「脅しに屈する」
僕が
【正直ビジネス講座】を
やろうと思ったきっかけは、
世の中を見渡してみると、
あまりに
脅し
が多いと感じたからです。
「このままでいいんですか?」
「今、それをやっていると将来ヤバい!」
「いつまでそれをやり続けますか?」
みたいな
不安を煽る、
「煽る」まではいかなくても
不安を刺激して、
人の行動を促すという手法が
多いと感じていたからなのです。
いや、
それが悪いわけではありません。
実際に、
たとえば
地震が起きて
津波が来たときには、
即行動したほうがいいに決まってるんで、
そういう場合は、
不安を煽るというか、
「早く逃げろ!!」
と言わないといけませんから、
それ自体が
悪いとかはないです。
ただ、
何事も
時と場所を間違えると
変なことになりがちなので、
特に
昨今のビジネス界隈を見ていると、
この手法が横行しているように
「僕から」は見えたわけですよ。
要は、
消費者は
お金を使うように、と
脅されているわけです。
ウエダミツトシです
こんにちは
脅されて
お金を支払ってしまっている。
脅されさえしなければ、
そのお金は
手元に残ったでしょうし、
違う何かに
使うことができたかもしれない。
でも、
お金を使うようにと
脅されて、
周りを見渡してみたら、
皆んなそうしているしで、
不安で
思考停止にさせられた状態で、
お金を払ってしまっているわけです。
お金を受け取った側は、
それで
目標達成!! とか
ビジネスがうまくいってる!! とか
言っているわけです。
別にそれは、
僕とは関係のないことなので、
わざわざ僕が
何かを物申すことはないのですが、
僕としては、
違和感しかなかったので、
だったらということで、
そうじゃない形で、
自分のビジネスに
取り組んでいく選択肢もあるよということを
提示したかったのです。
だって、不安を煽らずに気絶するほど稼いでいる人いっぱいいるよ。
いるんだから、
自分もそういう形のほうが
合っていると思うのなら、
それをやればいいんじゃない?
と思ったのです。
ただし、
不安を煽る手法と比べると
時間はかかります。
不安を煽る手法って、
速効性があるので、
短期的に成果を残すには、
適しているとは思います。
だから、
それ自体を否定はしないのですが、
そればかりになると、
なんだか
世の中が
殺伐としてくるように感じますし、
そもそも、
そういう手法が
合わない人たちっていうのが、
一定数いるので、
僕は
そういう人たちに、
「こっちにも道あるで」
ということを
お知らせしたいのです。
サードドアの提示です。
いつだってそこにあるのに、
誰も教えてくれないドア
それがサードドアで、
必ずあるのです。
「ビジネスってこうやるものなんだ」と
言われて、
そうしなきゃいけないのかな……
と思っていても、
そんなことをしていないのに、
めちゃうまくいっている人が
いるんですよ。
そういう人たちは、
大体
サードドアを見つけて
その扉を開けています。
ずっとそこにあったんだけど、
それまで気づいていなかったドアに
気づくことができた。
それを開けたのです。
不安を煽る、
脅して人を動かす手法を、
この「サードドア」の概念に
結びつけて論じるのには、
少々無理があるかもしれませんが、
それ以外の道があるということを
まずは知ったほうがいいなと思います。
「正直者がバカを見ない世の中」に
僕はしたいのです。
少なくとも、
僕の身の回りでは。
それにはまず、
不安を煽らなくても、
脅して人を動かさなくてもいいやり方も
あるということを知りましょう。
そして、
脅しビジネスの手法についても
よく知りましょう。
その上で、
「私は、こっちを選ぶ」と
はっきりと
意図してくだされ。
どちらを選ぶかを
決めるっていうことですね。
決めないと
話が前に進まないので。
そうやって決めたら、
あとはひたすら
誰のことも脅さないように
自分に正直に、
相手にとっても正直になるように
意図しましょう。
意図したとしても、
それでも
あなたを裏切るような行為をする人は
出てくるでしょう。
でも、
そこでも屈しないでね。
世の中から
不安を煽るような、
脅しビジネスがなくならない理由は
ただひとつです。
多くの人が脅しに屈してしまうからです。
誰も
脅しに屈しないようになったら、
こんなに再現性の低い、
成果の上がらない手法に、
やる意味を見いだせなくなりますから、
誰もそんなことを
しなくなるでしょう。
世の中から
脅しがなくならない理由はシンプルです。
脅しに屈しているから
です。
そういう意味で、
僕は、
脅しビジネスをしている人に対して、
何かを言いたいわけではなくて、
脅しに屈してしまっている人たちに
「待て」
と言いたいわけです。
「ステイ!!」
と。
そして、
僕と同じように、
「そういうのはやりたくないな」
と違和感を抱いている人たちに、
サードドアを提示したいと
思っています。
「今、それをしていたらヤバい!!」
という脅しに
屈しないでね。
それよりも
自分と
自分のことを
自分以上に
信じてくれているひとたちのことを
信頼しましょう。
正直者がバカを見ない世の中に
なるように。
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