「願い」と「祈り」の違い。
あなたは何だと思いますか?
私が、「僕アニ」のアニキさんとして
十数年前に学ばせていただき、
さらに昨年からは、noteで
学ばせていただいている、
おりられオジさんのくまさんこと、
鈴木幸一さん。
くまさんは、広島のラジオ局で
「くまちゃんのNIPPONサチあれ!」
という番組もされているのですが、
8月14日の放送で、
「願い」と「祈り」の違い
についても話されていました。

くまさんは、
「願い」というのは、
自分や身内のことを願うこと。
そして「祈り」というのは、
自分や身内ではない、
ほかの人のことを願うこと。
と言っていました。
確かに!そうかもしれません!
世界平和とか、
「これ以上災害がひどくなりませんように」
とかいうのは、やっぱり
「願い」というより「祈り」
というのがふさわしい気がします。
かといって、「願い」というのが、
すごく利己的で他力本願的なものかというと、
そうでもないでしょう。
特に神社とか、神様の前でのする願い、
「誓願」というのは、
<こうなるために、自分はこうする!>
という宣言であり、誓いでもあります。
「神様お願い、やってぇ~~」というのとは
ちょっと違いますよね(笑)
私は以前、「神社で祈願」というのは、
「お賽銭を出したんだから、
神様うまくやって!」
とお願いすることだと考えていて、
それが叶わないと、
「ここの神様は効かない」
なんて思っていました
(バチ当たり!f^^;)。
でも、神社に祀られているのは、
仏像のような「法力がありそうな存在」ではなく、
「鏡」。
つまり、
「それに映る、自分」
ということです。
自分がどれだけの思いでいるか。
どれだけのことをしてきたか。
それが返ってくる、ということですよね。
だから、願いが叶わなかったら、
それは「そこの神様のせい」ではなく、
「自分の何か」が反映していた、
ということになるのでしょう。
だから「何とかしてください」ではなくて、
どれだけ自分がそれについて思いを込めているか、
それを確認するのが、
神社での「願い」なのかもしれませんね。
また、「祈り」というのは、
見ず知らずの誰かの幸いを思い願うこと。
これは優しい、温かな気持ちであることは
疑いがありません。
きっと、祈りというのはすればするほど、
その誰かにも届くだろうし、
その優しさは自分にも還ってくるのでしょうね。
くまさんの8月14日の放送は、
願いと祈りのことだけでなく、
「重い病気にかかってしまった」
という方のお悩み相談でも、
すごく的確な答えをされていました。
自分やお身内に病気の方がいたら、必聴ですよ。
たった12分くらいの放送なのに、濃い!濃い!!
こちらから聴くことができますよ~^^