それはある日の新聞を開いた母の言葉から始まりました。
「あら、こういうのがあるのね」
それは、隣町・藤沢の公民館で開催される
コンサートの折り込みチラシでした。
出演するのは、
小林旭、千昌夫、橋幸夫といった大御所、
さらに私が子供の頃よく見た、
新沼謙治、狩人、「フィンガー5」の晃くん・・・。
「夢コンサート」と銘うたれた、
全国各地で開催されている、
スターたちのコンサートです!
コンサート情報にそれほど興味がない母が
珍しく示した反応。これは行かねば!
と予約をして行って参りました!
行くのが最初で最後かもしれないので、
舞台などはできるだけ前の席をとるようにしていて、
今回は6列目のセンター。
見やすかったです!(*^-^*)
ささなおさんも言っていましたが、
「じかに会う」「同じ空間にいる」というのは、
エネルギーが直接伝わってきます。
ですから、近いほうがいいんですよね!
(講演会とかも、なるべく前の席に行っちゃいます(笑))
スタートは「狩人」、名曲「あずさ2号」です!
歳がばれますが(笑)、子供の頃、
この兄弟デュオのハモリにしびれたものです(笑)。
そして、「フィンガー5」の晃くんの
「恋のダイヤル6700」!
晃くんといえば、子供なのに大きなサングラスを
かけているのがトレードマークで、
同じ子供ながら堂々と歌っている姿に、
「すごいなぁ」と思っていたものです。
あの、テレビで見ていた人気者の晃くんを
生で見られる日が来るなんて、
子供の時の私に教えてあげたい!
(いや、とくにファンというわけではなかったのですが(笑))
チェリッシュの「てんとう虫のサンバ」も
生で聞けて感激~^^。
皆さま舞台慣れしておられるので、
トークもすごく楽しいのです。
そして、中には「この一曲だけヒットした」という
方もいらっしゃいます。
そういう方はその曲だけを何千、何万回も
歌い込んでおられるし、
その歌があるからこそ、こうして仕事がある。
ですので、その歌をとても大切にされていて、
その歌に「魂」を込めておられるのが、
すごく伝わってくるんですね。
「歌」というのは、
歌い手にとっては「命そのもの」なのかもしれないな、と
しみじみ思いました。
大御所の千昌夫さんは、トークでもどっかんどっかん
笑わせてくださいますし、
橋幸夫さんは、「いつでも夢を」を、
会場の皆さんとデュエット。
親戚の叔父さんと時々デュエットした、
「いつでも夢を」を、
まさかご本人と歌うことができるなんて~!
そしてトリを飾るのが、
銀幕の大スターでもあった小林旭さん。
ラストの「熱き心に」がものすごく良かったー!
今でもふとした時に口ずさんでしまいます(笑)。
聴きに来られているのは、70代前後の中高年の方が中心。
とっても楽しんでコンサートを聴いて、
ツヤツヤの笑顔で帰られていました。
私も隣の席の70代のおじさま(もちろん初対面)と
「よかったですねー!」と
盛り上がってしまいました(笑)。
「歌は世につれ、世は歌に連れ」。
歌を聞くと、そのときの自分を思い出して、
ときめきや夢や喜びをよみがえらせることができるんですよね。
そして幸せホルモンが出て元気が出るし、
往年のスターたちの舞台を見て、
「自分もがんばろう」という気になったり、
「来年もまた来よう」という生きる希望に
なったりもするのでしょう。
私も一度生で見た皆さまですから、
今後テレビで見たら、
今までの2倍、親しみを感じて
楽しくなれるでしょう。
いや~、見ごたえがありました。
やっぱり「生(リアル)」というのはいいですね!
ぜひ、「じかに会う」「同じ空間に行く」、
そういう機会を作ってみてください。
ときめきますよ!^^
(今週末も、生ですごい方々に会いに行ってきます!(*´艸`))
