先日、友人と伊豆山神社を詣でてきました!
熱海にある伊豆山神社は、
古くは応神天皇の世(5世紀ごろ)から始まり、
平安時代には山岳修験霊場として名を馳せ、
伊豆に配流された源頼朝が政子とともに深い信仰を寄せ、
後に平氏を打ち破って武家社会を樹立したことから、
強運守護、福徳和合、縁結びの神様として知られています。
私も何度か旦那さんと詣でたことがあるのですが、
本殿のみ。
伊豆山神社は本殿だけではなく、
登っていくとある山中に本宮があり、
また海のほうに下ると走湯神社があります。
「走湯(はしりゆ)」は、その名の通り温泉が噴き出る場所で、
お湯がいづることことから、「伊豆」の由来ともなった場所。
「いつか本宮や走湯にも行ってみたいなぁ」
と思っていたら、友が夢を叶えてくれましたよ。
ありがとう、Tさん!💕
まずは本殿をお参り。

伊豆山大神は霊湯「走り湯」をつかさどる湯泉の守護神でもあります。
伊豆山の地下には赤白の二龍が交わって臥していて、
顔を「走り湯」、そして尾を箱根の芦ノ湖に向けているのだとか。
赤龍は火、白龍は水の力があり、
二龍の力を合わせて温泉を生み出すのだそう。
手水舎にも紅白の龍さまがおりました^^

そして、ここは頼朝と政子が逢瀬を重ねた場所ということから、
2人の腰掛石があり、
「座ってください」
との但し書きも(笑)
もちろん座るわたくしたち。
これで天下をとれる!(かな?(笑))
2人にあやかり、ここは縁結びでも有名です。
そしてこの日は、真夏だというのに、
片道1時間かかるという、
本宮まで参りますよ。
水を飲み飲みエイエイオー!
・・・が、途中の白山神社までののぼりがキツイ!!

けれど、白山神社は、磐座もあってとても趣があり、
先月、石川県白山市の
「白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)」
もお参りしたこともあり、ご縁を感じました(*^-^*)

それからさらに上ると、ハイキングでも来られる
「子恋(こごい)の森公園」が。
そこを抜けると、
縁結びにご利益のあるという
「結明神本社(むすぶみょうじんほんしゃ)」
という可憐なお社があり、

ただ!
山の中腹にありながら、
すぐ後ろが住宅街で(笑)、
そっち方面からだと、
全く山を登らず車でも行けることが分かりました(笑)
でも、こうやって
🌟ご神域の山の中に長い時間身を置く🌟
というのが大切なのです!!
そしてそこから眺める、伊豆半島や初島が美しいこと✨

ここでゆっくりと祝詞をあげたりとお参りをし、一服。
けれど、本宮をクリアしたら、
もう一つ行ってみたい場所がありました。
そう「走り湯」と「走湯神社」。
伊豆山の紅白の龍さんが、
お湯を沸かしてくれているのです!
こちら、役小角が開いたとされ、
頼朝もつかった出世の湯。
「走湯神社」をお参りし、
「走り湯」も見学してきました。

押し寄せる熱気!
70度というのでお湯に手を出すのは控えましたが、
地熱エネルギーを思いっきり浴びました!!!
念願の伊豆山の本宮と走り湯をコンプリートし、
はぁ、満足。
するとTさんが、走り湯の説明書きを見ながら、
「箱根神社と二所詣をしていたみたいですよ」
というのです。
確かに紅白の龍さんのしっぽは芦ノ湖のほうにあるはず。
そして、頼朝や実朝たちは、
伊豆山神社と箱根神社の二所詣をしたと書いてあります。
というわけで、箱根にGO!
途中ちょいと道を間違えたら目の前に現れた
五所神社もお参り。

そして箱根神社!
1年に1度は来ているので、
「また来たよ~^^」という気持ちになります。
お休み処で腹ごしらえし、お参りを。

工事中で本殿に幕が買っていたのと、
九頭竜神社のご神水のペットボトルが買えなかったのが、
いつもと違っていたところでした。
(持参のペットボトルでご神水をくむはOK。
まろやかなお水なのです!)

この日は伊豆山、箱根の二所詣と相成りまして、
龍神さんパワーをたっぷりと身にまといましたよ!
機会がありましたら、伊豆山神社のしっかり詣と、
箱根神社にも足を伸ばしての二所詣もぜひされてみてください!
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