●失敗しても再チャレンジできる心を育てる、親としての心構え【0歳からのSTEAM−4】
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
先日より連載でお届けしている0歳からのSTEAM教育。
2回目:問題を解決しよう!という意欲を育てる、0歳からの声がけ法
3回目:解決方法を考えてみよう!と深く思考する力を育てるための、子どもとの関わり方
4回目:失敗しても再チャレンジできる心を育てる、親としての心構え
5回目:継続して学ぶ意欲を持つための、2つの基本
今日は、4回目
失敗しても再チャレンジできる心を育てる、親としての心構え
についてお伝えしますね。
それは
・失敗させること
・失敗を受け止めること
です。
例えば、積み木を積んでいるときに、崩れそうになったら、親は、崩れるのを見守ること。
決して、手を出して支えないことが大切です。
毎回のように、手を出して支えていたら、崩れることも、どうやって詰んだら崩れないのかも、子どもは学ぶことができません。
自分で積んで、崩れて、やり直すから「どうやれば、崩れないんだろう?」と、解決策を考えるようになります。
学校や幼稚園の持ち物も、親が全てを用意したり、チェックしないことも大切です。
自分で用意して、忘れ物をして困る経験をすると、次から気をつけようと考え、忘れ物をしないためにどうしたらいいか?を考えます。
毎日、親がチェックしていたら、自分で気をつけようと思えません。
そして、失敗をしたときに、子どもを責めないこと。
例えば、お茶を運んでもらっていてこぼしたときに
「気をつけなさい!」「何やってるの!」
と言われたら、子どもは萎縮して、次からお茶を運ばなくなるでしょう。
「ここまで運べたね」「どうやったらこぼれないかな」
「一緒に拭こうね」
と言われたら、子どもは安心して、次もチャレンジしようと思えます。
失敗しても再チャレンジできる心を育てるためには、0歳から
たくさん、失敗させること
失敗した時に、見守ること
が、大切なのです。
完璧な子育てはありません。時に「いい加減にしなさい!」と言いたくなることも、先回りしたくなることもあるでしょう。
でも、親が意識するだけで日々の子どもとの関わりが変わってきます。
ぜひ参考にしてくださいね♪
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