以前、出雲の博物館に行ったとき、
江戸時代の
「かねのなる木 かねのおちこぼれる木」
という、幸福と不幸の極意を描いた絵が展示してありました。
今の言葉でわかりやすく書いたのがこちら。

ちなみに、ここでいう「かね」とは、
🌟本当の幸せ
という意味なのだそう。
「かねのなる木」というのは、
幹となるのは
🍀よろず程のよき
(すべてのことにおいて、ほどよきこと)
🍀慈悲深き
🍀正直
枝となるのが
🍀油断のなき
🍀辛抱強き
🍀いさぎよき
🍀朝起き
(早起き)
🍀稼ぎ
🍀費えのなき
(出費を控える)
🍀養生よき
(体を大切に)
🍀家内睦まじき
確かに!!
逆に「かねのおちこぼれる木」は、
幹となるのが
🍀欲深き
🍀慈悲のなき
🍀誠なき
枝となるのが
🍀遊び好き
🍀博奕(ばくえき=博打)
🍀引かぬ気
🍀短気
🍀浮気
🍀悋気(やきもち)
🍀嘘つき
🍀疑い深き
なるほどー!(笑)
足るを知って優しい心をもち、
しっかり稼いでしめるところはしめて、
体を大切にして家族仲良くあれば、
幸せな毎日となる。
そして欲深くて、遊んでばかりいて、
心が狭いと、幸せがこぼれていく。
「幸せの原則」というのは今も昔も変わらないですね!
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