ついつい人と比較して、
心をザワつかせてしまうことはありませんか?
「せかしあアンケート」にお答えくださった
バングラ太郎さんは、
「どうしても人と比べてしまいます。
『みんな大した苦労もしないで努力もしてないで、
幸せでむかつく!』と、思ってしまうのです。
そしてそんな自分に凹みます・・・」
とのこと。分かります!
自分や自分の家族が病気で大変なのに、
健康であれこれ活動している人。
自分が婚活で苦労しているのに、
サッサと結婚してしまう友。
仕事が思うようにならないのに、
結果をどんどん出している同級生・・・。
「うらやましい」と思うこともありますし、
自分が苦しかったら、それが高じて
「ムカつく!」と思うこともありますよね。
私にも覚えがありますf^^;
そんなときに私がしていたのは、
「その人にはその人がする経験があり、
私には私のする経験がある」
と思うことでした。
病気にならないこともあったのに、なったのなら、
「病気で自分が経験すること」があったからだ。
そう思うと、「今の自分にできることは何だろう」と
「自分に集中」するようになるので、
人のことがあまり気にならなくなったのです。
さらに、「今ある幸せ」を数え上げてみると、
ちゃんといくつもありがたいことを見つけられて、
いい気分に戻れるとともに、
「これでもいいんだ」と
自分を肯定できるようにもなったのです。
また、もし婚活に苦労していたら、
スイスイと結婚する人を悔しく思いますが、
自分になかなか縁がないのであれば、それは
「自分が経験するにはまだ早い」
ということなのかもしれません。
焦って結婚してもうまくいかないと「予知」しているので、
自分が練れてくるまで待っているのかもしれないのです。
早く結婚した人は、早く結婚することで
経験することがあるのでしょう。
でもその経験の中には、不満や修羅場もたくさんあって、
実はうらやむほどでもないのかもしれませんよ(笑)
それに・・・
自分よりよく見える人を、
うらやんだり、ムカついたりする
エネルギーというのは、
最終的に「自分を傷つけてしまうこと」になります。
バングラ太郎さんのように、
「人を悪く思ってしまった自分」に
自己嫌悪してしまうこともありますし、
それよりももっと悪いのが、
人に矢印を向けているつもりでも、
「自分はできてない」「自分はダメ」
というメッセージを自分に送ることになり、
自分を責め、傷つけてしまうからです。
ですから、人をうらやんだり、
ムカついたりしたときは、
「せかしあテク」(笑)の
「人は人!
自分は自分!」
を思い出すこと。
さらに、
「今の状態で得ていることや、ありがたいこともあるよね!」
と、「自分のある」を見つけ、
いい気分に戻ること。
それでも自分を責める気持ちが浮かんだら、
「それだけ、『今はできていないけれど自分はできる!』と、
自分の底力を信じているってことだ!」
「モヤモヤする感情も味わいたいってことだ!」
と、自分を思いっきり肯定してみてください。
そもそも、うらやんだり対抗意識をもったりするのは、
「自分もそうなれるはずなのに」
という気持ちがあるからです。
とてつもなくスゴイ人には、うらやむことはなく、
尊敬しますよね(笑)
だから、その気持ちは、
「自分に火をつける着火剤」
として、自分が用意したものなのかもしれませんよ。
『自己かわ本』にも、
「うらやむ人は、自分がやることの参考にすればいい」
と書きましたが、
人が存在するのは、
「自分が何を思い、何を行動するか」
のヒントとするため。
だから、自分を責めて消耗するのではなく、
「じゃあ、今、どうする?」
のエネルギーに変えてくださいね!![]()
「せかしあアンケート」、まだまだお待ちしております。
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