がん再発の不安から抜け出す方法 | 恒吉彩矢子オフィシャルブログ「ときめき よろこび 宝さがし」

恒吉彩矢子オフィシャルブログ「ときめき よろこび 宝さがし」

ハッピーライフ・コンサルタント、恒吉彩矢子のオフィシャルブログです

久しぶりに、がん関係のご質問をいただきました。

「がん術後2年半、恒吉さん同様、元気に過ごして、すっかりガンの事を忘れて過ごしていました。

 

けれど先日の定期検診で、主治医から「再発は3年~5年が危険です」と言われたことで、私の中で再発の恐怖がまた生まれてしまいました。

 

3週間くらい、毎日再発したらどうしようと不安で胸がソワソワして押し潰されそうです。何をしていても再発のことばかり考えてしまいます。自分でも不安が止められません。大丈夫と自分に言い聞かせても、もし再発したら?と悪い考えが浮かんでしまいます。

 

不安の渦に巻き込まれてしまった時、どうしたら抜け出せるのかアドバイス頂けたらありがたいです」

3週間も・・・それはお苦しいですね。

がんを経験した人なら、避けて通れないことでしょう。

 

私も早いもので、術後2年と7カ月。
体もよく動くし、検診もバッチリ。
だから再発の心配なんて・・・

あるある。ありますよ!(笑)

「毎日ゴキゲンで過ごしていたら、
何も起こるわけありません~」

なんてこと言いません。

ゴキゲンで過ごしていたって、
なるときはなるもんですf^^;

ただ私の場合は、
ステージⅠではありましたが、
卵巣も子宮もスッキリとってしまったので、
卵巣がんや子宮がんになる怖れはもうありません。

定期的に検診をしているので、
内臓に良からぬものができたら、
すぐに分かるはずです。

ただ。

術後8カ月後あたりから、
胸に違和感を感じ始めたのです。

以前なら「神経痛かな?」くらいにしか
思わなかったのに、

一度でもがんをやると、
ちょっとした痛みも

「がんか!?」

と思っちゃうのがイヤですねぇ(笑)

何だか痛い。
気になると、もちろんググります。

そこには、「乳がんは痛むことはあまりない」、
とはありますが、「ゼロではない」ともあります。

それまでは乳がんなど「なるわけがない」と思っていたので
セルフチェックすら一度もしたことがなかったのですが、
もみもみもみもみと、人生で初めて、

自分の胸を触りまくりました(笑)

ちょうど市の検診でマンモグラフィーをやってもらえたので、

初めてのマンモも経験。

陰性でしたが、まだ胸の違和感があるので、
「マンモで見つからないこともあるっていうし・・・」
と、検査しても疑惑が残ります。

スピリチュアルな方のセッションを受ける機会があり、
体のリーディングをしてもらって、
「何ともないですよ」と言われても、
「実際に検査したわけではないし・・・」
と、心底心は晴れません。

夜寝るときに胸のことが気になって、
スマホで胸の病気をいろいろ検索して
がんではないだろうと思おうとしても、

「でももしがんで、死んで、
親を悲しませることになったら・・・」

ということにまで思いを馳せて
ションボリすることもありました。

気になるなら、病院でシッカリと
精密検査をしてもらえばいいのです。

ただ、「もし見つかったらイヤだな」と思うんですね。

「早く見つかって治療できたらいいじゃない!」
と思われるでしょうが、
病院で見つかれば、即手術・投薬です。

前回は、早く見つかって手術して投薬して、
進行や他臓器への浸潤を防ぐことはできました。

ただ!

