あらかじめ、「目の腫れや充血が治るのは、
個人差もあるけれど3、4週間」と聞いていて、
それでも、目の血管が切れた時も1週間くらいで元通りになるので、
1週間もたてばけっこう大丈夫だろう、
と思っていたのですが・・・
さにあらず(笑)。
腫れは引いてきたのですが、
説明書きに書いていなかった、
「痛み」
というのがあるんですよねf^^;
両目とも、眼球の脇の筋肉を切って縫っていますから、
まばたきをするたびに、両目に痛みがあります。
それが地味につらい(笑)。
また、1日に4回、抗菌と炎症止めの目薬をさしていますが、
これが4、5時間経つと、目がかゆくなってきたりして、
薬が切れるのが分かるのです。
日常生活をできてはいますが、
それは薬の力で抑え込んでいるから、
というのを身をもって感じます。
他にもこの体験型医療エンターテイメント(笑)を
経験したことによって、
気づいたことがたくさんありました。
体というのは、そうそう思うようにならない、
ということ。
もっともっと日ごろから大事にしないといけないことを
痛感したこと。
体のことを気遣ってアドバイスをしてくれる母のありがたさ。
「何もしないで、寝ていていいから」と
労わってくれる旦那さんの優しさ
(それでもやることはアレコレありますが^^)。
お世話になっている方から、思いがけずお花が届いて、
とても癒されたこと。

「528Hzの音がいいですよ」と教えていただき、
そういえば体を治す力があるという582Hzの音叉を
持っていたことを思い出して、使い始めたこと。
同じように手術をした人の中には、
すぐに仕事に復帰した方もいらっしゃるでしょうが、
目の痛みのストレスをおして仕事をすることは
どれほど大変か思いやることができたり。
命に関わる手術や病気の方は、
どれほど不安で苦しいのかを、
前以上に考えられるようになれたり。
じつは私、整体学校に行っていた30歳の時、
階段から落ちて、背骨の細い骨2本にヒビを入らせ、
半月間、動けなかったことがあるのです。
それまで大きな病気も、腰痛すら
経験したことがなかった私が、
整体師やセラピストとして、
不調に苦しむクライアントさんのことを
真に思いやれるようになったのは、
あの経験があってこそだと思っています。
だから、この「痛いなぁ」
「思うように動けなくてもどかしいなぁ」と
今思っていることも、きっとこの先に役立つんですよね。
また、入院しているとき、目は使えないけれど、
考え事をする時間はたっぷりありました。
そのときに
「自分の心が喜ぶ、これからやっていきたいこと」
を考えていたんですね。
損をしても、評価されなくても、
人の役に立たなくても、
自分の心が喜ぶ、やりたいこと。
その時、私の中に浮かんだことの一つが、
「講座やセミナーで、自分が知っていることをお伝えしていきたい」
ということでした。
直接やり取りをすることで、
何かを感じ取っていただき、
前に進むための背中を少しでも押す
お手伝いをさせていただくこと。
すでにやっていることですが、
これからもやっぱりやっていきたい。
10月7日の大阪での講座も今から楽しみですし、
明日には、11月18日に銀座で開催する講座の
告知を始めます!(*^-^*)/
まだまだ「全快!」には時間がかかりそうですが、
この経験、そしてそこからの気づきや学びを
目いっぱい吸収して、
余すところなくこの機会を味わいつくそうと思います