンサルとかしたらアカンやろ」
とか
「痩せてないのに
ダイエットコーチングとかしたらアカンやろ」
とか
「スピ能力ないのに
チャネリング教えたらアカンやろ」
とか
「パートナーシップがうまくいってないのに
パートナーシップのことを教えたらアカンやろ」
とか
そういうことって
よくネット上で議論されています。
たしかに
その通りだなとは思います。
稼げていないビジネスコンサルに
教えてもらっても
「大丈夫かな?」
ってなりますし、
ふくよかな人に
「はい! 痩せるよ!!」
とか言われても
「お前がな」
って思っちゃいそうですし、
教えてくれる人が、
それを体現できているかどうかは、
たしかに
大事なポイントだとは思います。
でも、
なにもそこまで
ぶった斬らなくても
いいんじゃないかなとも
思うんですよね。
ウエダミツトシです
こんにちは
たとえばですけど、
野球でもサッカーでも
何でもいいのですが、
選手としてめちゃ優秀だった人が、
教えるのが全員上手いかというと、
それはないと思うのです。
逆に、
優秀過ぎて、
何言ってるかわからない
ことのほうが多いと思うんですね。
次元が違うんで、
聞いている側が、
それを理解できないということは
よくある話だと思います。
それとは別で、
特に
選手生活で、
優秀な成績を残せていなくても、
やたらと
人に教えるのが上手い人って
いると思うのです。
大体、
優秀なコーチって、
そこまで有名じゃなかったりしますし。
だとしたら、
実際に
自分がそれができているかということと、
教える・伝える・指導する
ということは、
別物として
考えてもいいと思うのです。
必ずしも自分が、
それを体現できている必要はないと
僕は思っています。
そりゃね、
自分が体現できていたほうが
説得力がありますし、
ジャンルによっては、
体現できていないと
お話にならない分野も
あると思います。
特に
スピリチュアル分野は、
目に見えない分、
その人が体現できているかどうかは
ちゃんと見たほうがいいかなと思います。
そして、
少しでも
「ん?」
という違和感があったら、
一旦立ち止まったほうがいいかなと
僕は思います。
あとは、
ビジネス界隈も、
最近僕がよく書いているように、
玉石混交というか、
何の実績もなしに、
手法だけを教えている人が、
魅せ方さえ上手くできたら
やれてしまうので、
注意が必要だとは思いますが、
全ジャンルにおいて、
自分が体現できていないと
やってはいけないということは
ないと思うんですね。
カウンセリングとか
コーチングとかは、
テーマは色々あれど、
心理の専門家ということになるので、
特定の分野において、
すべてを知っている必要はないし、
自分がそれを体現できていなくても
大丈夫な場合もあると思っています。
うつやパニック障害になったことがなくても、
それについて
セッションをしてもいいでしょうし、
(安易にやるのは危険だけど)
そういう精神疾患じゃない、
日常生活での人間関係の問題については、
堂々とやっていいと思います。
僕のところにも
「パートナーシップ」のことを
やりたいんだけれど、
自分自身が、
パートナーシップが満足のいく状態に
なっていないので、
それを掲げてやることに
ためらいがある、
みたいなご相談を
受けることがあります。
そういう場合、
僕はなんて答えるかというと、
「やったらいいんじゃないですか?」
と言っています。
こういう場合って、
2つのパターンがあって、
1つ目は、
多くの人がイメージするような
「自分自身がパートナーシップについて、
体現できている場合」
ですね。
たしかにこれは、
説得力があるし、
自分も自信を持って
言えるとは思います。
もうひとつは、
「相談件数1000件超えの
パートナーシップ専門カウンセラー」
という打ち出し方です。
つまり、
実績を積むのです。
自分がどうかよりも
自分のところに相談に来た人が、
その後、どうなったかを
伝えていくのです。
どちらが
信用があると思いますか?
まあ、それはバラけるでしょうけど、
「相談件数1000件超えの~」
というほうに
信用を見出す人は
たくさんいると思います。
これが、
ちょっと違うけれども、
選手としては
優秀とまではいかなかったけれど
教えるのが上手いコーチ
みたいな感じですね。
その人が知っている知識や、
培ってきた経験を活かして
再現性の高い方法として
クライアントさんに
提示できる場合です。
何故か、私がそれを伝えると
どんどん人生が好転していく
みたいな経験があるのなら、
たとえ自分が
それを体現できていなくても、
そのことについて、
人に教えてもいいでしょうし、
それを求めている人がいるのなら、
誰がなんと言おうと
期にせずに
やっていけばいいんじゃないかなと
僕は思います。
いずれにせよ、
実力が必要なのは、
言うまでもありませんが。
自分が体現している場合も、
体現はしていないけれど、
実績がある場合のどちらに関しても、
実力が伴っていないと
お話にならないことだけは
明言しておきましょう。
ダイエットコーチングでも、
教えている人が
たとえ太っていてもいいけれど、
ちゃんとした実績があって、
クライアントさんを
痩せさせる実力がないと、
そもそも
続けていくことができないと思います。
そのうち、
誰も来なくなるからね。
だから、
そういう意味では、
実力がまだ伴っていない人は、
実績を積んでいくことに
注力したほうがいいのですが、
すでに実力が伴っている人が、
「私、それ、できてないから」
という理由で、
活動をしなかったり、
やめてしまうのは、
とっても
もったいないなと
僕は思います。
「できてないやつが、
それを教えたらアカンやろ」
というのを聞いて、
「私にはできないな」
と思わないでもらいたいなと
思います。
ジャンルによっては、
体現できていないと
さすがにそれはアカンかもなぁ
と思うことはありますが、
上記のような場合なら、
別にしてもいいんじゃないですかね。
それで
うまくいっている人もいますし。
誰かのためになっているのなら、
やったほうがいいと思いまっせ。
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