がんを持ちながら生活していても、

いつの間にか消えたり、
進行しなかったりして長生きして、
別の病気で死ぬ人だっているのです。

それを思うと、「寝た子を起こしたくない」
という気になってしまうんですね。

そして最大の理由は、
自分の深いところで、
「検査しに行かなくていい」
という感覚があったことです。

前の時は、何となく検査をしに行こうと思いました。

そして発見、手術、抗がん剤治療、
オマケに足の麻痺と、フルコース+αとなりました。


全ての過程で、色々な情報の海の中で悩みましたが、

「行こう」「やる」

と自分が思ったので、

これはやったほうが良かったことだったと思っています。

でも今回はなんとなく「行きたくない」のです。

もちろん、近い将来に
「あの時、サッサと行っておけば!(>_<)」
と思うことが起こるかもしれません。

けれど、


「そういうことが起こる可能性があるとしても、行かないでいいのか?」


と自分に問いかけても、
「行きたくない」のです。


だから、何かあっても
「あの時はその選択が最善と思ったのだから」と
後悔しないつもりでいました(するかもですが(笑))。

ただ、この頃は胸の違和感がなく、
触診しても、いっこうに
「栗のカケラ」や「パチンコ玉」状のものが

大きくなってきた気がしないので
ちょっと忘れていたところでした。

 



「心配すると心配事を引き寄せる」という
引き寄せの法則もあります。

確かにそういうことはあるでしょう。

「再発するかも・・・」と
気がウツウツとして、体に力が入って
血行が悪くなれば、免疫力が下がり、
思った通りになってしまう可能性は高まります。

けれど「考えない!」と思おうとして、
「考えちゃダメ、考えちゃダメ」とすればするほど、
がんのことを考えてしまうんですよねf^^;

 

再発や死を怖れるのは、

それだけ「生きたい」と思っているから。

 

だから、がんの「心配」をするより、

「日々、充実して生きること」に心を配った方が、

間違いなく人生は楽しくなります。
 

ですから・・・

 

再発の不安に飲み込まれそうになった時は。

 

もし体のどこかに違和感があって、
「診てもらいたい」と思ったら、
すぐに調べてもらうこと。

違和感がなかったら、
「いつ何があってもいいように、
やりたいことはやっておこう!」

と、今をシッカリと生きること。

「調べる」とか、

「やりたいことをやっておく」とか、
その時その時に、自分が
「したい」と思ったことを選択し続けることで、

 

「自分はしたいことをし続けてきた」
「それで起こったことであれば、

それはもう、自分に必要なことなんだ」

と受け入れやすくなるではないかと思うのです。

また、再発や死を意識している人は、
全然意識していない人よりも、

「体を大切にする」
「今日を大切に過ごす」


ということができる気がします。

私も、胸の違和感が続いたのは、
それを忘れないようにするための
「お知らせ」だったようにも思うのです。


あと、「心配することが引き寄せられる」といっても、
私は自分ががんになるなんて、
それまでこれっっっっぽっちも考えていませんでしたが、
まんまと引き寄せました(笑)

 

思っても思わなくても、
自分に必要なものは引き寄せ、
必要でなかったら引き寄せられない
のでしょう。

再発するかどうかも、

どんなに健康に気を付けてストイックにやっても

なることもあるし、

無茶な生活習慣をしていたって、

ならないこともあります。

 

自分が再発するかどうかは分からないのです。

 

なので・・・。

 

再発の心配を忘れることなんて、きっとできません。

 

でも

<再発するかしないかは、分からない。
だからこそ、「自分が納得する日々」を過ごす>


これが、私なりの「再発の心配と付き合う方法」です。

 

やりたいことをやっておけば、万が一再発しても

「やっておいてよかった!」と後悔が少なくなるし、

 

やりたいことをやってイキイキしていたら、

免疫力が上がって、

がん細胞がシッポまいて逃げ出しやすくなるはずですので!!

少しでもご参考になったら嬉しいです^^

↓今の時代の心配事、コロナのこともお話する予定です^^

ベル7月17日開催 

みやがわみちこ&恒吉彩矢子コラボセミナー!キラキラ

 

  プロフィール | 著書一覧 | 個人セッション | お問い合わせ